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2021.01.12

スタッフブログ

名古屋市千種区でアトピーの治療院といえば!

①アトピー性皮膚炎の原因は?
 

アトピー性皮膚炎は難病。。不治の病。。一生付き合っていかなければならない。。

こんなこと思ってはいないですか?

当院ではその難病だと思われているアトピー性皮膚炎。様々な驚きの効果と実績があります!

 



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②アトピー性皮膚炎の三大要素
 

要因は様々ですが、大きく3つあります!

①デトックス能力の低下

②副腎疲労症候群

③下垂体ホルモン分泌の異常

 

 

~要因①を解説~

①デトックス能力の低下

アトピーが出てくる要因で排泄能力の低下があります!

口から食べ物や飲み物を入れて、『便や汗や尿』でいらなくなった物を体外へ排泄しています。

その排泄の適切な量や質は?

便:1日3回・1回につきバナナ一本分

尿:色が無色透明~薄い黄色

『そんなバナナっ(・д・)!!!』って方いませんか?笑

この排泄が適切な量を出せていないと、どうなりそうでしょうか?



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排泄が追いつかずに体に老廃物が溜まっていってしまいます。



溜まってしまった排泄物を体外に出したい!でも出せない。。でも出したい。。。。

便と尿で出せないから、体から出してしまえ!!!



これがアトピー性皮膚炎の要因①です!

 

~要因②を解説~

②副腎疲労症候群

アトピーが出てくる要因で『ステロイドホルモン』の分泌が関係しています。

皮膚科などの病院でよく『ステロイド外用薬』や『ステロイドの飲み薬』が出されるかと思います。



『ステロイドの薬が体にいいもの!!』なんてこと思っている方は少ないかと思います。

副作用として

・風邪をひきやすい

・骨粗鬆症

・糖尿病

・消化器官の潰瘍

・精神症状

・動脈硬化、高脂血症、血栓

・白内障、緑内障

・大腿骨頭壊死

・生理不順、不妊症

・副腎機能不全

などこんなにも沢山副作用があります。

こんなに副作用があるってご存じでしたか?



『えぇっ!!?』って方もいると思いますが・・・

私も調べてみてステロイド外用薬の怖さを改めて感じました(゜_゜;)苦笑

外用薬は体に良くないですが・・・体に良いステロイドがあります!

それは自身の体で作っている天然のステロイドです。

『副腎皮質ステロイドホルモン』と呼ばれていて、その名の通り『副腎』で作っています!!!

自身の体で作っているステロイドホルモンほど効果が絶大かつ体に良いものはありません!

薬で出されているステロイド外用薬は強度が様々あり、1番弱いとされている『ロコイド・キンダベートなど』でも、自身が出している

ステロイドの100倍もの強さとも言われています!

(ちなみに、強いステロイドは1000倍とも言われています(゜_゜;))

『ステロイド外用薬でも弱い薬だからいい』とか思っていないですか?クスリは逆さから読むとリスク!弱いだろうが強いだろうが薬には違いはありません!なので、注意して下さいね!

自身のステロイドを出すことが出来れば、ステロイド外用薬に頼らなくても大丈夫です!

副腎がステロイドホルモンをしっかり出すことが出来る環境を作ってあげることが重要になります!

 

副腎を疲労させない方法もポイントが③つあります!!!

 

副腎の疲労させない方法の③箇条



アトピー性皮膚炎の三大要素の『下垂体ホルモン分泌異常』

は次回のブログでお伝えしたいと思います^^!

 



 

施術スタッフ 小寺でした。