2021.01.12
スタッフブログコレステロールでお悩みの方へ
前回のブログでコレステロールは女性ホルモンを作るのに必要不可欠です!こんなこと書きました。
なので今回はその『コレステロール』について書いていきます♪
このコレステロールをおろそかににしていると・・・
『更年期障害・不妊症・生理痛・生理不順・生理前症候群・子宮筋腫・卵巣のう腫・子宮内膜症』など様々な女性特有の疾患の原因にもなってしまいます!
上記の女性疾患でお悩みの方で、右肩が下がっている人はいませんか?
女性疾患で悩んでいて、右肩が下がっている方は・・・とても危険です!!!
当てはまっている方も、ドキッとした方も、そうでない方も下記も読み進めてください(^^)!!!
~ コレステロールって本当に悪者? ~
コレステロールって聞くとイメージが悪い!だって脳梗塞・心筋梗塞・中性脂肪・・・
と思われる方も多いかと思います。
その変な日本の常識のコレステロールは体でほとんど作っています!
その作っている量は2/3も!!
食事で1/3を摂取していて、身近な食べ物で主には(卵・イカ・魚卵など)
残りの2/3は自身の体の肝臓で作っています!!
近年の実験で
コレステロールの摂取しても、血中コレステロールへの影響を表す医学的根拠が全く証明されませんでした。
そのため、2015年に科学的根拠が得られなかったため、コレステロールの制限は撤廃されました!
要するにコレステロールの多い『卵・イカ・魚卵』などを摂取しても脳梗塞や心筋梗塞との関連は全くないとゆうことです!
アメリカでの長期間の実験で、卵などのコレステロール値が高いものを摂取したグループと、コレステロールの摂取を制限したグループの血液中のコレステロールの値はほとんど変わりませんでした!
以前は卵は1日1個と言われていましたが、1日2個食べても大丈夫ですよ(^^)!
~ 悪玉コレステロールと善玉コレステロールの秘密 ~
結論から言うと、
善玉コレステロールも悪玉コレステロールもどちらも大切で、悪玉コレステロールが多くても全く気にすることはないです!
悪玉が増えて、善玉が減ると血管の中にプラークが残ってしまい、詰まる原因になるのでは?と思っている方もいると思います。
コレステロールは壊れかけている血管の壁を修復するために付着している。と言われています!
そのため、コレステロールは血管を守ろうとして血管の壁に付着しているヒーローのような存在です!
悪いのは、血管の壁を壊してしまうものです!
その血管が壊れる原因は、また次回のブログで書きたいと思います。
~ 肝臓疲労の方は女性疾患になりやすい ~
肝心要って聞いたことありますか?
肝心要(かんじんかなめ) = 特に大切である
とゆう意味です。
この漢字は人の体も同じことが言えて、肝臓・心臓は人体で特にとても大切!!
そのためこの臓器の頭文字を使っているんです(^^)!!
字と熟語を作った昔の方はすごいなぁ。と思った今日この頃。。。
そのコレステロールを作る肝臓は様々な仕事を担っています!
皆さんも良く知っている、お酒のアルコールの代謝。
それ以外にもたくさんあり、その仕事の数はなんと500種類以上とも言われています!
肝臓が元気いっぱいな状態

