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2026.08.08

アトピー

アトピーで秋になると顔と首がかゆい人へ|花粉症の自覚がなくても、肌は反応します ——秋になると、顔と首がかゆくなる。でも花粉症の自覚はない。そんな人へ—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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アトピーで秋になると顔と首がかゆい人へ|花粉症の自覚がなくても、肌は反応します
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——秋になると、顔と首がかゆくなる。でも花粉症の自覚はない。そんな人へ——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

八月の終わりから、十月ごろ。

——このあたりで、顔や首がかゆくなる方がいます。

夕方、帰ってきたときに顔がむずむずする。

首すじが、赤い。

まぶたが、かさつく。

でも、鼻水は出ていない。

くしゃみも、そんなに出ない。

——だから、花粉だとは思っていない。

名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。

僕自身も、生まれてすぐから40年、アトピーでした。

だから、この時期に必ず伝えていることがあります。

花粉は、鼻と目だけの話ではありません。

肌にも、出ます。

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秋の花粉は、春とは種類が違います
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まず、ここから。

春の花粉といえば、スギやヒノキです。

大きな木から、遠くまで飛びます。

でも、秋は違います。

ブタクサ。

ヨモギ。

カナムグラ。

——背の低い、草の花粉です。

【身近なところに生えています】

これが、秋の花粉のやっかいなところです。

河川敷。

土手。

公園のはしっこ。

空き地。

駐車場のわき。

道ばた。

——生活の中に、ふつうにあります。

そして、木の花粉ほど遠くまで飛びにくいぶん、草むらの近くを通る人ほど浴びやすくなります。

犬の散歩。

子どもの送り迎え。

自転車での通勤。

——毎日その道を通っていると、毎日浴びることになります。

顔と首は、たいてい出しています。

つまり、いちばん当たる場所です。

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秋は、重なる季節です
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ここが、今日いちばん伝えたいところです。

秋のかゆみを、花粉だけのせいにはできません。

この時期は、いくつも重なります。

【① 夏の疲れが、残っている】

寝苦しい夜が、二か月。

食事が、削れたまま。

冷房と外気の往復で、消耗している。

——その状態で、秋に入ります。

体が整っているときと、疲れきっているとき。

同じ刺激でも、反応の出方は変わります。

【② 空気が、乾きはじめる】

湿度が下がると、皮膚の守りは弱くなります。

弱ったところへ、花粉がつく。

こすれる。

——そこから、かゆみが立ち上がります。

【③ 朝晩と昼の差が、大きくなる】

一日の中で、気温差が出てきます。

体は、その調整に力を使います。

【④ ほこりやダニの影響も出やすい時期】

夏のあいだに増えたダニは、秋になると死骸やフンとして室内にたまりやすくなります。

これも、皮膚や気道を刺激することがあります。

——つまり。

花粉だけを避けても、この時期の揺れは説明しきれません。

重なっている、と考えたほうが現実に合います。

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同じ道を歩いても、出る人と出ない人がいます
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ここは、はっきり書きます。

同じ河川敷を歩いていても、全員が赤くなるわけではありません。

同じ部屋にいても、全員がかゆくなるわけではありません。

——差が出るのは、受け取る側です。

そして、もっと分かりやすい聞き方があります。

同じ花粉が飛んでいるのに、去年は平気だった。

今年は、顔がかゆい。

——だったら、花粉だけを見ても答えは出ません。

今年の夏、眠れていましたか。

食欲は、落ちませんでしたか。

お腹は、崩れていませんでしたか。

冷房の中で、一日中体を固めていませんでしたか。

花粉は、引き金です。

でも、引き金を引かれたときに、大きく反応する状態になっていた。

——僕は、そこを見ます。

花粉だけを犯人にすると、毎年また同じことになります。

だから、花粉が悪いという話にはしません。

花粉は、毎年飛びます。

来年も、飛びます。

避けきることは、できません。

見るべきなのは、こちらです。

なぜ、自分はここまで反応するのか。

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この時期に、やっておきたいこと
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一気に増やさなくていいです。

三つで、十分です。

【① 帰ったら、顔と首を流す】

まずやってほしいのは、これです。

外から帰って、そのまま夕食、そのまま夜。

——これだと、つけたまま何時間も過ごすことになります。

ぬるま湯で、さっと流す。

ごしごし洗わないでください。

かゆいところをこすると、その場は気持ちいいですが、あとで倍返しがきます。

【② こすらない、かかない工夫を先に用意する】

かゆくなってから我慢するのは、無理です。

だから、先に用意しておく。

冷たいタオルを、すぐ出せる場所に置いておく。

外出時は、髪が顔に当たらないようにまとめる。

——「我慢する」より「触らずに済む状況を作る」ほうが、現実的です。

【③ 洗濯物と、室内】

花粉の多い時期は、外干しのあとに払ってから取り込む。

寝具は、こまめに掃除機をかける。

——ダニやほこりの影響も重なる時期なので、ここは効いてきます。

【そして、夏の疲れを残さない】

これが、いちばん大事です。

眠れているか。

食べられているか。

出せているか。

——夏に削れたものを、戻してください。

反応する側が整っていないと、環境をどれだけ避けても追いつきません。

【ここだけは、様子を見ないでください】

まぶたが、強く腫れている。

目やにや、見え方の変化がある。

じゅくじゅくが広がっている。

黄色いかさぶたや、膿を持ったブツブツが増えている。

熱が出た。

——ここは、花粉の話ではありません。

すぐ、診てもらってください。

そして、いま使っている薬を、自分の判断でやめないでください。

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毎年この時期に崩れるなら、来年の準備は今です
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本山整体サロンでは、薬の調整や診断はしません。

アレルギーの検査もしません。

僕たちが見ているのは、反応する側です。

夏から続く、浅い眠り。

削れたままの、食事。

戻らない、お腹の調子。

冷房の中で、ずっと緊張したままの体。

——夏の負担を抱えたまま、秋へ入っていないか。

僕たちは、そこを見ます。

名古屋・本山・千種区の本山整体サロンでは、皮膚の治療とは別に、その体の負担へ向き合います。

そして、毎年この時期に崩れている方へ。

崩れてから動くより、崩れる前に整えるほうが、結果的に早いです。

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まとめます。

秋の花粉は、ブタクサやヨモギなど、背の低い草の花粉です。

遠くへは飛びませんが、生活のすぐそばに生えています。

だから、近くを通る人が集中的に浴びます。

そして、鼻や目だけでなく、顔や首の肌にも出ることがあります。

ただ、秋のかゆみは花粉だけでは説明できません。

夏の疲れ。

乾きはじめた空気。

朝晩の気温差。

ほこりやダニ。

——重なる季節です。

同じ場所にいても、出る人と出ない人がいます。

差が出るのは、受け取る側です。

だから、避けることだけを考えないでください。

帰ったら、顔と首を流す。

こすらずに済む用意を、先にしておく。

そして、夏に削れたものを戻す。

「毎年、秋になると顔と首がかゆくなる」。

「花粉症ではないと思っていたけれど、心当たりがある」。

そう感じている方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。

いまの症状、出る場所と時間帯、この夏の眠り方、食べ方、疲れの残り方。

どこから立て直すかを、一緒に決めます。

(どの薬を使うか、やめるかの判断はしません。そこは医療機関の領域です。)

必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。

毎年、同じ時期に崩れる。

——それを「季節だから仕方ない」で終わらせないでください。

季節は、毎年来ます。

花粉も、また飛びます。

だったら、来年も同じように崩れる前提で生きない。

避けるだけではなく、反応する側を変えていく。

そこまでが、僕はアトピーの季節対策だと思っています。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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