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2026.06.16

アトピー

梅雨になると耳がかゆい人へ|耳のカビは、イヤホンだけが原因ではありません——同じ環境でも、カビが生える人と、生えない人がいます—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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梅雨になると耳がかゆい人へ|耳のカビは、イヤホンだけが原因ではありません
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——同じ環境でも、カビが生える人と、生えない人がいます——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

梅雨になると、耳の中が、かゆい。

ジュクジュクして、耳だれが出る。

耳鼻科で「カビが生えている」と言われた。

しかも、毎年のように、繰り返す。

——もし、心当たりがあるなら。

今日の話は、あなたのために書きます。

耳のカビは、イヤホンや、蒸れだけの問題ではないことが、あります。

最初に、大事なことを。

耳のトラブルは、まず、耳鼻科で診てもらってください。

そのうえで、「なぜ繰り返すのか」を、体の土台から考えていきます。

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梅雨に増える「外耳真菌症」とは
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耳の中に、真菌——つまり、カビが、繁殖した状態。

これを、外耳真菌症と、呼びます。

こんな症状が、出ます。

耳の、かゆみ。

耳だれ。

耳が、詰まった感じ。

聞こえにくさ。

なんとも言えない、違和感。

最近は、ワイヤレスイヤホンが、広く使われるようになりました。

長時間、耳をふさぐことで、外耳道が、高温多湿になり、細菌や真菌が、繁殖しやすくなる。

これは、耳鼻科医の解説でも、指摘されています。

特に夏場は、外耳炎や、耳のカビが増えやすく——

イヤホンの長時間使用、耳掃除のしすぎ、高温多湿が、原因として挙げられています。

「ずっとイヤホンをしている」という方は、特に、心当たりがあるかもしれません。

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なぜ、梅雨に増えるのか
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カビは、ジメジメした環境が、大好きです。

梅雨は、まさに、その季節。

高温多湿。

汗。

皮脂。

蒸れ。

これらが重なると、耳の中が、カビにとって、増えやすい環境になります。

考え方としては、足の水虫と、似ています。

蒸れて、湿った場所に、カビが繁殖する。

だから、梅雨から夏にかけて、耳のトラブルが、増えるんです。

ここまでは、よく言われる話です。

でも——本当の問題は、ここだけではありません。

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同じ環境でも、出る人と出ない人がいる
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ここが、いちばん、考えてほしいところです。

同じように、イヤホンを使っていても。

同じ、梅雨の中にいても。

耳にカビが生える人と、生えない人がいます。

この違いは、何でしょうか。

環境だけでは、説明がつきません。

差が出るのは——

粘膜の、過敏さ。

免疫の、バランス。

炎症の、起きやすさ。

こうした「受け取る側の体」が、ちがうんです。

花粉や、日光のかゆみと、まったく同じ考え方です。

カビが生えやすい環境に、「カビに負けやすい体」が重なったとき、症状が出てくるんです。

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花粉シーズンから続く、粘膜の過敏
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ここで、春からの流れを、思い出してみてください。

春は、スギ花粉、ヒノキ花粉。

初夏は、イネ科花粉。

(イネ科花粉については、別の記事にも書いています)

アレルギー体質の方は、この間ずっと——

鼻、のど、耳などの粘膜が、刺激を受け続けています。

そして、耳は、鼻やのどと、奥でつながっています。

鼻やのどの粘膜が、過敏になっていると——

耳まわりの粘膜にも、影響が、およびやすい。

つまり、梅雨の耳トラブルは、突然始まったものではなく——

春から続く、粘膜の過敏の、延長線上にあることが、あるんです。

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アトピー体質と、耳のトラブル
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アトピーの方は、皮膚のバリアだけでなく、粘膜のバリアも、ゆらぎやすい傾向があります。

実際に——

耳の中が、かゆい。

耳の入り口が、切れる。

耳のまわりに、湿疹が出る。

そういう方は、少なくありません。

耳の外耳道は、皮膚の延長です。

だから、アトピーの症状が、耳にも出やすい。

実際、外耳炎の誘因として、皮膚の乾燥や、アトピーが関係することも、あります。

アトピー体質の方では——

「かゆい→掻く→傷つく→感染」という悪循環が、起きやすくなるんです。

耳のトラブルは、耳だけの問題ではなく、全身の過敏さの、一部として現れていることが、あります。

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触りすぎ・掃除しすぎは、逆効果
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耳がかゆいと、つい、やってしまうことがあります。

綿棒で、ゴシゴシ。

耳かきで、しっかり。

——でも、これは、逆効果になりやすいです。

耳の中の皮膚も、薄くて、デリケート。

こすると、傷ついて、かえってかゆくなります。

そして、耳を守っている、自然なバリアまで、はがしてしまう。

すると、カビや、菌が、もっと増えやすくなることもあります。

かゆいからと、いじりすぎない。

そして——耳だれ、痛み、聞こえにくさがある時は、自己流のケアや、市販薬で、なんとかしようとせず、耳鼻科で診てもらってください。

カビが原因の場合、合わない薬で、悪化することもあります。

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本山整体サロンの、考え方
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耳のカビを、耳だけの問題として、見ない。

これが、本山整体サロンの、考え方です。

繰り返す耳のトラブルの背景には——

自律神経の、乱れ。

睡眠不足。

腸内環境。

アレルギー体質。

粘膜バリアの、低下。

こうした土台が、関わっていることがあります。

カビそのものは、医療の領域です。

でも、「カビに負けやすい体」「繰り返しやすい体」は、土台から、整えていけます。

腸と、粘膜。

免疫の、バランス。

自律神経と、首・あごまわりの巡り。

お腹や横隔膜をゆるめ、内臓が働きやすい状態に近づける。

自律神経を、戦闘モードから、休息モードへ。

刺激や、菌に、ゆらぎにくい体に、近づけていきます。

アトピーも、耳のトラブルも——

同じ一本の線で、つながっている可能性があるんです。

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「梅雨になると、耳がかゆい」

「耳のカビを、繰り返す」

「アトピーや、花粉症もある」

そんな方へ。

耳にカビが生えたから、イヤホンだけが悪い。

そういう話では、ありません。

もちろん、蒸れ対策は、大切です。

でも、毎年繰り返すなら——耳だけでなく、体全体の状態を、見直すことも大切です。

耳は、今の免疫や、粘膜の状態を映し出す、ひとつのサインかもしれません。

そして、アトピーと同じ根っこ——「皮膚は結果、見るべきは土台」につながっています。

アトピーの見方が変わると、体への向き合い方も変わります。

皮膚だけを見るのではなく、刺激にゆらがない土台を整えていくために、

名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、「アトピー整体」を提案させていただいています。

「私の場合、どこから整えるといいんだろう」。

そう感じた方は、LINEで【耳チェック】と送ってください。

今の状態を、簡単に教えていただければ、僕なりの考えを、お返事します。

なお、耳だれ・痛み・聞こえにくさがある時は、まず耳鼻科で相談してください。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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