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2026.07.11

アトピー

秋・冬になるとアトピーが悪化する人へ|保湿を増やす前に、やることがあります——夏はマシだったのに、寒くなると崩れる。空気が乾いて、つっぱって、かゆい。毎年これ。それには理由があります—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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秋・冬になるとアトピーが悪化する人へ|保湿を増やす前に、やることがあります
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——夏はマシだったのに、寒くなると崩れる。空気が乾いて、つっぱって、かゆい。毎年これ。それには理由があります——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

夏は、まだマシだった。

でも——秋風が吹き始めると。

空気が、乾いてくる。

肌が、つっぱる。

粉を、ふく。

かゆくて、掻いて、また荒れる。

そして、冬になると、いちばんひどい。

「毎年、寒くなると、これのくり返し」。

——心当たりがあるなら、今日の話は、あなたのために書きます。

名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。

先に、正直に、言います。

秋・冬の悪化には、はっきりした「しくみ」があります。

毎年、同じ季節に崩れるのは——偶然では、ありません。

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「乾燥するから、保湿を増やせばいい」——それだけでは、足りない
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寒くなると、多くの人が、こう考えます。

「乾燥するから、保湿を、増やそう」。

もちろん、保湿は、大事です。

でも——正直に言います。

保湿を塗り重ねる「だけ」で、秋冬を乗り切ろうとすると。

毎年、力尽きます。

なぜか。

秋冬は——「奪う側」が、多すぎるんです。

外からも。

内からも。

いくつもの「乾かす力」が、同時に、肌を襲ってくる。

いくら塗っても、奪う側が多ければ——追いつきません。

秋になるたび、去年より高い保湿剤を、買う。

冬になるたび、塗る回数を、増やす。

それでも、また崩れる。

だとしたら——足りないのは、保湿剤では、ありません。

保湿剤を使いながら、肌から奪っているものを、そのままにしているんです。

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秋冬に、肌から「奪う」もの
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何が、肌を乾かしているのか。

正直に、並べます。

【① 空気そのものが、乾く】

秋から冬へ。

空気中の水分が、ぐっと減る。

肌の水分は、乾いた空気に、引っぱられて、逃げていきます。

【② 暖房が、さらに乾かす】

寒いから、暖房をつける。

でも、暖房の効いた部屋は——砂漠のように、乾いています。

エアコンの風が、顔や首に、直接当たる。

車の暖房が、手や脚に、当たり続ける。

電気毛布で、朝まで、温める。

暖かい。

でも——その暖かさと引き換えに、肌はずっと、水分を奪われています。

外も乾く。

室内も乾く。

逃げ場が、ありません。

【③ 冬服の、摩擦】

夏は、肌に触れるものが、少ない。

秋冬は、違います。

肌着。

ニット。

タイツ。

マフラー。

首も、ひざ裏も、肘も、毎日、こすられる。

しかも、汗をかいて蒸れれば——その摩擦は、さらに刺激になる。

「冬だから乾燥した」のではなく——冬服に、毎日こすられていた。

そういう人も、少なくありません。

【④ 熱いお風呂が、増える】

寒いと、熱いお湯に、長くつかりたくなる。

でも、熱い湯・長風呂は、肌のうるおいを、流します。

上がったあと、いっきに乾く。

【⑤ 寒さで、体に力が入り続ける】

肩を、すくめる。

背中を、丸める。

呼吸が、浅くなる。

寒いだけで、体は、一日じゅう、緊張します。

そのまま、夜まで、力が抜けない。

眠りが、浅い。

掻く回数が、増える。

秋冬は——肌だけでなく、体全体が「休みにくい季節」でもあるんです。

外から奪われ、そのうえ、体が休めない。

だから、秋冬は——毎年、崩れるんです。

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「保湿をやめろ」では、ありません
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誤解しないでください。

保湿を、やめろ、という話では、ありません。

保湿は、大事な「守り」です。

でも——

守りを厚くすることばかりに、必死になって。

「奪う側」を、そのままにしていたら。

いくら塗っても、追いつきません。

塗ることと、同じくらい——

「奪う側を、減らすこと」。

秋冬は、ここが、勝負です。

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掻いてしまうのは、しょうがない
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乾けば、かゆい。

かゆければ、掻く。

掻けば、さらに、守りが壊れる。

秋冬は、この悪循環が、毎日、起きやすい。

だから——掻く手を、責める前に。

そこまで乾かしている「環境」を、変えてください。

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今日からできる、秋冬の対策
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むずかしいことは、いりません。

