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2026.04.15

アトピー

梅雨になるとアトピーが悪化する理由——湿気とカンジダの関係 ——「毎年この時期だけ、なぜかひどくなる」—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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梅雨になるとアトピーが悪化する理由——湿気とカンジダの関係
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——「毎年この時期だけ、なぜかひどくなる」——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介


「梅雨になると毎年肌が荒れる」

「6月は決まって悪化する」

「湿気が増えるとかゆくなる気がする」


そういう方、この時期に増えます。


「気候のせいかな」とぼんやり思っていた方——

正解です。

ただ、理由は「湿気で肌が蒸れる」だけじゃないです。


腸の中で、もっと根本的なことが起きています。


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カンジダは「高温多湿」が大好き
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腸内に「カンジダ」という真菌がいます。

普段から腸内に存在しています。

少量なら問題ない。

でも——

増えすぎると、腸内環境を壊します。


カンジダが好む環境があります。


温かい。

湿度が高い。

糖質が多い。


梅雨の時期は——

気温が上がり始めて

湿度が一気に上がります。


腸の中も、同じように影響を受けます。

体内の温度・湿度バランスが変わると

カンジダが活性化しやすくなる。


「梅雨になると毎年悪化する」のは

気候がカンジダの増殖条件を整えているからです。


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腸の中で何が起きているか
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カンジダが増殖すると——

腸壁にバイオフィルム(腸ヌメ)を形成します。

この膜の中で菌が守られながら

LPS(内毒素)を産生し続けます。

↓

LPSが腸粘膜のバリアを越えて血流に漏れ出す

↓

全身の免疫細胞が反応してサイトカインを放出

↓

IL-4・IL-13・IL-17・TNF-αが過剰になる

↓

アトピーの炎症が強くなる


「梅雨になる → カンジダが増える → LPSが増える → サイトカインが上がる → アトピーが悪化する」


このルートが毎年繰り返されています。


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5月の疲労が6月に爆発するパターン
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もうひとつ、重なる要因があります。


花粉シーズン→GW→5月の燃え尽き——

この流れで副腎が疲弊した状態で

梅雨に突入するケースが多い。


副腎疲労が起きると——

コルチゾール(抗炎症ホルモン)が出にくくなります。

炎症を抑えるブレーキが弱い状態。


そこに梅雨のカンジダ増殖が重なる。

ダブルパンチです。


「6月に毎年ひどくなる」という方の多くが

このパターンに入っています。


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外側にも出てくる——皮膚のカンジダ
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腸だけじゃないです。

梅雨の時期は皮膚表面でもカンジダが活性化します。


【カンジダが増えやすい場所】

脇・股・膝裏・肘の内側

汗をかいて蒸れやすい部位

皮膚のひだが重なる場所


アトピーの方は皮膚バリアが弱い。

その状態で高温多湿の環境に入ると——

皮膚表面のカンジダが活性化して

かゆみ・赤み・湿疹が出やすくなります。


「ジュクジュクする」「なぜか蒸れて悪化する」——

これはカンジダ性の皮膚反応が絡んでいる可能性があります。


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梅雨に悪化させないためにやること
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「梅雨になってから対処する」では遅いです。

カンジダはすでに活性化しています。


今やるべきことは——

【カンジダの餌を断つ】

砂糖・白米・小麦・果糖を減らす。

カンジダへの餌の供給を先に絞る。


【バイオフィルムを崩す】

食事制限だけではバイオフィルムには届きません。

バイオフィルムを崩すアプローチを先行させる。


【副腎を回復させる】

5月の疲労が残っているなら

副腎のケアを先に進める。

睡眠・休息・コルチゾールを消耗させない生活リズム。




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臨床で見てきたケース
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【「毎年6月だけ入院レベルに悪化する」30代女性のケース】

「6月になると毎年必ずひどくなる。それ以外の時期はまあまあ落ち着いている」という方。

来院時に腸の状態を確認すると——

カンジダ陽性・バイオフィルム形成・副腎機能の低下。


5月末に先手を打って

バイオフィルム崩し → カンジダ抑制 → 粘膜ケア

と進めていくと——

「今年の6月は、例年よりずっとマシだった」

という報告がありました。


【梅雨に股・膝裏が毎年ジュクジュクする40代男性のケース】

「毎年梅雨になると股と膝裏がひどくなる。カビっぽいにおいもある」という方。

腸内のカンジダが皮膚にも出ていた状態でした。

腸のカンジダ対策を進めるにつれて

皮膚のジュクジュクも落ち着いてきました。

「外側と内側はつながっていた」——

そういう状態でした。


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梅雨の前に、腸を整えておく
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毎年同じパターンを繰り返しているなら——

今年は先手を打つタイミングかもしれない。


梅雨の前に腸のカンジダを抑えておく。

バイオフィルムを崩しておく。

副腎を回復させておく。


それだけで、今年の梅雨は去年と変わります。


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腸から整えていく方向へ
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名古屋・本山・千種区でアトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。


「梅雨になると毎年悪化する」という方は

カンジダと腸の問題が季節によって表面化しているサインです。


気候のせいだからどうにもならない——

そんなことはないです。

腸を整えると、季節の波に体が振り回されにくくなります。


焦らなくていいです。

でも、今日知ったなら——

今日から変えられます。

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気になる方はLINEで「粘膜」と送ってください。現状チェックをお送りします。

まずセルフケアから始めたい方はnoteに詳しい情報をまとめています。
https://note.com/super_willet8033/n/n32babe5a03f6

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