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2026.07.14

アトピー

脱ステロイドを考えている人へ|自己判断では勧めない。でも、やめたい気持ちは分かります——塗り続けるのが、不安。ネットで「脱ステ」を知った。やめたら、治るんじゃないか。でも、リバウンドがこわい。そんなあなたへ。僕自身、脱ステで地獄を見ました—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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脱ステロイドを考えている人へ|自己判断では勧めない。でも、やめたい気持ちは分かります
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——塗り続けるのが、不安。ネットで「脱ステ」を知った。やめたら、治るんじゃないか。でも、リバウンドがこわい。そんなあなたへ。僕自身、脱ステで地獄を見ました——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

ステロイドを、塗り続けている。

効くのは、分かっている。

でも——

塗っても、塗っても、また出てくる。

だんだん、効きにくくなっている気がする。

「これ、一生、塗り続けるのかな」。

そんなとき、ネットで「脱ステ」という言葉を、見つけた。

「やめたら、いつか治るのかもしれない」。

でも——リバウンドが、こわい。

——心当たりがあるなら、今日の話は、あなたのために書きます。

名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。

そして、僕自身も、生まれてすぐから40年、アトピーでした。

先に、いちばん大事なことを、はっきり言います。

僕は——「自己判断で、いきなりステロイドをやめること」を、勧めません。

でも——やめたくなる、その気持ちは、痛いほど、分かります。

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僕自身が、脱ステで、地獄を見ました
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正直に、書きます。

僕は、39歳のとき——自己判断に近い形で、ステロイドを、急にやめました。

「もう、薬に頼りたくない」。

「やめれば、いつか、体が立て直すはずだ」。

そう信じて、やめた。

その結果——

全身から、滲出液が、止まらなくなりました。

夜も、眠れない。

シーツが、貼りつく。

顔も、体も、別人のようになった。

今だから、はっきり言えます。

あれは——誰にでも勧められる、ものでは、ありませんでした。

「男だから耐えられる」ような、ものでも、なかった。

だから、僕は。

同じことを、あなたに、軽い気持ちで勧めることは、できません。

「脱ステすれば治る」と、無責任に、背中を押すことも、しません。

——でも。

あのとき、僕が「やめたい」と思った気持ちそのものは、間違いでは、なかったと思っています。

そこだけは、否定しません。

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なぜ、人は「脱ステ」に、惹かれるのか
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脱ステに惹かれる人を、責める気は、まったく、ありません。

だって——気持ちが、分かるからです。

塗る。

一時的に、良くなる。

でも、しばらくすると、また出る。

また、塗る。

範囲が、少しずつ、広がっている気がする。

前より、強い薬に、なっている気がする。

「薬で炎症を抑えるだけではなく、なぜ何度も悪化するのかも、知りたい」。

——その疑問は、間違っていません。

ステロイドは、今起きている炎症を抑える、とても大切な薬です。

ただし、ステロイドを塗るだけで——睡眠不足やストレス、摩擦、乾燥、生活環境まで、すべてが変わるわけでは、ありません。

だから。

薬で炎症を抑えながら——同時に、悪化をくり返している背景も、見直していく。

本当は、その両方が、必要なんです。

その、くり返しに、疲れて。

「いっそ、やめてしまえば」と、思う。

その気持ちは、わがままでも、甘えでも、ありません。

体の声を、ちゃんと、聞いている証拠です。

ただ——その答えが、「自己判断で、いきなりやめる」では、ないんです。

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ステロイドは、悪者では、ありません
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ここは、誤解しないでください。

「ステロイドは、毒だ」。

「塗るから、治らないんだ」。

——僕は、そういう立場では、ありません。

ステロイドは、火事でいえば——消火器です。

燃えさかる炎を、すばやく、消してくれる。

その炎を、放っておけば。

掻き壊して、皮膚がボロボロになって、感染も起こす。

眠れず、生活が、壊れていく。

その火を、まず消すことは——とても、大事なことです。

問題は、ステロイドが悪いこと、では、ありません。

火を消しても——「火がくり返し起こる背景」が、そのまま残ることがある、ということです。

アトピーは、皮膚だけを見ていれば、すべて説明できる病気では、ありません。

皮膚のバリア機能。

アレルギー反応。

睡眠不足。

ストレス。

汗や乾燥、摩擦。

生活環境。

さまざまな要因が、重なって、炎症をくり返します。

その背景を見ないまま、消火だけをくり返していると——いつまでも、消火器が、手放せない。

だから、目指すのは。

「消火器を、今すぐ捨てること」では、ありません。

「火が起こりやすい条件を、一つずつ減らして、消火器の出番を、減らしていくこと」です。

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「急にやめる」の、こわさ
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正直に、書きます。

