2026.08.07
アトピーアトピーで良くなってきたのに不安な人へ|良くなるほど、こわくなります ——落ち着いてきた。なのに、心はぜんぜんラクになっていない。そんな人へ—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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アトピーで良くなってきたのに不安な人へ|良くなるほど、こわくなります
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——落ち着いてきた。なのに、心はぜんぜんラクになっていない。そんな人へ——
名古屋・本山整体サロン 吉川真介
赤みが、引いてきた。
夜も、前より眠れる。
人から「良くなったね」と言われる。
——なのに、ラクになった気がしない。
朝起きて、まず腕を確認する。
少し出ているのを見つけると、その日ずっとそのことを考えている。
「また戻るんじゃないか」。
「この前も、ここから崩れた」。
——落ち着いているのに、気持ちは落ち着かない。
名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。
僕自身も、生まれてすぐから40年、アトピーでした。
だから、はっきり書きます。
良くなってからのほうが、こわいです。
これは、あなたが弱いからではありません。
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なぜ、良くなるほど不安になるのか
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理由は、単純です。
失うものが、できたからです。
【いちばんひどいときは、失うものがない】
底にいるとき、人はある意味で落ち着いています。
これ以上、悪くなりようがない。
——だから、落ちる心配をしなくていい。
でも、良くなると変わります。
戻りたくない場所が、できる。
失いたくない状態が、できる。
——高さができると、落ちるのがこわくなります。
これは、良くなった証拠でもあります。
【期待することが、こわい】
もう一つ、あります。
過去に何度も、期待して裏切られてきた人ほど、素直に喜べません。
「今度こそ」と思った。
そのあと、戻った。
また「今度こそ」と思った。
また、戻った。
——それを何回もやると、体が先に身構えます。
喜ばないでおけば、戻ったときのダメージが少ない。
そうやって、自分を守っているんです。
【周りが「良くなったね」と言うほど、言えなくなる】
これも、しんどいところです。
見た目が落ち着いてくると、周りは安心します。
「もう大丈夫だね」。
「治ってよかったね」。
——そう言われると、こわいとは言えなくなります。
まだ不安なんです、とは言い出せない。
良くなってきた人ほど、相談相手が減っていきます。
ここが、いちばん孤独になる時期です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この時期に、崩す人が多いです
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正直に書きます。
実際、少し良くなった時期に、自分で崩してしまう人は少なくありません。
【① 少し出ただけで、全部やめる】
腕に、少し出た。
——そこで、全部やめてしまう人がいます。
やっていたことが間違っていたのでは。
これも合っていないのでは。
——不安が大きいぶん、判断が早くなります。
そして、せっかく積み上げたものを、いったんゼロに戻してしまう。
少し出ることと、崩れることは、別です。
【② 良くなった勢いで、生活を戻す】
これが、いちばん多いです。
体が動くようになると、また詰め込みます。
夜更かしが、戻る。
食事が、また雑になる。
予定を、断らなくなる。
——「もう大丈夫」と体に確認せずに、生活だけ元へ戻す。
そして、二か月後にまた崩れる。
落ち着いたのは、生活を変えたからです。
その生活を戻せば、条件も戻ります。
【③ 記録を、やめる】
良くなってくると、書かなくなります。
写真も、撮らなくなる。
気持ちは分かります。
でも、そのあと戻ったときに、何が起きたのか分からなくなります。
いちばん残しておきたいのは、実は良かった時期の記録です。
【④ もっと完璧に、と足しはじめる】
良くなると、欲が出ます。
跡も消したい。
もっと早く。
——そこで、新しいものを足しはじめる。
そして、何が効いていたのか分からなくなる。
いまうまくいっているなら、変えないことです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
揺れることと、戻ることは違います
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ここは、知っておいてください。
良くなる過程は、まっすぐではありません。
少し出る。
数日で、引く。
また少し出る。
また、引く。
——この繰り返しの中で、全体としては落ち着いていく。
そういう動き方をします。
