ブログ詳細

2026.06.16

アトピー

エアコンのフィルター、掃除していますか?|空間のカビと、アトピー・アレルギーの話 ——吸い込んでいる空気が、肌と粘膜を刺激していることがあります—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エアコンのフィルター、掃除していますか?|空間のカビと、アトピー・アレルギーの話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

——吸い込んでいる空気が、肌と粘膜を刺激していることがあります——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

エアコンを、つけ始めたら——

なんだか、鼻がムズムズする。

のどが、いがらっぽい。

肌が、かゆくなった気がする。

咳も、出るようになった。

——もし、心当たりがあるなら。

今日の話は、あなたのために書きます。

その不調、空間の「カビ」が、関わっているかもしれません。

前回の「耳のカビ」に続く、カビの話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エアコンの中は、カビの温床になりやすい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

エアコンの内部は、冷房を使うと、結露で、湿気がたまります。

そこに、ホコリが、たまる。

湿気と、ホコリ。

これは、カビにとって、最高の環境です。

久しぶりにエアコンをつけたとき——

「なんだか、カビくさい」

そう感じたことは、ありませんか。

あのにおいは、内部にカビが増えている、サインかもしれません。

そして、こわいのは、ここから。

エアコンをつけると、その風で、カビの胞子が、部屋中に、まき散らされます。

知らないうちに、それを、毎日吸い込んでいる。

そういうことが、起きているんです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フィルターだけでは、足りないことも
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「フィルターは、ときどき掃除している」

それは、すばらしいことです。

でも——カビは、フィルターの奥の、見えない部分にも、つきます。

風を送る、ファンの部分。

熱交換器の、すき間。

ここは、自分では、なかなか掃除できません。

フィルターはきれいなのに、カビくさい。

そういう時は、内部に、たまっている可能性があります。

数年に一度は、専門の業者による、内部のクリーニングも、検討してみてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
忘れがちな、車のエアコン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そして、見落とされやすいのが、車です。

車のエアコンの、吹き出し口。

ここも、カビが、たまりやすい場所です。

車に乗り込んで、エアコンをつけた瞬間——

あの、独特のにおい。

あれも、カビが関わっていることが、あります。

狭い車内は、空間が小さいぶん、吸い込む濃度も、高くなりがちです。

通勤や送り迎えで、毎日乗る方は、特に、気にしてみてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
空間のカビが、体に与えること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、カビを吸い込むと、体はどうなるか。

カビは、アレルギーの原因になる物質、つまり「アレルゲン」のひとつです。

吸い込むと——

鼻や、のど、気道の粘膜を、刺激します。

くしゃみ、鼻づまり、咳。

そして、肌にもふれて、刺激になります。

さらに、カビは、ダニのエサにもなります。

カビが増えると、ダニも増えやすい。

(ハウスダストやダニについては、別の記事にも書いています)

アレルギー体質や、アトピーの方にとって、空間のカビは、見えない負担になっているんです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
でも、同じ部屋でも、出る人と出ない人がいる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ここが、いつもの、大事なところです。

同じ部屋に、いても。

同じ空気を、吸っていても。

平気な人と、つらくなる人がいます。

この違いは、何か。

「受け取る側の体」です。

粘膜の、過敏さ。

免疫の、バランス。

炎症の、起きやすさ。

カビが多い環境に、「カビに反応しやすい体」が重なったとき、症状が出てきます。

花粉、日光、耳のカビ——全部、同じ考え方です。

だから、掃除で「環境」を整えると同時に、「反応しすぎる体」も、整えていく。

この両方が、大切なんです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
春から続く「粘膜疲労」が、残っている
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

実は——

エアコンのカビに反応しやすい方の中には、春からずっと、免疫が働き続けている方が、少なくありません。

スギ花粉。

ヒノキ花粉。

そして、初夏のイネ科花粉。

これらに反応している方は、鼻やのどの粘膜が、長い期間、刺激を受け続けています。

すると——

本来なら、問題にならない刺激にも、体が反応しやすくなることがあります。

カビ。

ハウスダスト。

エアコンの風。

気温差。

こうした刺激に、過敏になっていくんです。

「今年は、エアコンをつけた途端に、調子が悪い」

そんな方は、実は、春から続く「粘膜の疲労」が、背景にあるのかもしれません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日からできる、カビ対策
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【フィルターを、こまめに掃除する】

シーズンの始めと、途中で。

ホコリをためないことが、いちばんの予防です。

【冷房のあと、送風で内部を乾かす】

使ったあと、少し送風運転にすると、内部が乾いて、カビが、増えにくくなります。

【数年に一度は、内部クリーニングを】

奥のカビは、プロの手も借りる。

【車のエアコンも、忘れずに】

においが気になったら、点検を。

【部屋の、湿気をためない】

換気と、除湿を、こまめに。

無理なくできるものから、ひとつずつで大丈夫です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
過敏な体に、整体ができること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

空間のカビは、掃除で、減らせます。

でも、ゼロには、できません。

だからこそ、「反応しすぎる体」を、整えておく。

本山整体サロンで大切にしているのは、この土台です。

腸と、粘膜。

免疫の、バランス。

自律神経と、巡り。

お腹や横隔膜をやさしくゆるめ、内臓が働きやすい状態に近づける。

自律神経を、戦闘モードから、休息モードへ。

ちょっとした刺激に、ゆらぎにくい体に、近づけていきます。

カビと、戦うだけでなく——

カビにゆらがない土台を、つくる。

そういう向き合い方です。

なお、咳が長く続く、息苦しい、ぜんそくが悪化した、という時は、まず医療機関で相談してください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「エアコンをつけると、調子が悪い」

「鼻・のど・肌が、むずむずする」

「アレルギーや、アトピーもある」

そんな方へ。

空間のカビは、見えないけれど、毎日、吸い込んでいる可能性があります。

だからこそ——

エアコンを、掃除する。

車のエアコンも、見直す。

部屋を、換気する。

そして、刺激に反応しすぎる、体の土台も、整えていく。

環境と、体。

どちらか一方ではなく、両方を見ることが、大切です。

これは、アトピーと同じ根っこ——「皮膚は結果、見るべきは土台」につながっています。

アトピーの見方が変わると、体への向き合い方も変わります。

皮膚だけを見るのではなく、刺激にゆらがない土台を整えていくために、

名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、「アトピー整体」を提案させていただいています。

「私の場合、どこから整えるといいんだろう」。

そう感じた方は、LINEで【カビチェック】と送ってください。

今の状態を、簡単に教えていただければ、僕なりの考えを、お返事します。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

愛知県名古屋市千種区本山
東山線 本山駅から徒歩1分

〒464-0819
愛知県名古屋市千種区四谷通1丁目23
アルファランドビルB1
本山整体サロン

#名古屋整体 #本山整体 #千種区整体 #名東区整体 #アトピー #アレルギー #エアコンカビ #カビ対策 #梅雨 #粘膜 #本山整体サロン