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2026.04.14

アトピー

胃を守るはずの薬が、腸を壊している ——プロトンポンプ阻害薬(PPI)を飲み続けている方へ—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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胃を守るはずの薬が、腸を壊している
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——プロトンポンプ阻害薬(PPI)を飲み続けている方へ——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介


「なんとなく胃が不安で、毎日飲んでいる」

「もう何年も飲んでいるけど、大丈夫かな」

そう思ったことはありませんか。


タケプロン、ネキシウム、オメプラール——

処方されたり、市販薬で買ったり。

胃の薬、わりと気軽に飲んでいる方が多いです。


でも——

「胃を守るはずの薬」が

腸をじわじわ壊している可能性があります。


今日はそこをお伝えします。


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この薬、何をしているか
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プロトンポンプ阻害薬(PPI)は

胃酸の分泌を強力に抑える薬です。


胃潰瘍・逆流性食道炎・ピロリ菌除菌など

必要な場面は確かにあります。


でも——

胃酸には大事な役割があります。


食べものに含まれる細菌を殺す

タンパク質の消化を助ける

ミネラルの吸収を助ける

これが胃酸の本来の仕事です。


PPIでこれを長期間止めると——

体の中で、予想外のことが起き始めます。


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胃酸が減ると、腸で何が起きるか
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【悪玉菌が増えやすくなる】

胃酸には「関所」のような役割があります。

口から入った菌を、ここで大半やっつけている。


胃酸が弱くなると——

本来ならやっつけられるはずの菌が

腸まで生きたまま届きます。


腸内細菌のバランスが崩れる。

悪玉菌が増えやすくなる。

これが腸の問題の始まりです。


【SIBO(小腸内細菌異常増殖)になりやすい】

胃酸が減ると——

小腸の中で細菌が異常に増殖することがあります。

これを「SIBO(シーボ)」と呼びます。


症状は——

食後の腹部膨満感・ガス・下痢・便秘の繰り返し。

「なんか最近、食べるとすぐお腹が張る」

心当たり、ありませんか。


【カンジダが増殖しやすくなる】

腸内の菌バランスが崩れると——

カンジダ(真菌)が増えやすくなります。

カンジダはバイオフィルム(腸ヌメ)を形成して——

LPS(内毒素)を産生します。


これが血流に入ると——

全身でサイトカインが放出される。

アトピーや慢性炎症につながっていきます。


【栄養の吸収が落ちる】

胃酸はミネラルの吸収にも関わっています。

PPIを長期服用すると——

マグネシウム

カルシウム

鉄

ビタミンB12

これらが吸収されにくくなります。


特にマグネシウム欠乏は

筋肉のけいれん・疲労感・メンタルの不安定につながります。

「最近なんか疲れやすい」「気分が上がらない」——

それ、マグネシウム不足かもしれないです。


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アトピーとの関係
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腸内環境が崩れると——

LPS → サイトカイン放出 → IL-4・IL-13・IL-17が過剰になる。


これがアトピーの炎症を悪化させます。


「胃薬を飲んでいたら、だんだん肌の調子が悪くなった」

そういう方の腸を確認すると——

ほぼ必ずカンジダ増殖とバイオフィルムが見つかります。


胃の薬と皮膚が関係あるの?

そう思うかもしれない。


でも——

全部つながっています。


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やめると、リバウンドが起きる
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「やめようとしたら、胃がもっと痛くなった」

これも、よく聞く話です。


長期服用すると——

体は胃酸を補おうとして、胃酸分泌細胞を増やします。

そこでPPIをやめると——

増えた細胞が一気に胃酸を出す。

胃酸過多・胸やけのリバウンドが起きます。


これが「やめたくてもやめられない」構造です。


やめることが目標じゃないです。

やめなくていい体を作ることが目標です。


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臨床で見てきたケース
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【PPI長期服用でアトピーが悪化した40代の方】

*プロトンポンプ阻害薬(PPI)——オメプラゾール・ランソプラゾール・エソメプラゾールなどが代表的。胃酸の分泌を強力に抑える。逆流性食道炎・胃潰瘍・ピロリ菌除菌などに処方される。*

逆流性食道炎でタケプロンを3年以上飲み続けていた40代の方。

胃の症状は落ち着いていたけれど——

全身の肌荒れとアトピー様の症状が出てきた。


腸の状態を確認すると——

カンジダ陽性・SIBO疑い・マグネシウム・B12の著しい低下。

「胃を守っていたつもりが、腸を壊していた」

そういう状態でした。


【H2ブロッカーを市販薬で自己判断で飲み続けたケース】

*H2ブロッカー(ガスターなど)——PPIより弱いが同じく胃酸を抑える薬。市販でも手に入る。*

胃もたれが気になって、ガスター10を1年以上自己判断で飲んでいた方。

「市販薬だから安全」と思っていたが——

腸内細菌のバランスが崩れ

慢性的な腹部膨満感と便秘が続いていました。


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急にやめないでください
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この記事を読んで「すぐやめよう」とならないでください。

急にやめると——

胃酸のリバウンドで、逆に症状が悪化することがあります。


「薬をやめること」が目標じゃないです。

「薬が必要のない胃と腸を作ること」が目標です。


服薬の変更・中止は、必ず担当医にご相談ください。


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腸から整えていく方向へ
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名古屋・本山・千種区でアトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。


「胃薬を何年も飲んでいる」という方の腸の状態を確認すると——

ほぼ共通して腸内環境の乱れが見つかります。


胃酸が弱い → 菌が腸に届く → カンジダ増殖 → バイオフィルム形成 → LPS漏れ出す → 全身炎症


この流れを断ち切るには——

腸内環境を根本から整えていくことが必要です。


PPIを飲みながらでも、腸のケアは始められます。

そして腸が整ってくると——

胃酸の過剰分泌の原因にもアプローチできる。

薬に頼らない体に近づいていけます。


焦らなくていいです。

でも、今日知ったなら——

今日から変えられます。

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気になる方はLINEで「粘膜」と送ってください。現状チェックをお送りします。

まずセルフケアから始めたい方はnoteに詳しい情報をまとめています。
https://note.com/super_willet8033/n/n32babe5a03f6

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アトピーが治ると人生は変わる。アトピーが必要のないからだに整えるため本山整体サロンでは「アトピー整体」を提案させていただいています。最短でアトピー克服を目指しませんか?愛知県名古屋市千種区本山にある東山線本山駅から徒歩1分

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