だから、その日の皮膚だけを見て判断しないでください。
見るのは、点ではなく、線です。
出たあと、何日で戻ったか。
先月より、出る回数は減っているか。
同じきっかけで、前ほど崩れなくなっているか。
——ここが動いていれば、進んでいます。
一回出たことで、全部が終わったわけではありません。
【この時期に、薬を自分でやめないでください】
もう一つ、書いておきます。
良くなってくると、こう思います。
「これなら、薬はもういらないのでは」。
——ここで、自分の判断で止める人が多いです。
そして戻って、慌てて強く抑える。
減らすなら、診てもらいながら減らしてください。
良くなってきた今こそ、次の診察で相談する時期です。
【ここだけは、様子を見ないでください】
じゅくじゅくが広がっている。
黄色いかさぶたや、膿を持ったブツブツが増えている。
赤みや痛みが、急に強くなった。
熱が出た。
——揺れの話では、ありません。
すぐ、診てもらってください。
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「出ない体」より、「戻れる体」を見てください
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良くなってくると、一個も出したくなくなります。
赤みゼロ。
かゆみゼロ。
ずっと、きれい。
——そこをゴールにしたくなる。
でも、僕は少し違うところを見ています。
少し出た。
でも、前みたいに広がらない。
一晩眠ったら、戻った。
前なら一週間引きずったのに、二日で落ち着いた。
忙しい日が続いても、全身までは崩れなかった。
——こっちです。
良くなっていく途中で大事なのは、「一度も出ないこと」ではありません。
出ても、自分で戻れる幅が広がっていることです。
昔は、一回崩れたら一か月。
今は、数日。
昔は、顔から首、腕まで全部。
今は、一か所で止まる。
——これなら、同じ「出た」でも中身がまったく違います。
なのに、赤みを一つ見つけただけで「戻った」と判定してしまう。
それでは、自分の回復を過小評価します。
見るのは、出たか、出なかったか、ではありません。
出たあと、どこまで崩れたか。
何日で、戻ったか。
前回より、自力で戻せたか。
——ここです。
僕なら、「一度も揺れない体」より、「揺れても戻れる体」をつくります。
そのほうが、ずっと現実的で、ずっと強いです。
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この時期には、名前がありません
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ここが、しんどさの正体だと思っています。
ひどい時期には、名前があります。
悪化。
再燃。
——分かりやすい。
完全に落ち着けば、「良くなった」と言えます。
でも、その間には、ちょうどいい名前がありません。
良くなってきた。
でも、まだ完全ではない。
戻るかもしれない。
——この宙ぶらりんの時期が、実はいちばん長いです。
そして、名前がないから、周りに説明できません。
「今どうなの」と聞かれても、答えようがない。
「まあ、ましです」としか言えない。
——だから、ひとりで抱えることになります。
でも、この時期がいちばん長いということは、知っておいてください。
ここを抜けるのに時間がかかるのは、当たり前です。
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不安を、消そうとしないでください
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最後に、不安そのものの話をします。
不安を消そうとすると、たいてい逆に大きくなります。
だから、消すのではなく、置き場所を変えてください。
【数える対象を、皮膚から移す】
毎朝、鏡で皮膚を確認する。
——これをやめろとは言いません。
ただ、それだけで採点しないでください。
夜中に起きた回数。
食べられた量。
出せているか。
夕方の疲れ方。
——ここも、一緒に見てください。
皮膚が少し出た日でも、眠れているなら、崩れてはいません。
判断材料が一つしかないと、その一つに振り回されます。
【「戻ったら、どうするか」を決めておく】
不安が大きい人ほど、決めていません。
どうなったら、受診するか。
そのとき、何を使うか。
誰に、連絡するか。
——ここを先に決めておくと、不安は少し軽くなります。
こわいのは、戻ること自体ではありません。
戻ったときに、どうすればいいか分からないことです。
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良くなってきた時期こそ、ひとりにならないでください
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本山整体サロンでは、薬の調整や診断はしません。
そして、「もう大丈夫ですよ」と軽く言うこともしません。
その言葉が、いちばん人を孤独にすると知っているからです。
僕たちが見ているのは、皮膚だけではありません。
眠れているか。
食べられているか。
