2026.05.20
アトピーステロイドの効きが、鈍く感じてきた人へ ——薬が増え続ける不安と、体の土台を見直す話—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ステロイドの効きが、鈍く感じてきた人へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
——薬が増え続ける不安と、体の土台を見直す話——
名古屋・本山整体サロン 吉川真介
「同じステロイドなのに、最近効きが鈍い気がする」
「前は少し塗れば落ち着いていたのに、最近はすぐぶり返す」
「皮膚科でランクを上げる話が出て、不安になった」
「塗る範囲が、年々広くなっている」
「『薬の量が増えていく』この流れに、不安しかない」
——そんな不安を感じている方へ。
これは、
「あなたのケアが悪い」のでも、
「気合が足りない」のでもありません。
そして、
「もう一生こうなのかな」と諦める段階でもありません。
ステロイドが効きにくくなってくる時期には、
体の中で、ちゃんと動いている仕組みがあります。
今日は、
【ステロイドが効かなくなってきた人の体に、何が起きているのか】
そして、
【ここから、どう向き合っていくのか】
を、書いていきます。
ここを知っておくと、
「薬が増え続ける」という不安に、
別の視点が、見えてきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ステロイドは、悪い薬ではありません
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まず、最初に伝えさせてください。
ステロイドは、悪い薬ではありません。
強い炎症やかゆみを、
短期間でしっかり抑えられる、
医療現場の大事な道具です。
緊急時、
炎症が強く出ている時、
日常生活に支障が出ている時——
医療機関の指示に従って使うことは、
否定するものではありません。
ただ、
長年使い続けてきた方の体には、
【効きが鈍くなる時期】が、来ることがあります。
これは、ステロイドが悪いわけでも、
あなたの体が悪いわけでもなく、
体の中で、自然な反応として起きていることです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
効きが鈍くなる時、体の中で起きていること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここから、仕組みの話に入ります。
ステロイドを長期間・繰り返し使っていると、
体の中で、いくつかの変化が起きてきます。
【①「塗ると落ち着くけれど、やめるとすぐ戻る」状態が続く】
ステロイドは、炎症を抑える働きが強い薬です。
長期・高頻度で使い続けていると、
炎症を薬で抑えている時間が長くなる一方で、
皮膚そのものの回復力やバリア機能の立て直しが、
追いつかないまま時間が過ぎている方もいます。
その結果——
「薬を塗ると落ち着くけれど、やめるとすぐ戻る」
「ぶり返すサイクルが、年々短くなる」
こういう状態が、続きやすくなります。
【②皮膚の構造そのものが、変わっていく】
ステロイドを長期・高頻度・強いランクで使い続けると、
皮膚の線維芽細胞の働きや、
コラーゲン合成を抑える方向に働くことがあると、
言われています。
その結果——
・皮膚が薄くなる
・血管が浮きやすくなる
・少し掻いただけで皮膚が破れる
・傷が治りにくくなる
・色素沈着が残りやすい
こういう変化が、長く使ってきた方の皮膚に、出てくることがあります。
【③同じランクでは、効きが追いつかなくなる】
①②の変化が積み重なると——
同じステロイドで、同じ量を塗っても、
「以前と同じ効き目」が出にくくなります。
「効きが鈍い」
「すぐぶり返す」
「ランクを上げないと、効かない」
——この体感は、気のせいではなく、
体の中で起きていることが、形になって出ているサインかもしれません。
「だから、最近、量が増え続けていたのか……」
——そう、腑に落ちた方も、
少なくないと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
薬を否定する話ではありません。ただ——
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここで誤解してほしくないのは、
薬を否定しているわけではない、ということです。
炎症が強い時、
眠れないほどかゆい時、
日常生活が崩れている時に、
薬の力を借りることは大切です。
ただ、現実には——
ステロイドのランクを上げる。
塗る回数が増える。
範囲が広がる。
別の薬が追加される。
注射薬や内服薬を提案される。
——というように、
「炎症を抑える薬」が増えていく流れになりやすい、
というのも事実です。
でも、そこで見落とされやすいのが、
