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2026.08.09

アトピー

アトピーで甘いものがやめられない人へ|意志が弱いのではありません ——体に良くないと分かっている。それでも夕方になると手が伸びる。そんな人へ—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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アトピーで甘いものがやめられない人へ|意志が弱いのではありません
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——体に良くないと分かっている。それでも夕方になると手が伸びる。そんな人へ——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

夕方になると、手が伸びる。

食後に、どうしても何か甘いものが欲しくなる。

夜、疲れて帰ってきて、まずお菓子を開ける。

——分かっているんです。

体にいいわけがない。

肌にも良くないと言われている。

なのに、やめられない。

そして、食べたあとに落ち込む。

「また食べてしまった」。

「自分は意志が弱い」。

名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。

僕自身も、生まれてすぐから40年、アトピーでした。

そして、甘いものがやめられない時期が、長くありました。

だから、はっきり書きます。

意志が弱いのでは、ありません。

欲しくなる条件が、体の中にできています。

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なぜ、手が伸びるのか
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理由は、だいたいこの四つです。

【① エネルギーが、足りていない】

疲れている体は、いちばん早く上がるものを求めます。

甘いものは、手っ取り早い。

考えなくても、すぐ入る。

——だから、疲れている日ほど手が伸びます。

これは、体としては正しい反応です。

足りないから、取りに行っている。

意志の話では、ありません。

【② 一瞬ラクになって、また欲しくなる】

そして、ここが問題です。

空腹に、甘いものだけを入れる。

——一瞬、ラクになります。

でも、人によっては、そのあと強い眠気やだるさが来ます。

そして、また食べたい感じが出てくる。

そこで、また甘いもの。

——この繰り返しになっている人がいます。

食べた回数は多いのに、一日を通して足りていない。

そういう状態です。

【③ 眠れていない】

これも、大きいです。

睡眠が足りていないと、甘いものが欲しくなりやすくなります。

夜中にかゆくて起きる。

朝から疲れている。

——その状態で一日が始まると、午後には必ず来ます。

つまり、甘いものの問題は、前の晩から始まっています。

【④ 我慢の、出口になっている】

ここが、いちばん大事なところです。

アトピーの人は、ずっと我慢しています。

かゆいのを、掻かずに我慢する。

視線を、気にする。

服を、選べない。

食べるものも、あれこれ制限している。

——一日中、自分を止めています。

その中で、甘いものだけが「今日はこれくらい、いいだろう」と自分を緩められる時間になっている。

これは、食欲の話ではありません。

——自分をなだめる方法が、それしかなかった、という話です。

だったら、チョコを取り上げるだけでは解決しません。

出口そのものを、もう一つ作らないといけない。

そこを「意志が弱い」で片づけられたら、たまりません。

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「甘いものが悪い」で、終わらせません
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ここは、はっきりさせておきます。

僕は、甘いものを全部やめろとは言いません。

理由は、二つあります。

【① 削ると、もっと落ちます】

疲れている人が、「糖が悪い」と聞いて糖質まで削る。

そして、余計にエネルギーが足りなくなる。

——これは、本当によく見ます。

疲れや空腹が強い人では、手が伸びること自体が「足りていない」サインになっていることがあります。

そこへ、さらに減らす方向で対処すると、逆にやめられなくなります。

甘いものを責める前に、こちらを見てください。

その前に、何を食べていたか。

何時間、寝ていたか。

どれだけ、疲れていたか。

【② 禁止するほど、強くなります】

「絶対に食べない」と決める。

数日は、我慢できる。

そして、崩れる。

崩れたあとに、自分を責める。

——この往復で、消耗している人が本当に多いです。

これは、依存に似たループです。

でも、悪いのはあなたの性格ではありません。

やり方が、続かない形なんです。

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やめるのではなく、落ちない形にする
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やることは、三つです。

