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2026.04.01

スタッフブログ

糖尿病の薬を使っている人、こんなリスクあるの知っていますか? メトホルミン・スルホニル尿素・インスリン・SGLT2阻害薬・GLP-1受容体作動薬 ——「血糖を下げる薬」が、腎臓・心臓・腸を壊している真実。

糖尿病の薬を使っている人、こんなリスクあるの知っていますか?
メトホルミン・スルホニル尿素・インスリン・SGLT2阻害薬・GLP-1受容体作動薬
——「血糖を下げる薬」が、腎臓・心臓・腸を壊している真実。

名古屋・本山整体サロン 吉川真介


「血糖値が高いと言われた。」

「糖尿病の薬を飲み始めた。」

「一生飲み続けてください。」

——この言葉を、何年前に聞きましたか。

薬を飲み続けているのに——

血糖値はコントロールできているのに——

なぜか体の調子が悪くなっていく。

疲れやすい。

腎臓の数値が下がってきた。

体重が増えた。

これは偶然ではありません。

「血糖を下げる」という一点だけを見て——

その薬が体全体に何をしているかを、誰も説明していない。

今日は、その話を正直にします。


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まず知っておいてほしい事実
——血糖値が高くなる本当の理由
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「血糖が高い=インスリンが足りない」

これだけで語られることが多い。

でも——

2型糖尿病の多くは、インスリンが「足りない」のではありません。

インスリンが「効かなくなっている」のです。

これを「インスリン抵抗性」と言います。

なぜインスリンが効かなくなるのか——

・腸内環境の乱れで短鎖脂肪酸が作られなくなっている
・リーキーガットで炎症物質が全身を巡っている
・腸内バイオフィルム(腸ヌメ)が代謝を乱している
・慢性炎症がインスリン受容体を鈍らせている
・腸内細菌が産生する毒素(LPS)が膵臓を傷めている

血糖値は「結果」です。

薬で血糖値という「結果」だけを下げても——

インスリンが効かない「原因」は残ったままです。


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薬の種類
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【ビグアナイド系】
メトホルミン(メトグルコ・グリコラン)

【スルホニル尿素(SU)系】
グリベンクラミド(オイグルコン・ダオニール)
グリクラジド(グリミクロン)
グリメピリド(アマリール)

【インスリン製剤】
超速効型・速効型・中間型・持効型(トレシーバ・ランタス・レベミルなど)

【SGLT2阻害薬】
エンパグリフロジン(ジャディアンス)
ダパグリフロジン(フォシーガ)
カナグリフロジン(カナグル)

【GLP-1受容体作動薬(注射)】
セマグルチド(オゼンピック・ウゴービ)
リラグルチド(ビクトーザ)
デュラグルチド(トルリシティ)

【DPP-4阻害薬】
シタグリプチン(ジャヌビア・グラクティブ)
アログリプチン(ネシーナ)
テネリグリプチン(テネリア)


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各薬が体に何をしているか
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【①メトホルミン——腸内細菌とビタミンB12を壊す】

最も広く使われている糖尿病薬です。

インスリン抵抗性を改善し、肝臓での糖の産生を抑えます。

でも——

長期使用で起きることがあります。

まず——ビタミンB12の吸収が障害されます。

↓

ビタミンB12が慢性的に不足する

↓

末梢神経障害(手足のしびれ・感覚の異常)