【なぜ炎症が戻り続けるのか】
【なぜ皮膚が、自分で落ち着けないのか】
【なぜ薬を減らそうとすると、すぐぶり返すのか】
という、体の土台の問題です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここだけは早めに医療機関へ——感染症のサイン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここで、
ひとつだけ、強くお伝えしたいことがあります。
薬が効きにくく感じてきた時、
本当に注意していただきたいのは——
【皮膚バリアが弱っているところに、細菌やウィルスの感染が重なるケース】
です。
ステロイドを長く使ってきて、
皮膚が薄くなっている、
掻き傷が増えている、
ぶり返しが続いている——
こういう状態のところには、
ヘルペスやとびひ、
カポジ水痘様発疹症など、
皮膚の感染症が、隠れて広がることがあります。
【こんなサインが出たら、迷わず医療機関へ】
・水ぶくれが、急に広がってきた
・じゅくじゅくと膿が出てきた
・触ると強い痛みがある
・発熱を伴う
・短期間で、見たことのない範囲に発疹が広がった
——こういう時は、
整体や土台ケアの前に、
【まず医療機関で診てもらうこと】
が、いちばん早い対応になります。
体の土台を整える視点は、長期的には大切です。
ただ、
急性の感染症が起きている時は、
そのスピード感では、間に合わないことがあります。
「いつもの炎症と、なんだか違う」
そう感じた時は、
迷わず、皮膚科やかかりつけの医師に、相談してください。
ここは、強く、お願いしたい部分です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「リバウンドが怖い」という気持ちへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ステロイドを長く使ってきた方の多くが、
「もし薬を減らしたら、リバウンドが起きるのが怖い」
そう感じています。
その気持ちは、当然です。
でも、これだけは伝えさせてください。
【もしリバウンドが出ても、「終わり」ではありません】
強い炎症が出た時には、
必要に応じて、薬の力を借りる選択ができます。
リバウンドで炎症が強くなれば、
まず炎症を落ち着かせる。
そのうえで、
また、ゆっくり、土台を整え直していく。
——これは、できます。
「一度減らしたら、もう戻れない」ではなく、
「整えながら、必要なら薬の力も借りる」
——この往復が、現実的な道筋です。
なお、急な中止や自己判断での減薬は、
強い反動につながることがあります。
薬の使い方を変える場合は、
医療機関とも確認しながら、進めることが大切です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「薬が増え続ける」を、見直していく方向
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここが、今日の核心です。
ステロイドが効かなくなってきた方の体に、
本当に必要なのは——
「もっと強いランクの薬」だけではなく、
【体の自己修復力が、戻っていきやすい土台を、整え直すこと】
です。
具体的には——
【腸の状態を整える】
腸の状態は、皮膚や粘膜の過敏さに、関わってきます。
腸の動きが整ってくると、
皮膚も、揺らぎにくくなる方向に近づいていきます。
【自律神経の切り替えを整える】
副交感神経が深く働ける時間が増えてくると、
皮膚の修復が、夜に進みやすくなります。
【末梢循環の巡りを整える】
血流が整ってくると、
皮膚の細胞に届く酸素・栄養も、整いやすくなります。
【横隔膜・呼吸の深さを整える】
これらすべての土台になる場所。
ここが緩んでくると、体全体が「修復モード」に入りやすくなります。
これらを土台として整えていく中で、
「薬を減らしていける道筋」が、少しずつ見えてくる方も、いらっしゃいます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本山整体サロンが、ステロイドの効きが鈍くなった体で見ているポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名古屋・本山・千種区で、
アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。
「同じ薬が、効きにくくなってきた」
そういう方の体には、共通する「固まり」と「ズレ」があります。
【横隔膜の硬さ】呼吸と、自律神経の切り替えの土台。
【みぞおち・お腹まわりの硬さ】腸と、自己修復力の土台。
【後頭部・首の付け根の緊張】自律神経のコントロール中枢。
これらを組み合わせて、
【体の自己修復力が、戻っていきやすい土台】
を、一緒に整えていきます。
「薬を減らす」ことそのものを狙うのではなく、