お腹の調子は、どうか。
体が、また緊張しはじめていないか。
生活を、戻しすぎていないか。
——良くなってきた時期は、ここが崩れはじめるサインが出やすいです。
名古屋・本山・千種区の本山整体サロンでは、皮膚の治療とは別に、その体の負担へ向き合います。
そして、いまどこまで来ているのか。
——そこを、一緒に確認していきます。
自分ひとりで「まだ足りない」と採点し続けるのが、この時期はいちばんつらいです。
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まとめます。
良くなるほど、こわくなります。
失いたくないものが、できたからです。
それは、進んでいる証拠でもあります。
でも、この時期に崩す人が多いのも事実です。
少し出ただけで、全部やめる。
良くなった勢いで、生活を戻す。
記録を、やめる。
もっと完璧に、と足しはじめる。
——ここに気をつけてください。
そして、揺れることと、戻ることは違います。
見るのは「出ない体」ではなく、「戻れる体」です。
出たあと、どこまで崩れたか。
何日で、戻ったか。
前回より、自力で戻せたか。
不安は、消そうとしなくていいです。
数える対象を、皮膚から生活へ広げてください。
そして、戻ったときにどうするかを、先に決めておいてください。
「良くなってきたのに、こわくてしかたない」。
「少し出ただけで、一日中そのことを考えてしまう」。
そう感じている方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。
いまの症状、使っているもの、眠れているか、食べられているか、出せているか。
そして、この一か月で何が動いたか。
いまどこまで来ているかを、一緒に確認します。
(どの薬を使うか、やめるかの判断はしません。そこは医療機関の領域です。)
必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。
一個赤みを見つけるたびに、「また最初からだ」と思わないでください。
最初からでは、ありません。
前より、眠れている。
前より、広がらない。
前より、早く戻る。
——それなら、ちゃんと前へ進んでいます。
こわいと感じているのは、守りたいものができたからです。
——それは、ひどかった頃には持てなかったものです。
名古屋・本山整体サロン
吉川真介
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
愛知県名古屋市千種区本山
東山線 本山駅から徒歩1分
〒464-0819
愛知県名古屋市千種区四谷通1丁目23
アルファランドビルB1
本山整体サロン
#名古屋整体 #本山整体 #千種区整体 #名東区整体 #アトピー #アトピー改善 #体質改善 #再発 #不安 #本山整体サロン
アトピーで良くなってきたのに不安な人へ|良くなるほど、こわくなります
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——落ち着いてきた。なのに、心はぜんぜんラクになっていない。そんな人へ——
名古屋・本山整体サロン 吉川真介
赤みが、引いてきた。
夜も、前より眠れる。
人から「良くなったね」と言われる。
——なのに、ラクになった気がしない。
朝起きて、まず腕を確認する。
少し出ているのを見つけると、その日ずっとそのことを考えている。
「また戻るんじゃないか」。
「この前も、ここから崩れた」。
——落ち着いているのに、気持ちは落ち着かない。
名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。
僕自身も、生まれてすぐから40年、アトピーでした。
だから、はっきり書きます。
良くなってからのほうが、こわいです。
これは、あなたが弱いからではありません。
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なぜ、良くなるほど不安になるのか
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理由は、単純です。
失うものが、できたからです。
【いちばんひどいときは、失うものがない】
底にいるとき、人はある意味で落ち着いています。
これ以上、悪くなりようがない。
——だから、落ちる心配をしなくていい。
でも、良くなると変わります。
戻りたくない場所が、できる。
失いたくない状態が、できる。
——高さができると、落ちるのがこわくなります。
これは、良くなった証拠でもあります。
【期待することが、こわい】
もう一つ、あります。
過去に何度も、期待して裏切られてきた人ほど、素直に喜べません。
「今度こそ」と思った。
そのあと、戻った。
また「今度こそ」と思った。
また、戻った。
——それを何回もやると、体が先に身構えます。
喜ばないでおけば、戻ったときのダメージが少ない。
そうやって、自分を守っているんです。
【周りが「良くなったね」と言うほど、言えなくなる】
これも、しんどいところです。
見た目が落ち着いてくると、周りは安心します。
「もう大丈夫だね」。
「治ってよかったね」。