肝臓が疲れてくると

肝臓が疲労困憊・・・

肝臓は『沈黙の臓器』と言われていて、とても頑張り屋さんです。
肝臓には感覚神経がないため、肝臓にトラブルが起きても痛みや違和感が全く感じません。
そのため限界の限界まで頑張って、限界を超えると全身症状として『倦怠感・食欲不振・黄疸』など様々な症状として身体に警告を出します。
頑張り屋さんの肝臓にいっぱい仕事を続けさせていくと、肝臓への栄養や酸素量が多くなるため、肝臓に血液を集めます。
ただでさえ1.5㎏もある肝臓が血液を集めてもっと重くなっていくため、重力で下がります。
肝臓は体の右側にあるため、肝臓が下がると右肩をも下げてしまいます!!
冒頭で書いたように女性疾患があって、右肩が下がっている方は肝臓が疲れている証拠です!!!
早速右肩を鏡でチェックしてみて下さい!
~ 疲れた肝臓を回復させるには ~
①肝臓に優しいものを食べる(ナッツ類・緑黄色野菜・魚)
②肝臓部を温かいタオルで温めてあげる
そして出来るだけ早く女性疾患を良くしたい!
そんな方は、
③当院での内臓矯正にて肝臓機能の活発化
このブログを見てくれた方だけに、お得な情報です!
当院が初めての方で『ブログ見て電話しました!』と言って頂いた方だけに1日1人限定で1980円に!!!
6月20日まで限定のサービスです!!
052-715-7799
施術スタッフ 小寺でした。
なので今回はその『コレステロール』について書いていきます♪
このコレステロールをおろそかににしていると・・・
『更年期障害・不妊症・生理痛・生理不順・生理前症候群・子宮筋腫・卵巣のう腫・子宮内膜症』など様々な女性特有の疾患の原因にもなってしまいます!
上記の女性疾患でお悩みの方で、右肩が下がっている人はいませんか?
女性疾患で悩んでいて、右肩が下がっている方は・・・とても危険です!!!
当てはまっている方も、ドキッとした方も、そうでない方も下記も読み進めてください(^^)!!!
~ コレステロールって本当に悪者? ~
コレステロールって聞くとイメージが悪い!だって脳梗塞・心筋梗塞・中性脂肪・・・
と思われる方も多いかと思います。
その変な日本の常識のコレステロールは体でほとんど作っています!
その作っている量は2/3も!!
食事で1/3を摂取していて、身近な食べ物で主には(卵・イカ・魚卵など)
残りの2/3は自身の体の肝臓で作っています!!
近年の実験で
コレステロールの摂取しても、血中コレステロールへの影響を表す医学的根拠が全く証明されませんでした。
そのため、2015年に科学的根拠が得られなかったため、コレステロールの制限は撤廃されました!
要するにコレステロールの多い『卵・イカ・魚卵』などを摂取しても脳梗塞や心筋梗塞との関連は全くないとゆうことです!
アメリカでの長期間の実験で、卵などのコレステロール値が高いものを摂取したグループと、コレステロールの摂取を制限したグループの血液中のコレステロールの値はほとんど変わりませんでした!
以前は卵は1日1個と言われていましたが、1日2個食べても大丈夫ですよ(^^)!
~ 悪玉コレステロールと善玉コレステロールの秘密 ~
結論から言うと、
善玉コレステロールも悪玉コレステロールもどちらも大切で、悪玉コレステロールが多くても全く気にすることはないです!
悪玉が増えて、善玉が減ると血管の中にプラークが残ってしまい、詰まる原因になるのでは?と思っている方もいると思います。
コレステロールは壊れかけている血管の壁を修復するために付着している。と言われています!
そのため、コレステロールは血管を守ろうとして血管の壁に付着しているヒーローのような存在です!
悪いのは、血管の壁を壊してしまうものです!
その血管が壊れる原因は、また次回のブログで書きたいと思います。
~ 肝臓疲労の方は女性疾患になりやすい ~
肝心要って聞いたことありますか?
肝心要(かんじんかなめ) = 特に大切である
とゆう意味です。
この漢字は人の体も同じことが言えて、肝臓・心臓は人体で特にとても大切!!
そのためこの臓器の頭文字を使っているんです(^^)!!
字と熟語を作った昔の方はすごいなぁ。と思った今日この頃。。。
そのコレステロールを作る肝臓は様々な仕事を担っています!
皆さんも良く知っている、お酒のアルコールの代謝。
それ以外にもたくさんあり、その仕事の数はなんと500種類以上とも言われています!
肝臓が元気いっぱいな状態

肝臓が疲れてくると

肝臓が疲労困憊・・・

肝臓は『沈黙の臓器』と言われていて、とても頑張り屋さんです。
肝臓には感覚神経がないため、肝臓にトラブルが起きても痛みや違和感が全く感じません。
そのため限界の限界まで頑張って、限界を超えると全身症状として『倦怠感・食欲不振・黄疸』など様々な症状として身体に警告を出します。
頑張り屋さんの肝臓にいっぱい仕事を続けさせていくと、肝臓への栄養や酸素量が多くなるため、肝臓に血液を集めます。
ただでさえ1.5㎏もある肝臓が血液を集めてもっと重くなっていくため、重力で下がります。
肝臓は体の右側にあるため、肝臓が下がると右肩をも下げてしまいます!!
冒頭で書いたように女性疾患があって、右肩が下がっている方は肝臓が疲れている証拠です!!!
早速右肩を鏡でチェックしてみて下さい!
~ 疲れた肝臓を回復させるには ~
①肝臓に優しいものを食べる(ナッツ類・緑黄色野菜・魚)
②肝臓部を温かいタオルで温めてあげる
そして出来るだけ早く女性疾患を良くしたい!
そんな方は、
③当院での内臓矯正にて肝臓機能の活発化
このブログを見てくれた方だけに、お得な情報です!
当院が初めての方で『ブログ見て電話しました!』と言って頂いた方だけに1日1人限定で1980円に!!!
6月20日まで限定のサービスです!!
052-715-7799
施術スタッフ 小寺でした。