【薬の必要量が、自然に減っていきやすい体を作る視点】。
ここが、本山式の独自の見方です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
体の土台を整える中でいただく声
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
体の土台を整えていく中で、
こんな声を、いただくことがあります。
「ぶり返しのサイクルが、前より緩やかになった気がする」
「塗ったあとの落ち着き方が、前より早くなってきた気がする」
「結果として、主治医と相談しながら、使い方を見直せた」
「『薬が増え続ける』への不安が、軽くなってきた」
「肌が、自分で治ろうとしている感覚が、戻ってきた」
「薬だけに頼りきらない方向が、少し見えてきた」
※変化には個人差がありますが、体の土台が整ってくる中で、このような声をいただくことがあります。
これは、
「薬を頑張って減らした」結果ではありません。
腸の状態、
横隔膜と呼吸、
自律神経の切り替え——
これらを含めた土台を整えていく中で、
体の自己修復力が戻ってきて、
結果として、薬の必要量に変化を感じる方も、いらっしゃいます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日のまとめ——薬が増え続ける流れに、別の選択肢がある
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ステロイドが効かなくなってきた。
塗る量が、年々増えている。
ランクを上げないと、効かない——
これは、
「悪化」でも、「あなたのせい」でもありません。
体の中で、
【自己修復力が、ゆっくり静かになっている】
サインかもしれません。
ここを抜けるには——
「もっと強い薬を足し続ける」のではなく、
「体の自己修復力が、戻っていきやすい土台を整える」
方向に、視点を広げていく必要があります。
必要なときに薬の力を借りる選択も持ちながら、
体の土台を、並行して整え直していく。
これが、現実的で、長期的な道筋になります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「薬が増え続ける流れ」を、今日で見直し始める
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎月、皮膚科に行って、
毎月、量が増えていく。
毎月、ランクが上がっていく——
その流れの中で、
「このまま、いつまで続くんだろう」
そう感じてきた方へ。
その流れは、止められないものではありません。
ただし、
「いきなり全部やめる」ではなく、
「土台から整え直して、薬の必要量を変えていく」
この方向が、現実的です。
薬を敵にしない。
必要なときに使える道具として、ちゃんと持っておく。
そして、
その上で、
体の土台を整えていく。
薬は必要な時に使う。
でも、薬を増やし続けるだけでは、
「なぜ炎症が戻るのか」という問題は、残り続ける。
だから、
炎症を抑えることと同時に、
炎症が戻りにくい体の土台を作っていく。
ここが、
15年以上、アトピーの方を診続けてきた中で、
たどり着いた、本山整体サロンの考え方です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ステロイドの効きが、鈍く感じてきた、
塗る量が、年々増えている、
「薬が増え続ける流れ」に、不安を抱えてきた——
「自分も、薬が増え続ける流れに入っているかもしれない」
そう感じた方は、
LINEで「土台チェック」と送ってください。
皮膚だけでなく、
腸・粘膜・自律神経・呼吸・巡りの状態から、
今の体の立て直しポイントを確認していきます。
まずセルフケアから始めたい方はnoteに詳しい情報をまとめています。
https://note.com/super_willet8033/n/n32babe5a03f6
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アトピーの不安が少しずつ軽くなると、
日常の選択肢は変わっていきます。
服を選ぶとき。
人に会うとき。
外食するとき。
鏡を見るとき。
夜、眠るとき。
肌や体の不安が減っていくと、
生活そのものが変わっていきます。
本山整体サロンでは、
アトピーが出にくい体の土台を整えていくために、
「アトピー整体」を提案させていただいています。
皮膚だけでなく、
腸、粘膜、自律神経、リンパ、免疫のつながりから
体質を見直していきたい方は、一度ご相談ください。
愛知県名古屋市千種区本山
東山線 本山駅から徒歩1分
〒464-0819
愛知県名古屋市千種区四谷通1丁目23
アルファランドビルB1
本山整体サロン
