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2026.06.13

アトピー

脱ステしたのに治らない人へ|「脱ステ=アトピー治療」ではありません——脱ステは、ゴールじゃない。スタートラインです—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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脱ステしたのに治らない人へ|「脱ステ=アトピー治療」ではありません
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——脱ステは、ゴールじゃない。スタートラインです——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

最初に、言っておきます。

僕は、脱ステを否定しません。

むしろ、39歳で、自分も脱ステを経験しています。

最初の2ヶ月は、地獄でした。

半年ほどで、脱ステ自体は、卒業しました。

——でも、今日は、少し厳しいことを書きます。

脱ステしただけで、アトピー治療をした気になっている人が、多すぎるんです。

脱ステした。

漢方も、飲んでいる。

以前よりは、たしかに良くなった。

——でも。

顔は、まだ赤い。

首は、黒ずんで、ゴワゴワしている。

かゆみも、ゼロにはならない。

「治った」と言いながら、鏡に映るのは、やっぱりアトピーの肌。

もし、心当たりがあるなら。

今日の話は、あなたのために書きます。

本気で抜け出したい方にだけ、届けば、それでいいと思っています。

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脱ステは、ゴールではなくスタートライン
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先に、いちばん大事なことを言います。

ステロイドをやめることと、アトピーの根本原因が改善することは、まったく別の話です。

脱ステは、「薬を手放した」という、ひとつの区切りにすぎません。

そこから、体を立て直していく。

本当のスタートは、むしろ、ここからなんです。

ところが——多くの方が、こう思い込んでいます。

「脱ステした」

「漢方も飲んでいる」

「だから、治療している」と。

気持ちは、わかります。

脱ステは、本当に、大変なことですから。

でも、脱ステできたこと自体を、ゴールにしてしまうと——

そこで、足が止まってしまうんです。

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僕も、脱ステしただけでは、治りませんでした
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もう少し、正直に書きます。

僕は、生後2ヶ月から、重度のアトピーでした。

39歳の脱ステは、全身から浸出液が止まらず、夜も眠れない毎日。

それでも、半年ほどで、なんとか乗り越えました。

——でも、ここが、いちばん大事なところです。

脱ステを乗り越えただけでは、アトピーが治ったわけでは、ありませんでした。

ステロイドは、もう塗っていない。

なのに、肌は、まだ不安定。

疲れると、ぶり返す。

食べ物で、揺れる。

「薬はやめたのに、なぜ?」

その答えが、体の中に、残っていたんです。

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正直に、自分に聞いてみてください
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少しだけ、痛いところを突きます。

脱ステして、もう何年、経ちましたか。

肌以外の体調は、本当に、良くなっていますか。

今でも、食べ物で、悪化しませんか。

今でも、疲れると、再燃しませんか。

——本当に、卒業できていますか。

脱ステから、3年。

5年。

10年。

それだけ経っても、見た目はアトピーのまま、という方を、僕はたくさん見てきました。

それは、あなたの頑張りが足りないから、では、ありません。

「脱ステ」という入り口で、止まってしまっているだけなんです。

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漢方を、否定するわけではありません
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漢方を飲んでいる方も、多いと思います。

漢方そのものを、否定する気は、まったくありません。

体に合えば、巡りや、調子を、ととのえる助けになります。

ただ——もし、何年も飲み続けているのに、

顔が、赤い。

首が、荒れる。

疲れやすい。

便通も、よくない。

そうであれば、根本の原因は、まだ残っている可能性が高い。

僕は、そう考えます。

漢方も、薬も、急に自己判断でやめないでください。

続けるかどうかは、必ず、処方している先生と相談してください。

そのうえで——「飲んでいるのに変わらない」理由を、別の角度から見ていく必要があります。

(漢方を飲んでも停滞してしまう人の共通点は、別の記事「アトピーで漢方を何年も飲んでいる人へ」にも、くわしく書いています。腸と自律神経という土台の全体像は「アトピーは皮膚の病気ではありません」にまとめています)

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脱ステ後も残る、本当の原因
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では、ステロイドをやめても残るものとは、何か。

むずかしい言葉は、できるだけ使わずに、お話しします。

腸の粘膜の、炎症。

腸の壁がゆるんで、本来通らないものが通りやすくなる状態。

「リーキーガット(腸もれ)」と呼ばれることもあります。

腸内細菌の、バランスの乱れ。

その中で、カンジダなどが、増えやすい環境。

そして——

自律神経の、張りつめ。

浅い呼吸。

眠りの浅さ。

栄養が、足りない、または、吸収できていない状態。

これらは、ステロイドをやめても、勝手には消えません。

脱ステは、外からの薬を手放しただけ。

体の内側の問題は、手つかずのまま、残っていることが多いんです。

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皮膚は、原因ではなく「出口」
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ここが、僕の、いちばんの考えです。

アトピーは、皮膚の病気というより——

腸と、免疫と、自律神経の問題として見ることが、多いです。

体の中で起きている炎症や、処理しきれない負担。

それが、いちばん外側にある皮膚に、あらわれてくる。

つまり、皮膚は「原因」ではなく、「出口」なんです。

出口だけを、薬で抑えたり、脱ステで手放したりしても——

中の火元が残っていれば、また、どこかから出てきます。

脱ステしても、顔が赤いまま。

首が、黒ずんだまま。

それは、出口の問題ではなく、まだ中で、火がくすぶっているサインかもしれません。

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土台に、整体ができること
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本山整体サロンが見ているのは、まさに、この「土台」です。

腸と、粘膜。

自律神経。

呼吸と、巡り。

お腹や横隔膜をやさしくゆるめ、内臓が働きやすい状態に近づける。

自律神経を、戦闘モードから、休息モードへ。

体が、自分で炎症をしずめ、自分で立て直していく方向へ、寄せていきます。

名古屋・本山、千種区の本山整体サロンには、脱ステを終えたあと、

「ここから先が、わからない」という方が、たくさん来られます。

脱ステは、よく頑張りました。

でも、本当の勝負は、そのあとの土台づくりです。

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本当に目指したのは、「脱ステ」でしたか
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最後に、固定観念を、ひとつ壊させてください。

本当に見るべきなのは——

「脱ステをしたかどうか」では、ありません。

『その人の体が、健康を取り戻しているか』です。

脱ステして10年経っても、苦しんでいる人がいます。

一方で、根本原因に向き合って、数ヶ月で大きく変わっていく人もいます。

この違いは、根性でも、運でもありません。

「出口」を見ているか、「火元」を見ているか。

その差です。

もし今、脱ステしたこと自体が、目標になっているなら——

一度、立ち止まって、考えてみてください。

あなたが本当に目指したかったのは、

『脱ステ』でしょうか。

それとも——

『アトピーを気にせず、生きられる体』でしょうか。

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「脱ステしたのに、治らない」

「漢方を飲んでいるのに、変わらない」

「もう、何をすればいいのか、わからない」

そんな方へ。

脱ステは、ゴールではなく、スタートラインです。

そして、アトピーと同じ根っこ——「皮膚は結果、見るべきは土台」につながっています。

アトピーの見方が変わると、体への向き合い方も変わります。

皮膚だけを見るのではなく、アトピーが出にくい土台を整えていくために、

名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、「アトピー整体」を提案させていただいています。

「私の場合、どこから整えるといいんだろう」。

そう感じた方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。

今の状態を、簡単に教えていただければ、僕なりの考えを、お返事します。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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