ブログ詳細

2026.04.01

スタッフブログ

漢方薬を飲んでいる人、こんなリスクあるの知っていますか? 六君子湯・苓桂朮甘湯・葛根湯・防風通聖散・小柴胡湯 ——「天然だから安全」は大間違い。漢方薬が体に及ぼしていること。

漢方薬を飲んでいる人、こんなリスクあるの知っていますか?
六君子湯・苓桂朮甘湯・葛根湯・防風通聖散・小柴胡湯
——「天然だから安全」は大間違い。漢方薬が体に及ぼしていること。

名古屋・本山整体サロン 吉川真介


「漢方なら副作用がない。」

「天然のものだから体に優しい。」

「長期間飲み続けても大丈夫。」

——そう思っていませんか。

漢方薬は植物・鉱物・動物由来の「天然成分」です。

でも——

「天然」と「安全」は別物です。

青酸カリも天然成分です。

ヒ素も天然に存在します。

漢方薬の中には——

長期・大量・複数同時使用で
深刻な副作用を引き起こすものがあります。

肝臓が壊れる。

心臓に影響が出る。

間質性肺炎になる。

腎臓が傷む。

これらは「まれなケース」ではなく——

実際に多く報告されている副作用です。

しかも——

複数の漢方薬を同時に飲んでいると、
同じ成分が重なって蓄積するリスクがある。

「漢方だから大丈夫」という油断が——

体に静かなダメージを積み重ねています。

今日は、その話を正直にします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最初に知っておいてほしい事実
——漢方薬に共通する「甘草問題」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

漢方薬の多くに含まれている成分があります。

「甘草(カンゾウ)」

甘草はグリチルリチン酸という成分を含み——

抗炎症・抗アレルギー作用を持つ有用な生薬です。

でも——

長期・大量に摂取すると——

「偽アルドステロン症(pseudoaldosteronism)」が起きます。

偽アルドステロン症とは——

グリチルリチン酸が副腎皮質ホルモン(アルドステロン)と
似た働きをして、体内に起こす異常です。

症状——

・全身のむくみ(体に水分と塩分が溜まりすぎる)
・血圧の急上昇
・低カリウム血症(カリウムが排泄されすぎる)
・筋肉の脱力・麻痺
・不整脈
・重症では心停止

特に危険なのが——

甘草を含む複数の漢方薬を同時に服用しているケースです。

例えば——

六君子湯+苓桂朮甘湯+補中益気湯

これを同時に飲むと——

3種類全てに甘草が含まれており、
成分が蓄積してリスクが急上昇します。

「病院でそれぞれ別に処方された」

「特に説明はなかった」

このケースが非常に多い。

甘草を含む代表的な漢方薬——

六君子湯
苓桂朮甘湯
補中益気湯
葛根湯
小建中湯
炙甘草湯
芍薬甘草湯
防已黄耆湯
桔梗湯

——これらを複数同時服用しているなら、今すぐ確認してください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各漢方薬のリスク詳細
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【①小柴胡湯——間質性肺炎・死亡事例】