#名古屋整体 #本山整体 #本山駅整体 #千種区整体 #アトピー #ステロイド #脱ステ #リバウンド #コラーゲン #自己修復力 #腸内環境 #自律神経 #体質改善 #アトピー克服
ステロイドの効きが、鈍く感じてきた人へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
——薬が増え続ける不安と、体の土台を見直す話——
名古屋・本山整体サロン 吉川真介
「同じステロイドなのに、最近効きが鈍い気がする」
「前は少し塗れば落ち着いていたのに、最近はすぐぶり返す」
「皮膚科でランクを上げる話が出て、不安になった」
「塗る範囲が、年々広くなっている」
「『薬の量が増えていく』この流れに、不安しかない」
——そんな不安を感じている方へ。
これは、
「あなたのケアが悪い」のでも、
「気合が足りない」のでもありません。
そして、
「もう一生こうなのかな」と諦める段階でもありません。
ステロイドが効きにくくなってくる時期には、
体の中で、ちゃんと動いている仕組みがあります。
今日は、
【ステロイドが効かなくなってきた人の体に、何が起きているのか】
そして、
【ここから、どう向き合っていくのか】
を、書いていきます。
ここを知っておくと、
「薬が増え続ける」という不安に、
別の視点が、見えてきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ステロイドは、悪い薬ではありません
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まず、最初に伝えさせてください。
ステロイドは、悪い薬ではありません。
強い炎症やかゆみを、
短期間でしっかり抑えられる、
医療現場の大事な道具です。
緊急時、
炎症が強く出ている時、
日常生活に支障が出ている時——
医療機関の指示に従って使うことは、
否定するものではありません。
ただ、
長年使い続けてきた方の体には、
【効きが鈍くなる時期】が、来ることがあります。
これは、ステロイドが悪いわけでも、
あなたの体が悪いわけでもなく、
体の中で、自然な反応として起きていることです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
効きが鈍くなる時、体の中で起きていること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここから、仕組みの話に入ります。
ステロイドを長期間・繰り返し使っていると、
体の中で、いくつかの変化が起きてきます。
【①「塗ると落ち着くけれど、やめるとすぐ戻る」状態が続く】
ステロイドは、炎症を抑える働きが強い薬です。
長期・高頻度で使い続けていると、
炎症を薬で抑えている時間が長くなる一方で、
皮膚そのものの回復力やバリア機能の立て直しが、
追いつかないまま時間が過ぎている方もいます。
その結果——
「薬を塗ると落ち着くけれど、やめるとすぐ戻る」
「ぶり返すサイクルが、年々短くなる」
こういう状態が、続きやすくなります。
【②皮膚の構造そのものが、変わっていく】
ステロイドを長期・高頻度・強いランクで使い続けると、
皮膚の線維芽細胞の働きや、
コラーゲン合成を抑える方向に働くことがあると、
言われています。
その結果——
・皮膚が薄くなる
・血管が浮きやすくなる
・少し掻いただけで皮膚が破れる
・傷が治りにくくなる
・色素沈着が残りやすい
こういう変化が、長く使ってきた方の皮膚に、出てくることがあります。
【③同じランクでは、効きが追いつかなくなる】
①②の変化が積み重なると——
同じステロイドで、同じ量を塗っても、
「以前と同じ効き目」が出にくくなります。
「効きが鈍い」
「すぐぶり返す」
「ランクを上げないと、効かない」
——この体感は、気のせいではなく、
体の中で起きていることが、形になって出ているサインかもしれません。
「だから、最近、量が増え続けていたのか……」
——そう、腑に落ちた方も、
少なくないと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
薬を否定する話ではありません。ただ——
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここで誤解してほしくないのは、
薬を否定しているわけではない、ということです。
炎症が強い時、
眠れないほどかゆい時、
日常生活が崩れている時に、
薬の力を借りることは大切です。
ただ、現実には——
ステロイドのランクを上げる。
塗る回数が増える。
範囲が広がる。
別の薬が追加される。
注射薬や内服薬を提案される。
——というように、
「炎症を抑える薬」が増えていく流れになりやすい、
というのも事実です。
でも、そこで見落とされやすいのが、
【なぜ炎症が戻り続けるのか】
【なぜ皮膚が、自分で落ち着けないのか】
【なぜ薬を減らそうとすると、すぐぶり返すのか】