ステロイドを、自己判断で、急にやめると——

強く、戻ることが、あります。

僕が、そうだったように。

抑えていた炎症が、いっきに、噴き出す。

滲出液。

眠れない夜。

外に出られない、日々。

その状態は——一人で耐えるには、あまりに、つらい。

そして、その苦しさの中で、正しい判断をするのは、本当に、むずかしい。

だから、これだけは、言わせてください。

やめるにしても、減らすにしても。

それは——皮膚科の先生と、相談しながら、進めてください。

自己判断で、いきなり、ゼロにしない。

つらくなったときに、頼れる人を、そばに置いておく。

僕は、それを、しませんでした。

少なくとも、そのことが——苦しい時期を、さらに孤独で、判断のむずかしいものにしたと思っています。

同じ道を——あなたには、通ってほしくありません。

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掻いてしまうのは、しょうがない
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薬を、減らしたい時期は。

かゆみとの、闘いです。

かゆくて、掻いてしまう。

そして——「掻いたから、治らないんだ」と、自分を責める。

でも——かゆいのは、しょうがない。

掻いてしまうのも、しょうがない。

40年アトピーだった僕が、いちばん、そう思います。

「掻くな」で、止まったことなんて、一度も、ありませんでした。

責めるほど、緊張して、もっと、かゆくなる。

まず、掻いてしまう自分を、責めるのを——やめてください。

そのうえで、掻いても、傷が深くならない工夫を、していく。

順番は、それで、いいんです。

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本当にやることは、「火元」を小さくすること
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「薬を、やめる」。

そこだけを、目標にすると——たいてい、うまくいきません。

やめること自体が、目的になって、体が置き去りになるからです。

本当に見直したいのは——「薬をやめる方法」だけでは、ありません。

炎症を悪化させやすい条件を、少しずつ減らしていくことです。

たとえば。

眠れないほどの、かゆみ。

疲れているのに、力が抜けない体。

浅くなった、呼吸。

乱れた、生活リズム。

便秘や、お腹の張り。

汗、乾燥、摩擦などの、皮膚への刺激。

こうした問題が重なると、皮膚の回復を邪魔し、かゆみや掻き壊しの悪循環から、抜け出しにくくなります。

だから、薬の量だけを見るのではなく。

眠れているか。

休めているか。

呼吸が、浅くなっていないか。

便通や、食事はどうか。

皮膚を悪化させる刺激が、隠れていないか。

体と生活を、広く見直していく。

すると、結果として——症状が安定し、主治医と相談しながら、薬の使い方を見直せる可能性が、出てきます。

「無理やり、やめる」のでは、ありません。

体調と皮膚の状態が安定した結果として、薬の出番が、減っていく。

「やめる」のではなく——「要らなくなっていく」。

それも含めて、主治医と相談しながら、判断していく。

目指したいのは、そこです。

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薬を減らすことと、体を整えることは、別
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薬を、どうするか。

それは——皮膚科の先生と、決めること。

自己判断で、急にやめない。

これは、大前提です。

そのうえで——正直に、書きます。

整体で、アトピーを治すわけでは、ありません。

ステロイドの、代わりになるものでも、ありません。

でも——

いつも力が入って、休めない体。

眠りが浅く、夜に掻いてしまう体。

腸が疲れ、いつもお腹が張っている体。

——この「火元がくすぶりやすい体」は、外から、手伝えます。

名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、

お腹、横隔膜、首、呼吸、体の緊張を見ながら、

「いつも炎症を、くすぶらせている体」を、ゆるめていきます。

体がゆるむと、眠りが深くなりやすい。

眠れると、皮膚も、立て直しやすくなります。

(整体は、アトピーを治す医療行為でも、脱ステの指導でも、ありません。体をゆるめ、回復しやすい状態づくりを、外からお手伝いするものです。)

皮膚の炎症は、皮膚科と。

火元がくすぶる体は、僕たちと。

一人で、全部、背負わないでください。

僕は、それを、一人で抱え込んで——よけいに、自分を、追いつめました。

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「ステロイドを、塗り続けるのが不安」

「やめたら、治るんじゃないか」

「でも、リバウンドがこわい」

そんなあなたへ。

僕は、自己判断で、いきなりステロイドをやめることを、勧めません。

僕自身が、39歳で、それをやって——地獄を見たからです。

でも——

「塗り続けても、根っこは変わっていない」。

その不安は、間違いでは、ありません。

ステロイドは、火を消す消火器。

大事な薬です。

でも——火元は、皮膚の外には、ありません。

だから、目指すのは。

「今すぐ、薬をやめること」では、ありません。

火元を小さくして——薬の出番が、自然に減っていく体に、近づくことです。

やめ方、減らし方は、必ず、皮膚科の先生と。

自己判断で、いきなりゼロにしないでください。

そのうえで、火元がくすぶる体を、いっしょに整えていく。

名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、皮膚や薬のことだけでなく、

腸・呼吸・睡眠・自律神経という「体の土台」から、炎症の出やすさを、見ていきます。

「薬に、振り回されるのは、もう終わりにしたい」。

「でも、一人で、無茶はしたくない」。

そう感じた方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。

今の症状、使っている薬、睡眠や便通など生活の状態を、簡単に教えていただければ、僕なりの考えを、お返しします。

必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。

目標は、ステロイドを、やめることでは、ありません。

ステロイドが、そこまで要らない体に、近づいていくこと。

そして——そこへ、一人で、無理して向かわないこと。

僕が、いちばん、伝えたいことです。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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