↓

認知機能の低下

↓

貧血

「糖尿病の合併症でしびれが出た」と思われているものの一部が——

実はメトホルミンによるビタミンB12欠乏のケースがあります。

さらに——

メトホルミンは腸内細菌のバランスを大きく変えます。

腸内環境が乱れると——

↓

カンジダが増殖する

↓

リーキーガットが進む

↓

全身の慢性炎症が悪化する

↓

インスリン抵抗性がさらに上がる

薬で血糖を下げながら——

同時に、血糖が上がる根本原因を強化している。

この矛盾が起きています。

また——

造影剤を使うCT検査の前には必ずメトホルミンを中止する必要があります。

造影剤との組み合わせで「乳酸アシドーシス」という
致死的な副作用が起きるリスクがあるからです。


【②スルホニル尿素(SU)系——膵臓を使い切る】

膵臓のベータ細胞を刺激して、インスリンを強制的に大量分泌させます。

使い始めは血糖が下がる。

でも——

膵臓を無理やり酷使し続けると——

↓

ベータ細胞が疲弊・破壊されていく

↓

インスリンの分泌能力が落ちる

↓

薬の量を増やさないと効かなくなる

↓

最終的に膵臓が機能しなくなる

「飲み始めは効いていたのに、年々効かなくなってきた」

膵臓が限界に近づいているサインです。

さらに深刻なのが——

低血糖リスクです。

SU系薬は血糖の高低に関係なく、インスリンを分泌させます。

食事を抜いたとき・少なかったとき——

血糖が危険なレベルまで下がる。

・冷汗・ふるえ・動悸
・意識障害
・昏睡
・死亡

SU系薬による低血糖死亡事例は、国内でも報告されています。

高齢者に処方されているケースが多く——

特に注意が必要です。


【③インスリン注射——太る・低血糖・依存】

外からインスリンを注射することで、血糖を下げます。

1型糖尿病では必須の治療です。

しかし2型糖尿病での長期使用で起きることがあります。

まず——

体重増加。

インスリンは「脂肪を蓄積させるホルモン」でもあります。

注射で大量のインスリンが体内に入ると——

↓

脂肪が増える

↓

体重が増加する

↓

インスリン抵抗性がさらに上がる

↓

より多くのインスリンが必要になる

さらに——

低血糖リスクは、SU系以上に深刻です。

1単位の打ちすぎで、意識を失うことがあります。

「外からインスリンを入れ続けると、
膵臓が自分でインスリンを作る力を失う」

という指摘もあります。


【④SGLT2阻害薬——尿路感染・ケトアシドーシス・足の壊疽】

「尿から糖を排出する」という新しいメカニズムの薬です。

血糖を下げながら、心臓・腎臓保護の効果も言われています。

でも——

尿に糖が大量に出ると——

細菌・カビ(カンジダ)のエサになります。

↓

尿路感染症を繰り返す

↓

外陰部・陰部のカンジダ感染が増える

↓

慢性的な痒み・炎症

女性に特に多く見られます。

さらに——

「糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)」

血糖値が正常でも起きることがある、命に関わる副作用です。

体がエネルギー不足と誤認し、ケトン体が異常に蓄積。

意識障害・昏睡になります。

また長期使用では——

「フルニエ壊疽」という深刻な副作用の報告があります。

外陰部・会陰部・肛門周囲の壊疽(組織が腐る)です。

SGLT2阻害薬を服用中に足の傷が悪化し、壊疽になったケースもあります。


【⑤GLP-1受容体作動薬——膵炎・甲状腺がん・筋肉喪失】

セマグルチド(オゼンピック・ウゴービ)など——

今、ダイエット薬としても話題になっている薬です。

食欲抑制・血糖低下・体重減少の効果があります。

でも——

まず——

急性膵炎のリスクが報告されています。

膵臓に強い炎症が起き、命に関わることがあります。

さらに——

動物実験で甲状腺髄様がんのリスクが確認されています。

人間への影響は「不明」とされていますが——

甲状腺疾患の既往がある方には使用禁忌です。

そして——

体重が減るのは「脂肪だけ」ではありません。

食欲抑制で食事量が大幅に減ると——

筋肉も同時に失われます。

↓

筋肉量が減る

↓

基礎代謝が落ちる

↓

やめると体重がリバウンドしやすくなる

↓

以前より筋肉が少ない体になる

「痩せたけど、なんか体が弱くなった」

「やめたら以前より太った」

これが起きている人が、実際に多くいます。


【⑥DPP-4阻害薬——免疫・腸への影響】

「インクレチン」というホルモンを分解する酵素(DPP-4)を阻害することで、
インスリン分泌を高めます。

でも——

DPP-4は血糖以外にも、
免疫調節・細胞の修復・腸の機能など
広範な役割を担っています。

これを長期間阻害すると——

・免疫機能が変化する
・関節炎(関節痛・関節炎の悪化)が起きるケースがある
・水疱性類天疱瘡(皮膚に大きな水ぶくれができる)の報告がある

「糖尿病の薬を飲み始めてから、皮膚に水ぶくれができた」

これはDPP-4阻害薬の副作用として、
学会でも問題になっています。


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最悪のケース
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【SU系薬の低血糖死亡】
一人暮らしの高齢者が、食事を抜いた状態でSU系薬を服用。
夜間に低血糖昏睡になり、翌朝発見されたときには手遅れ。

【インスリン過剰投与による意識不明】
単位を誤って過剰投与。
低血糖で意識を失い、救急搬送。
脳にダメージが残ったケース。

【SGLT2阻害薬でフルニエ壊疽】
服用中に外陰部の感染が悪化。
組織が壊死し、大規模な手術が必要になったケース。

【メトホルミンの乳酸アシドーシス】
造影剤CTの前にメトホルミンを中止せずに検査。
術後に乳酸アシドーシスを発症し、ICU入室になったケース。

【GLP-1薬で急性膵炎】
オゼンピックを開始して3ヶ月後に激しい腹痛。
急性膵炎と診断され、入院加療になったケース。


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いきなりやめるのは危険です
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インスリンは、突然中止すると血糖が急上昇し、
糖尿病性ケトアシドーシスになるリスクがあります。

SU系薬も、急に中止すると血糖が不安定になります。

必ず主治医と相談しながら、段階的に対応してください。

薬をやめることが目的ではありません。

薬が必要なくなるからだをつくることが目的です。


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本当の解決策は「腸」にある
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インスリン抵抗性の根っこには、腸内環境の乱れがあります。

腸ヌメ(バイオフィルム)を除去して——

カンジダを抑えて——

リーキーガットを修復して——

腸内細菌が短鎖脂肪酸を正常に作れる環境を取り戻す。

慢性炎症が消えると——

インスリン受容体が正常に働き始めます。

血糖値は、自然と落ち着いてきます。

薬で血糖値という「結果」だけを操作するのではなく——

インスリンが効かない「原因」を根本から取り除く。

これが、本山式の考え方です。


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