——そう言われると、こわいとは言えなくなります。
まだ不安なんです、とは言い出せない。
良くなってきた人ほど、相談相手が減っていきます。
ここが、いちばん孤独になる時期です。
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この時期に、崩す人が多いです
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正直に書きます。
実際、少し良くなった時期に、自分で崩してしまう人は少なくありません。
【① 少し出ただけで、全部やめる】
腕に、少し出た。
——そこで、全部やめてしまう人がいます。
やっていたことが間違っていたのでは。
これも合っていないのでは。
——不安が大きいぶん、判断が早くなります。
そして、せっかく積み上げたものを、いったんゼロに戻してしまう。
少し出ることと、崩れることは、別です。
【② 良くなった勢いで、生活を戻す】
これが、いちばん多いです。
体が動くようになると、また詰め込みます。
夜更かしが、戻る。
食事が、また雑になる。
予定を、断らなくなる。
——「もう大丈夫」と体に確認せずに、生活だけ元へ戻す。
そして、二か月後にまた崩れる。
落ち着いたのは、生活を変えたからです。
その生活を戻せば、条件も戻ります。
【③ 記録を、やめる】
良くなってくると、書かなくなります。
写真も、撮らなくなる。
気持ちは分かります。
でも、そのあと戻ったときに、何が起きたのか分からなくなります。
いちばん残しておきたいのは、実は良かった時期の記録です。
【④ もっと完璧に、と足しはじめる】
良くなると、欲が出ます。
跡も消したい。
もっと早く。
——そこで、新しいものを足しはじめる。
そして、何が効いていたのか分からなくなる。
いまうまくいっているなら、変えないことです。
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揺れることと、戻ることは違います
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ここは、知っておいてください。
良くなる過程は、まっすぐではありません。
少し出る。
数日で、引く。
また少し出る。
また、引く。
——この繰り返しの中で、全体としては落ち着いていく。
そういう動き方をします。
だから、その日の皮膚だけを見て判断しないでください。
見るのは、点ではなく、線です。
出たあと、何日で戻ったか。
先月より、出る回数は減っているか。
同じきっかけで、前ほど崩れなくなっているか。
——ここが動いていれば、進んでいます。
一回出たことで、全部が終わったわけではありません。
【この時期に、薬を自分でやめないでください】
もう一つ、書いておきます。
良くなってくると、こう思います。
「これなら、薬はもういらないのでは」。
——ここで、自分の判断で止める人が多いです。
そして戻って、慌てて強く抑える。
減らすなら、診てもらいながら減らしてください。
良くなってきた今こそ、次の診察で相談する時期です。
【ここだけは、様子を見ないでください】
じゅくじゅくが広がっている。
黄色いかさぶたや、膿を持ったブツブツが増えている。
赤みや痛みが、急に強くなった。
熱が出た。
——揺れの話では、ありません。
すぐ、診てもらってください。
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「出ない体」より、「戻れる体」を見てください
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良くなってくると、一個も出したくなくなります。
赤みゼロ。
かゆみゼロ。
ずっと、きれい。
——そこをゴールにしたくなる。
でも、僕は少し違うところを見ています。
少し出た。
でも、前みたいに広がらない。
一晩眠ったら、戻った。
前なら一週間引きずったのに、二日で落ち着いた。
忙しい日が続いても、全身までは崩れなかった。
——こっちです。
良くなっていく途中で大事なのは、「一度も出ないこと」ではありません。
出ても、自分で戻れる幅が広がっていることです。
昔は、一回崩れたら一か月。
今は、数日。
昔は、顔から首、腕まで全部。
今は、一か所で止まる。
——これなら、同じ「出た」でも中身がまったく違います。
なのに、赤みを一つ見つけただけで「戻った」と判定してしまう。
それでは、自分の回復を過小評価します。
見るのは、出たか、出なかったか、ではありません。
出たあと、どこまで崩れたか。
何日で、戻ったか。
前回より、自力で戻せたか。
——ここです。
僕なら、「一度も揺れない体」より、「揺れても戻れる体」をつくります。
そのほうが、ずっと現実的で、ずっと強いです。
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この時期には、名前がありません
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ここが、しんどさの正体だと思っています。
ひどい時期には、名前があります。
悪化。
再燃。
