ブログ詳細

2026.04.15

アトピー

子どものアトピーは、母親の腸内環境と関係している ——「子どもに申し訳ない」と思う前に知ってほしいこと—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
子どものアトピーは、母親の腸内環境と関係している
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

——「子どもに申し訳ない」と思う前に知ってほしいこと——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介


「私の体質が子どもに遺伝したのかな」

「私がちゃんとしていれば、この子はアトピーにならなかったのかな」

そう自分を責めているお母さん、多いですよね。


まず言いたいのは——

あなたのせいじゃないです。


でも——

「遺伝だから仕方ない」「体質だから変えられない」

それも正確じゃないです。


子どものアトピーと

お母さんの腸内環境には

深い関係があります。

そして——

今からでも変えられることがあります。


今日はその話をします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
腸内環境は「生まれる前から」始まっている
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

赤ちゃんは生まれるとき

産道を通ります。

このときに——

お母さんの腸内・膣内の菌を

全身で受け取ります。


これが赤ちゃんの最初の腸内フローラの「種」になります。


お母さんの腸内環境が整っていれば——

善玉菌が豊富な状態で

赤ちゃんに菌が渡ります。

赤ちゃんの免疫は正しい方向に整っていく。


お母さんの腸内環境が乱れていれば——

カンジダや悪玉菌が多い状態で

赤ちゃんに菌が渡ります。

赤ちゃんの腸内環境も最初から乱れやすくなる。

免疫の過剰反応——アトピーやアレルギーが出やすい体になる。

と言われています。


「遺伝」ではなく「腸内環境の引き継ぎ」です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
妊娠中の腸内環境が子どもに影響する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

妊娠中のお母さんの体の状態は

胎盤を通じて赤ちゃんに影響します。


【LPSの胎盤通過】

お母さんの腸でLPS(内毒素)が慢性的に漏れ出している状態では——

LPSが胎盤を通じて赤ちゃんに届くことがあります。

胎児の免疫系は発達の途中。

LPSに晒されることで

免疫の過剰反応パターンが形成されやすくなる可能性があります。


【栄養の質が腸から決まる】

お母さんの腸粘膜が傷んでいると

栄養の吸収が落ちます。

亜鉛・マグネシウム・鉄・B12——

これらは赤ちゃんの腸粘膜・免疫の発達に必要な栄養素です。

お母さんが吸収できていなければ

赤ちゃんにも届きにくくなります。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
母乳にも腸内環境が影響する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

母乳には

赤ちゃんの腸内環境を整える成分が含まれています。


免疫グロブリン(IgA)

ヒト母乳オリゴ糖(HMO)

腸内細菌

これらが母乳を通じて赤ちゃんの腸に届きます。


ここでも——

お母さんの腸内環境の状態が

母乳の質に影響します。


カンジダが多い腸内環境では

免疫物質の質が変わります。

赤ちゃんの腸内環境のスタートラインが変わっていきます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「遺伝」じゃなくて「環境の引き継ぎ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「アトピーは遺伝する」と言われています。

確かに遺伝的な素因はあります。

でも——

同じ親から生まれても

アトピーになる子とならない子がいる。


遺伝子そのものより

腸内環境・免疫の状態が

「スイッチが入るかどうか」を決めている部分が大きい。


お母さんの腸内環境が整っていれば——

遺伝的な素因があっても

スイッチが入りにくい。


お母さんの腸内環境が乱れていれば——

素因がある場合に

スイッチが入りやすくなる。


これは「責任」の話じゃないです。

「変えられる可能性がある」という話です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
帝王切開の場合はどうか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

帝王切開で生まれた赤ちゃんは

産道を通らないため

お母さんの菌を受け取る機会が少なくなります。


研究では——

帝王切開で生まれた子どもは

アトピーやアレルギーのリスクがやや高いという報告があります。


でも——

帝王切開で生まれたからといって

アトピーが「確定する」わけじゃないです。

生まれてからの腸内環境を

どう整えていくかが大事です。


産後の腸ケア・授乳中の腸ケアによって

赤ちゃんへの影響を補うことができます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
臨床で見てきたケース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【お母さんの腸を整えたら子どものアトピーが軽くなったケース】

「私自身のアトピーを改善したくて来院した」30代のお母さん。

3歳のお子さんも同じくアトピーで悩んでいました。


お母さんの腸の状態を確認すると——

カンジダ陽性・バイオフィルム形成・腸粘膜の炎症。


お母さんの腸を整えていくにつれ——

「自分の肌が変わってきた」と同時に

「子どもの肌もなんか落ち着いてきた」という報告がありました。


授乳を通じた菌・免疫物質の変化と

家族の食環境の変化が重なったと考えられます。


【妊娠前からの腸ケアで子どものアトピーを予防したケース】

「私自身がアトピーなので、子どもに遺伝しないか心配」という方が

妊娠前から腸のケアを始めました。


出産後——

「生後しばらくは少し荒れることもあったが

肌はわりと落ち着いている」

という経過を辿っています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「子どものため」だからこそ、自分の腸を整える
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「子どものアトピーを何とかしたい」

そう思うのは当然のことです。


でも——

子どもの腸内環境を整えようとするとき

お母さん自身の腸内環境も

一緒に見直すことが大事です。


授乳中なら

お母さんの腸が変わると

母乳の質が変わる。

子どもの腸内環境に影響が出てくる。


「子どものために」始めた腸ケアが

お母さん自身の体も変えていく。

そういうケースを何度も見てきました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
腸から整えていく方向へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名古屋・本山・千種区でアトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。


「子どもがアトピーで」という相談の中に

お母さん自身も何らかの不調を抱えているケースが

本当に多い。


親子で一緒に腸を整えていく。

そのアプローチが

家族全体の体質を変えていきます。


焦らなくていいです。

でも、今日知ったなら——

今日から変えられます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

気になる方はLINEで「粘膜」と送ってください。現状チェックをお送りします。

まずセルフケアから始めたい方はnoteに詳しい情報をまとめています。
https://note.com/super_willet8033/n/n32babe5a03f6

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アトピーが治ると人生は変わる。アトピーが必要のないからだに整えるため本山整体サロンでは「アトピー整体」を提案させていただいています。最短でアトピー克服を目指しませんか?愛知県名古屋市千種区本山にある東山線本山駅から徒歩1分

〒464-0819 愛知県名古屋市千種区四谷通1丁目23 アルファランドビル B1 本山整体サロン

#名古屋整体 #本山整体 #本山駅整体 #千種区整体 #アトピー #花粉症 #自律神経 #腸内環境 #粘膜 #体質改善 #リンパ #免疫