という、体の土台の問題です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここだけは早めに医療機関へ——感染症のサイン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここで、
ひとつだけ、強くお伝えしたいことがあります。
薬が効きにくく感じてきた時、
本当に注意していただきたいのは——
【皮膚バリアが弱っているところに、細菌やウィルスの感染が重なるケース】
です。
ステロイドを長く使ってきて、
皮膚が薄くなっている、
掻き傷が増えている、
ぶり返しが続いている——
こういう状態のところには、
ヘルペスやとびひ、
カポジ水痘様発疹症など、
皮膚の感染症が、隠れて広がることがあります。
【こんなサインが出たら、迷わず医療機関へ】
・水ぶくれが、急に広がってきた
・じゅくじゅくと膿が出てきた
・触ると強い痛みがある
・発熱を伴う
・短期間で、見たことのない範囲に発疹が広がった
——こういう時は、
整体や土台ケアの前に、
【まず医療機関で診てもらうこと】
が、いちばん早い対応になります。
体の土台を整える視点は、長期的には大切です。
ただ、
急性の感染症が起きている時は、
そのスピード感では、間に合わないことがあります。
「いつもの炎症と、なんだか違う」
そう感じた時は、
迷わず、皮膚科やかかりつけの医師に、相談してください。
ここは、強く、お願いしたい部分です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「リバウンドが怖い」という気持ちへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ステロイドを長く使ってきた方の多くが、
「もし薬を減らしたら、リバウンドが起きるのが怖い」
そう感じています。
その気持ちは、当然です。
でも、これだけは伝えさせてください。
【もしリバウンドが出ても、「終わり」ではありません】
強い炎症が出た時には、
必要に応じて、薬の力を借りる選択ができます。
リバウンドで炎症が強くなれば、
まず炎症を落ち着かせる。
そのうえで、
また、ゆっくり、土台を整え直していく。
——これは、できます。
「一度減らしたら、もう戻れない」ではなく、
「整えながら、必要なら薬の力も借りる」
——この往復が、現実的な道筋です。
なお、急な中止や自己判断での減薬は、
強い反動につながることがあります。
薬の使い方を変える場合は、
医療機関とも確認しながら、進めることが大切です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「薬が増え続ける」を、見直していく方向
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここが、今日の核心です。
ステロイドが効かなくなってきた方の体に、
本当に必要なのは——
「もっと強いランクの薬」だけではなく、
【体の自己修復力が、戻っていきやすい土台を、整え直すこと】
です。
具体的には——
【腸の状態を整える】
腸の状態は、皮膚や粘膜の過敏さに、関わってきます。
腸の動きが整ってくると、
皮膚も、揺らぎにくくなる方向に近づいていきます。
【自律神経の切り替えを整える】
副交感神経が深く働ける時間が増えてくると、
皮膚の修復が、夜に進みやすくなります。
【末梢循環の巡りを整える】
血流が整ってくると、
皮膚の細胞に届く酸素・栄養も、整いやすくなります。
【横隔膜・呼吸の深さを整える】
これらすべての土台になる場所。
ここが緩んでくると、体全体が「修復モード」に入りやすくなります。
これらを土台として整えていく中で、
「薬を減らしていける道筋」が、少しずつ見えてくる方も、いらっしゃいます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本山整体サロンが、ステロイドの効きが鈍くなった体で見ているポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名古屋・本山・千種区で、
アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。
「同じ薬が、効きにくくなってきた」
そういう方の体には、共通する「固まり」と「ズレ」があります。
【横隔膜の硬さ】呼吸と、自律神経の切り替えの土台。
【みぞおち・お腹まわりの硬さ】腸と、自己修復力の土台。
【後頭部・首の付け根の緊張】自律神経のコントロール中枢。
これらを組み合わせて、
【体の自己修復力が、戻っていきやすい土台】
を、一緒に整えていきます。
「薬を減らす」ことそのものを狙うのではなく、
【薬の必要量が、自然に減っていきやすい体を作る視点】。