——分かりやすい。
完全に落ち着けば、「良くなった」と言えます。
でも、その間には、ちょうどいい名前がありません。
良くなってきた。
でも、まだ完全ではない。
戻るかもしれない。
——この宙ぶらりんの時期が、実はいちばん長いです。
そして、名前がないから、周りに説明できません。
「今どうなの」と聞かれても、答えようがない。
「まあ、ましです」としか言えない。
——だから、ひとりで抱えることになります。
でも、この時期がいちばん長いということは、知っておいてください。
ここを抜けるのに時間がかかるのは、当たり前です。
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不安を、消そうとしないでください
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最後に、不安そのものの話をします。
不安を消そうとすると、たいてい逆に大きくなります。
だから、消すのではなく、置き場所を変えてください。
【数える対象を、皮膚から移す】
毎朝、鏡で皮膚を確認する。
——これをやめろとは言いません。
ただ、それだけで採点しないでください。
夜中に起きた回数。
食べられた量。
出せているか。
夕方の疲れ方。
——ここも、一緒に見てください。
皮膚が少し出た日でも、眠れているなら、崩れてはいません。
判断材料が一つしかないと、その一つに振り回されます。
【「戻ったら、どうするか」を決めておく】
不安が大きい人ほど、決めていません。
どうなったら、受診するか。
そのとき、何を使うか。
誰に、連絡するか。
——ここを先に決めておくと、不安は少し軽くなります。
こわいのは、戻ること自体ではありません。
戻ったときに、どうすればいいか分からないことです。
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良くなってきた時期こそ、ひとりにならないでください
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本山整体サロンでは、薬の調整や診断はしません。
そして、「もう大丈夫ですよ」と軽く言うこともしません。
その言葉が、いちばん人を孤独にすると知っているからです。
僕たちが見ているのは、皮膚だけではありません。
眠れているか。
食べられているか。
お腹の調子は、どうか。
体が、また緊張しはじめていないか。
生活を、戻しすぎていないか。
——良くなってきた時期は、ここが崩れはじめるサインが出やすいです。
名古屋・本山・千種区の本山整体サロンでは、皮膚の治療とは別に、その体の負担へ向き合います。
そして、いまどこまで来ているのか。
——そこを、一緒に確認していきます。
自分ひとりで「まだ足りない」と採点し続けるのが、この時期はいちばんつらいです。
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まとめます。
良くなるほど、こわくなります。
失いたくないものが、できたからです。
それは、進んでいる証拠でもあります。
でも、この時期に崩す人が多いのも事実です。
少し出ただけで、全部やめる。
良くなった勢いで、生活を戻す。
記録を、やめる。
もっと完璧に、と足しはじめる。
——ここに気をつけてください。
そして、揺れることと、戻ることは違います。
見るのは「出ない体」ではなく、「戻れる体」です。
出たあと、どこまで崩れたか。
何日で、戻ったか。
前回より、自力で戻せたか。
不安は、消そうとしなくていいです。
数える対象を、皮膚から生活へ広げてください。
そして、戻ったときにどうするかを、先に決めておいてください。
「良くなってきたのに、こわくてしかたない」。
「少し出ただけで、一日中そのことを考えてしまう」。
そう感じている方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。
いまの症状、使っているもの、眠れているか、食べられているか、出せているか。
そして、この一か月で何が動いたか。
いまどこまで来ているかを、一緒に確認します。
(どの薬を使うか、やめるかの判断はしません。そこは医療機関の領域です。)
必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。
一個赤みを見つけるたびに、「また最初からだ」と思わないでください。
最初からでは、ありません。
前より、眠れている。
前より、広がらない。
前より、早く戻る。
——それなら、ちゃんと前へ進んでいます。
こわいと感じているのは、守りたいものができたからです。
——それは、ひどかった頃には持てなかったものです。
名古屋・本山整体サロン
吉川真介
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
愛知県名古屋市千種区本山
東山線 本山駅から徒歩1分
〒464-0819
愛知県名古屋市千種区四谷通1丁目23
アルファランドビルB1
本山整体サロン
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