【① 食事を、抜かない】

朝を抜く。

昼を、軽く済ませる。

——そうすると、夕方に必ず来ます。

甘いものを我慢するより、その前に食べておくほうが、はるかに簡単です。

【② 空腹に、単品で入れない】

いちばん落ちやすいのが、この形です。

空腹のまま、菓子パンだけ。

甘い飲み物だけ。

——これをやると、上がって落ちます。

食べるなら、何かと一緒に。

そして、できれば空腹の頂点で入れないことです。

【③ 夕方の前に、先に入れておく】

来ると分かっている時間があるはずです。

三時。

夕方。

帰宅直後。

——そのタイミングの手前で、軽く入れておく。

来てから我慢するより、来る前に手を打つほうが、うまくいきます。

【そして、出口をもう一つ作る】

④の話を覚えていますか。

甘いものが、唯一の出口になっている場合。

——そこは、取り上げるだけでは終わりません。

代わりを、一つ作ってください。

温かい飲み物を、座って飲む。

五分だけ、外に出る。

何もしない時間を、先に予定に入れる。

——小さくていいです。

自分をなだめる方法が一つしかない状態が、いちばんしんどいです。

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食べた自分を、責めないでください
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これは、必ず書いておきます。

食べたあとに落ち込む。

——僕は、むしろこの時間を減らしてほしいんです。

責めると、緊張します。

緊張すると、疲れます。

疲れると、また欲しくなります。

そして、アトピーの人はもともと、自分を責める材料をたくさん持っています。

掻いてしまった。

続かなかった。

また、出た。

——そこに、甘いものまで加えないでください。

食べた事実より、そのあと何時間も自分を責めることのほうが、よほど消耗します。

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ただし、これは確認してください
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念のため、書いておきます。

異常に喉が渇く。

トイレが、急に近くなった。

食べているのに、体重が減っている。

強いだるさが、続いている。

——このあたりがあるなら、一度きちんと調べてもらってください。

甘いものの話では、ないことがあります。

そして、いま使っている薬を、自分の判断でやめないでください。

【ここだけは、様子を見ないでください】

じゅくじゅくが広がっている。

黄色いかさぶたや、膿を持ったブツブツが増えている。

赤みや痛みが、急に強くなった。

熱が出た。

——すぐ、診てもらってください。

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「やめられない」を、性格の問題にしない
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本山整体サロンでは、薬の調整や診断はしません。

そして、「甘いものをやめましょう」で終わる指導もしません。

それで変わるなら、みんなとっくに変わっています。

僕たちが見ているのは、こちらです。

眠れているか。

一日を通して、量が入っているか。

お腹が、受け取れているか。

そして、いつ、どのタイミングで欲しくなるか。

——ここを整理すると、手が伸びる回数は変わってきます。

名古屋・本山・千種区の本山整体サロンでは、皮膚の治療とは別に、その体の負担へ向き合います。

我慢の量を増やす場所では、ありません。

我慢しなくて済む形を、一緒に作る場所です。

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まとめます。

甘いものがやめられないのは、意志が弱いからではありません。

欲しくなる条件が、体の中にできています。

エネルギーが、足りていない。

一瞬ラクになって、また欲しくなる。

眠れていない。

そして、我慢の出口が、それしかない。

——この四つが重なっています。

だから、削る方向で対処すると、もっとやめられなくなります。

やることは、やめることではありません。

落ちない形にすることです。

抜かない。

空腹に、単品で入れない。

来る時間の前に、先に入れておく。

そして、自分をなだめる方法を、もう一つ作る。

食べた自分を責める時間は、いちばん体に悪いです。

「やめようと思っているのに、毎日食べてしまう」。

「食べたあと、必ず落ち込む」。

そう感じている方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。

いまの症状、眠れているか、一日に何を食べているか、いつ欲しくなるか、疲れの残り方。

我慢の量ではなく、形のほうを一緒に変えます。

(どの薬を使うか、やめるかの判断はしません。そこは医療機関の領域です。)

必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。

手が伸びるたびに、「また負けた」と思わないでください。

その前に、聞いてください。

今日、ちゃんと食べたか。

昨夜、眠れたか。

夕方までに、もう使い切っていないか。

甘いものをやめることが、最初の目標ではありません。

甘いものに頼らなくても、一日を持たせられる体に戻す。

——そっちです。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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愛知県名古屋市千種区本山
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