これが漢方薬リスクの中で最も深刻な歴史を持つ薬です。

小柴胡湯は——

肝炎・肝機能障害などに処方される漢方薬です。

でも——

1994年〜1996年にかけて——

小柴胡湯による間質性肺炎で
複数の死亡事例が報告されました。

厚生労働省(当時・厚生省)が緊急安全情報を発出。

「インターフェロン製剤との併用禁忌」

「C型肝炎患者(特にインターフェロン使用中)への投与は禁忌」

という制限が設けられました。

間質性肺炎は——

肺の組織が線維化・硬化していく病気です。

咳・息切れ・発熱が出始めたら——

小柴胡湯との関連を疑う必要があります。


【②防風通聖散——肝障害・甘草の過剰】

「ダイエット漢方」として市販でも人気の防風通聖散。

でも——

まず——肝障害のリスクがあります。

防風通聖散に含まれる「黄芩(オウゴン)」は——

肝細胞毒性を持つ可能性が指摘されており、
服用後に肝機能が悪化したケースが報告されています。

さらに——

甘草も含まれているため——

長期服用での偽アルドステロン症リスクがあります。

「痩せるために飲んでいたら、むくんできた」

これは偽アルドステロン症のサインです。


【③葛根湯——「風邪に効く」の過信と長期使用問題】

「風邪のひき始めに葛根湯」

これは正しい使い方です。

でも——

「なんとなく飲み続けている」「常備薬として毎日飲む」

これは問題です。

葛根湯に含まれる甘草による偽アルドステロン症リスクに加え——

「麻黄(マオウ)」が含まれています。

麻黄には「エフェドリン」が含まれます。

エフェドリンは——

・交感神経を刺激して心拍数・血圧を上げる
・覚醒作用がある
・大量使用で心臓への負担が増大する

心臓病・高血圧・不整脈の方は——

葛根湯の長期使用・大量使用には注意が必要です。

また——

エフェドリンは「ドーピング違反物質」にも指定されており、
スポーツ選手は特に注意が必要です。


【④芍薬甘草湯——こむら返りの薬で心停止】

こむら返り(足のつり)に
頻繁に使われる漢方薬です。

短期使用では効果的ですが——

名前の通り「甘草」を非常に多く含んでいます。

毎日・長期服用すると——

偽アルドステロン症のリスクが高い漢方薬のひとつです。

重症の低カリウム血症から——

不整脈・心停止に至ったケースの報告があります。

「こむら返りに毎日飲んでいる」

という方は、量と期間を見直してください。


【⑤関木通・馬兆鈴(アリストロキア酸含有薬)——腎臓が壊れる】

これは日本では規制が進みましたが——

知っておいてほしいことです。

かつて一部の漢方薬・中成薬(中国製漢方)に含まれていた
「アリストロキア酸」は——

強力な腎毒性・発がん性を持つことが判明しています。

慢性腎不全・尿路がんを引き起こした事例が
台湾・ベルギー・日本でも報告されています。

現在、日本では規制が進んでいますが——

海外から個人輸入した中成薬や
成分が不明なサプリメントには注意が必要です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
漢方薬とアトピー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アトピーに漢方薬が処方されることは多いです。

消風散・黄連解毒湯・十味敗毒湯など——

確かに一時的に症状を和らげることがあります。

でも——

「漢方でアトピーを抑えている」間も——

腸ヌメ・カンジダ・リーキーガットという根本は
変わっていません。

薬で症状を抑えているだけで——

根本は進行し続けています。

さらに——

甘草含有漢方の長期使用は——

腎臓・肝臓・心臓への負担を重ねていきます。

アトピーに漢方を使う場合でも——

「根本を変えながら使う」のと——

「根本を放置して使い続ける」のでは——

10年後の体の状態が全く違います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最悪のケース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【小柴胡湯で間質性肺炎・死亡】
C型肝炎でインターフェロンを使用中に
小柴胡湯を併用。
間質性肺炎を発症し、死亡したケース。
1990年代に複数報告され、
厚生省が緊急安全情報を発出した。

【芍薬甘草湯で低カリウム血症・心停止】
こむら返りに芍薬甘草湯を毎日数ヶ月服用。
重度の低カリウム血症から不整脈が起き、
心停止寸前になったケース。

【複数漢方の同時服用で偽アルドステロン症】
六君子湯・苓桂朮甘湯・補中益気湯を
同時に処方されて長期服用。
甘草が3種類分蓄積し、
全身のむくみ・血圧急上昇・筋力低下が出現したケース。

【防風通聖散で肝機能悪化】
ダイエット目的で防風通聖散を半年間服用。
健康診断で肝機能(ALT・AST)が
急上昇していたケース。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いきなりやめるのは危険な場合もあります
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

長期服用している漢方薬を突然やめると——

もとの症状が戻ることがあります。

必ず主治医と相談しながら対応してください。

薬をやめることが目的ではありません。

薬が必要なくなるからだをつくることが目的です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本当の解決策は「腸」にある
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

漢方薬で症状を抑えながら——

腸ヌメ(バイオフィルム)を除去して——

カンジダを抑えて——

リーキーガットを修復して——

体の根本を変えていく。

「漢方だから大丈夫」と飲み続けるのではなく——

「薬が必要なくなるからだをつくる」という視点で——

体と向き合うことが重要です。

これが、本山式の考え方です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

気になる方はLINEで「粘膜」と送ってください。
現状チェックをお送りします。

まずセルフケアから始めたい方はnoteに詳しい情報をまとめています。
https://note.com/super_willet8033/n/n32babe5a03f6

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アトピーが治ると人生は変わる。
アトピーが必要のないからだに整えるため本山整体サロンでは「アトピー整体」を提案させていただいています。
最短でアトピー克服を目指しませんか?

愛知県名古屋市千種区本山にある東山線本山駅から徒歩1分
〒464-0819 愛知県名古屋市千種区四谷通1丁目23 アルファランドビル B1
本山整体サロン

#名古屋整体 #本山整体 #本山駅整体 #千種区整体 #アトピー #花粉症 #自律神経 #腸内環境 #粘膜 #体質改善 #リンパ #免疫