保湿剤を、増やす前に。

まず、部屋を、見てください。

服を、見てください。

風呂の温度を、見てください。

あなたの肌は、一日の中で、何回「奪われている」のか。

そこを、数えてください。

塗ることより先に——「奪わせない」工夫です。

【部屋を、乾かしすぎない】

加湿器を置けば終わり、では、ありません。窓がびっしょり結露するほど加湿して、カビを増やしたら、本末転倒。乾かしすぎない、でも湿らせすぎない。湿度計を一つ置いて、感覚ではなく、数字で見てください。

【暖房の風を、肌に当て続けない】

エアコンの真下。車の温風。ファンヒーターの前。暖かいからと、同じ場所に当て続けない。肌は、じわじわ乾いています。

【肌着は、やわらかいものを】

チクチクする素材を、直接肌に当てない。肌に触れる層を、やわらかく。摩擦を、減らす。

【お風呂は、ぬるめ・短め】

熱い湯・長風呂は、うるおいを流します。そして、上がったら、すぐ塗る。

【乾いてから、探さない】

保湿剤は、使う場所に置く。洗面所。脱衣所。寝室。「あとで塗ろう」を、なくしてください。

「塗る量を増やす」より、「奪う場面を減らす」。

そこを、意識してみてください。

※ジュクジュク広がる・強い赤みや腫れ・ひび割れて出血する時は、感染やほかの皮膚炎のこともあります。皮膚科の治療は、やめないでください。

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毎年、同じ季節に崩れるなら
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加湿した。

摩擦を減らした。

こまめに、保湿した。

——それでも、毎年、寒くなると崩れる。

そういう方も、います。

だとしたら——

季節の乾燥「だけ」の問題では、ないかもしれません。

そもそも——

同じ冬を過ごしても、崩れる人と、崩れない人がいます。

違うのは、季節ではなく、それを受け取る体のほうです。

同じ冬でも——

暖房をつけた夜だけ、かゆくなる。

タイツを履いた日だけ、ひざ裏が荒れる。

熱い風呂に入ったあと、全身がつっぱる。

忙しくて眠れなかった週に、一気に崩れる。

「冬」という、ひとつの原因ではなく——小さな刺激が、毎日、積み重なっているんです。

そして——秋冬に強い体は、寒くなってから、つくるものでは、ありません。

肌がまだ、落ち着いているうちから。

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寒さに揺れない体は、寒くなる前から
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加湿。

綿の肌着。

ぬるめの風呂。

これは、すぐできる、大事な一歩です。

その上で——

大事なのは、乾燥しない環境ではありません。

多少乾いても、大きく崩れない体です。

もちろん、湿度や保湿は、必要です。

でも、秋冬に崩れる人を見ていると——乾燥だけでは、ありません。

寒さで、体に力が入る。

呼吸が、浅くなる。

眠りが、浅くなる。

入浴の温度が、上がる。

服の摩擦が、増える。

いくつもの変化が、同時に起きています。

だから僕は、肌だけでなく——秋冬になると、体がどう変わるのかを、見ます。

寒くなると、体は、ずっと縮こまります。

首も。

肩も。

横隔膜も。

そのままでは、夜になっても、力が抜けない。

名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、冬になると固まりやすい首・呼吸・お腹まわりをゆるめ、

「寒さに耐え続ける体」から、「夜には、ちゃんと休める体」へ、戻していきます。

(整体は、アトピーを治す医療行為では、ありません。体をゆるめ、回復しやすい状態づくりを、外からお手伝いするものです。)

「毎年、冬がいちばんつらい」から——「今年の冬は、前ほど崩れなかった」へ。

毎年、真冬に崩れてから、慌てる。

保湿剤を、変える。

薬を、増やす。

加湿器を、買う。

でも——

冬のアトピー対策は、真冬に始めるものでは、ありません。

崩れる前に、始めるものです。

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「寒くなると、決まって悪化する」

「保湿を増やしても、追いつかない」

「毎年、冬が、いちばんつらい」

そんな方は——

次の保湿剤を探す前に、一日の中で、肌から何が奪われているかを、見てください。

暖房。

摩擦。

熱い風呂。

長風呂。

乾いた部屋。

保湿は、必要です。

でも、補いながら奪い続けていたら、追いつきません。

そして——

環境を変えても、毎年大きく崩れるなら。

秋冬になると、体がどう変わるのかまで、見てください。

寒さで、力が入り続けていないか。

呼吸が、浅くなっていないか。

眠りが、崩れていないか。

名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、皮膚だけでなく、こうした「冬の体の変化」まで見ていきます。

「毎年の冬に、振り回されるのは、もう終わりにしたい」。

そう感じた方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。

今の症状、冷えやむくみ、睡眠や便通など生活の状態を、簡単に教えていただければ、僕なりの考えを、お返しします。

必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。

冬の対策は、崩れてからでは、遅い。

肌がまだ落ち着いている今から、始めてください。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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