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2026.06.12

アトピー

アトピーでお酒を飲むとかゆくなる・赤くなる人へ|お酒と、ヒスタミンと、肝臓の話 ——「飲んだ夜ほど、かゆい」には、ちゃんと理由があります—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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アトピーでお酒を飲むとかゆくなる・赤くなる人へ|お酒と、ヒスタミンと、肝臓の話
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——「飲んだ夜ほど、かゆい」には、ちゃんと理由があります——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

「お酒を飲むと、顔が赤くなって、かゆくなる」

「飲んだ翌日、肌の調子が、いつも悪い」

「楽しく飲みたいのに、あとがつらい」

アトピーの方から、よく聞くお話です。

これ、気のせいでも、お酒に弱いだけでも、ありません。

体の中で、ちゃんと理由があって、起きています。

今日は、その話をします。

最初に言っておくと——お酒をやめましょう、という記事ではありません。

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お酒は、かゆみのスイッチを押しやすい
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お酒を飲むと、体の中で、アルコールが分解されていきます。

その途中で、アセトアルデヒドという物質ができます。

これが、顔の赤みや、動悸に関わることがあります。

そして、アルコールやその分解の過程は、かゆみのもとになる「ヒスタミン」の反応や、かゆみの感じやすさに、関わることがあります。

さらに、アルコール自体が、血管を広げます。

血管が広がると、体が温まり、かゆみを感じやすくなります。

飲んだ夜に、布団に入ってから、かゆくなる。

あの感じは、こうして起きているんです。

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飲んでいなくても、つくられることがある
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ここが、知っておいてほしいところです。

体に負担になる物質は、お酒を飲んだ時だけ、つくられるわけではありません。

腸内環境が乱れていると——

糖の処理や、発酵の過程で、体に負担になる物質が増えやすい、と考えられることがあります。

そのため——

「飲んでいないのに、なんだか体が重い」

「甘いものの後に、だるさやかゆみが出る」

そんな方は、お酒の量だけでなく、腸の状態も、見ていく必要があります。

その背景に、腸の状態が、隠れていることがあるんです。

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お酒の種類でも、変わってくる
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実は、お酒そのものにも、ヒスタミンが含まれていることがあります。

特に、発酵・醸造でつくるお酒です。

ビール。

ワイン(特に赤)。

日本酒。

こうしたお酒は、もともとヒスタミンを含みやすい。

つまり——

体の中でヒスタミンが出やすくなるのに、外からも入ってくる。

これでは、かゆくなって当然です。

「飲むと、いつも調子が悪い」方は、何を飲んだ時につらいか、一度ふり返ってみてください。

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肝臓は、お酒の処理で手いっぱいになる
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ここが、整体院として、いちばん伝えたいところです。

肝臓は、体に入ったものや、体の中で増えた負担を処理する、大事な臓器です。

ところが、お酒が入ると、体はまず、アルコールの処理を優先します。

そのぶん、かゆみや炎症に関わる負担を、片づける余裕が、少なくなることがあります。

飲んだ翌日に肌が荒れやすい人は、肝臓や腸に、負担が重なっているサインかもしれません。

お酒の量が増えるほど。

飲む頻度が上がるほど。

肝臓の手は、足りなくなっていきます。

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お酒は、腸の粘膜にもふれている
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忘れられがちですが、お酒は、胃や腸を通っていきます。

アルコールは、腸の粘膜にとっては、けっこう強い刺激です。

たびたび大量に飲むと、腸の粘膜が、荒れやすくなります。

腸の粘膜が荒れると、バリアの働きが乱れやすくなり、体が過敏に反応しやすくなることがあります。

アトピーの根っこにある、腸の状態。

お酒は、そこにも、静かにふれているんです。

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「寝つきがいい」は、落とし穴
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「お酒を飲むと、よく眠れる」。

そう感じている方は、多いです。

たしかに、寝つきは、よくなります。

でも——飲んだ夜の眠りは、浅くなりやすい。

夜中に目が覚めたり、明け方に浅くなったり。

肌の修復は、深い眠りの中で進みます。

寝ているのに、休めていない。

戦闘モードのまま、夜を過ごしているような状態です。

「飲んだ翌日、肌の調子が悪い」のは、この浅い眠りも、関わっています。

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やめなくていい。つき合い方を変える
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ここまで読むと、不安になるかもしれません。

でも、お酒は、悪者ではありません。

楽しい時間も、ほっとする時間も、大切です。

大事なのは、「やめる」ことではなく、「体の負担を減らす飲み方」を知ること。

【お酒と同じだけ、水を飲む】

脱水は、乾燥とかゆみにつながります。

一杯ごとに、お水を一杯。

【飲まない日を、つくる】

毎日続けると、肝臓も腸も、休む暇がありません。

週に何日か、休ませてあげてください。

【空腹で、一気に飲まない】

何かお腹に入れてから、ゆっくり。

腸への刺激が、やわらぎます。

【つらい種類を、知っておく】

ビール・赤ワイン・日本酒でつらいなら、量や種類を、調整する。

無理なくできるものから、ひとつずつで大丈夫です。

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お酒疲れの体に、整体ができること
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お酒とつき合いながら、肌を整えていくなら——

肝臓を、働きやすくしておくこと。

腸を、荒れにくい状態に近づけること。

ここが、土台になります。

本山整体サロンで大切にしているのは、この3つです。

横隔膜。

肝臓は、横隔膜のすぐ下にあります。

呼吸で横隔膜がよく動くと、肝臓まわりの巡りも、動きやすくなります。

お腹。

胃腸まわりをやさしくゆるめ、腸が働きやすい状態に近づけます。

そして、自律神経。

戦闘モードから抜けて、眠りが深くなる方向へ、整えていきます。

お酒を断つかどうかだけではなく、お酒の負担を受けにくい土台に近づけていく。

そういう向き合い方です。

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「飲むと、かゆくなる・赤くなる」

「飲んだ翌日、肌が荒れる」

「でも、お酒は楽しみたい」

そんな方へ。

飲んだ夜のかゆみは、お酒と、ヒスタミンと、肝臓と、腸からのサインです。

そして、アトピーと同じ根っこ——「皮膚は結果、見るべきは土台」につながっています。

アトピーの見方が変わると、体への向き合い方も変わります。

皮膚だけを見るのではなく、アトピーが出にくい土台を整えていくために、

名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、「アトピー整体」を提案させていただいています。

「私の場合、どこから整えるといいんだろう」。

そう感じた方は、LINEで【お酒チェック】と送ってください。

今の状態を、簡単に教えていただければ、僕なりの考えを、お返事します。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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本山整体サロン

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