ここが、本山式の独自の見方です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
体の土台を整える中でいただく声
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
体の土台を整えていく中で、
こんな声を、いただくことがあります。
「ぶり返しのサイクルが、前より緩やかになった気がする」
「塗ったあとの落ち着き方が、前より早くなってきた気がする」
「結果として、主治医と相談しながら、使い方を見直せた」
「『薬が増え続ける』への不安が、軽くなってきた」
「肌が、自分で治ろうとしている感覚が、戻ってきた」
「薬だけに頼りきらない方向が、少し見えてきた」
※変化には個人差がありますが、体の土台が整ってくる中で、このような声をいただくことがあります。
これは、
「薬を頑張って減らした」結果ではありません。
腸の状態、
横隔膜と呼吸、
自律神経の切り替え——
これらを含めた土台を整えていく中で、
体の自己修復力が戻ってきて、
結果として、薬の必要量に変化を感じる方も、いらっしゃいます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日のまとめ——薬が増え続ける流れに、別の選択肢がある
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ステロイドが効かなくなってきた。
塗る量が、年々増えている。
ランクを上げないと、効かない——
これは、
「悪化」でも、「あなたのせい」でもありません。
体の中で、
【自己修復力が、ゆっくり静かになっている】
サインかもしれません。
ここを抜けるには——
「もっと強い薬を足し続ける」のではなく、
「体の自己修復力が、戻っていきやすい土台を整える」
方向に、視点を広げていく必要があります。
必要なときに薬の力を借りる選択も持ちながら、
体の土台を、並行して整え直していく。
これが、現実的で、長期的な道筋になります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「薬が増え続ける流れ」を、今日で見直し始める
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎月、皮膚科に行って、
毎月、量が増えていく。
毎月、ランクが上がっていく——
その流れの中で、
「このまま、いつまで続くんだろう」
そう感じてきた方へ。
その流れは、止められないものではありません。
ただし、
「いきなり全部やめる」ではなく、
「土台から整え直して、薬の必要量を変えていく」
この方向が、現実的です。
薬を敵にしない。
必要なときに使える道具として、ちゃんと持っておく。
そして、
その上で、
体の土台を整えていく。
薬は必要な時に使う。
でも、薬を増やし続けるだけでは、
「なぜ炎症が戻るのか」という問題は、残り続ける。
だから、
炎症を抑えることと同時に、
炎症が戻りにくい体の土台を作っていく。
ここが、
15年以上、アトピーの方を診続けてきた中で、
たどり着いた、本山整体サロンの考え方です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ステロイドの効きが、鈍く感じてきた、
塗る量が、年々増えている、
「薬が増え続ける流れ」に、不安を抱えてきた——
「自分も、薬が増え続ける流れに入っているかもしれない」
そう感じた方は、
LINEで「土台チェック」と送ってください。
皮膚だけでなく、
腸・粘膜・自律神経・呼吸・巡りの状態から、
今の体の立て直しポイントを確認していきます。
まずセルフケアから始めたい方はnoteに詳しい情報をまとめています。
https://note.com/super_willet8033/n/n32babe5a03f6
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アトピーの不安が少しずつ軽くなると、
日常の選択肢は変わっていきます。
服を選ぶとき。
人に会うとき。
外食するとき。
鏡を見るとき。
夜、眠るとき。
肌や体の不安が減っていくと、
生活そのものが変わっていきます。
本山整体サロンでは、
アトピーが出にくい体の土台を整えていくために、
「アトピー整体」を提案させていただいています。
皮膚だけでなく、
腸、粘膜、自律神経、リンパ、免疫のつながりから
体質を見直していきたい方は、一度ご相談ください。
愛知県名古屋市千種区本山
東山線 本山駅から徒歩1分
〒464-0819
愛知県名古屋市千種区四谷通1丁目23
アルファランドビルB1
本山整体サロン
#名古屋整体 #本山整体 #本山駅整体 #千種区整体 #アトピー #ステロイド #脱ステ #リバウンド #コラーゲン #自己修復力 #腸内環境 #自律神経 #体質改善 #アトピー克服

