2026.07.15
アトピー花粉症の季節にアトピーが悪化する人へ|鼻だけ抑えても、肌が崩れる理由 ——春になると、鼻だけじゃなく、肌まで荒れる。 まぶた。 顔。 首。 毎年、花粉の季節になると、決まって崩れる。 それを「春は乾燥するから」で、終わらせないでください—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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花粉症の季節にアトピーが悪化する人へ|鼻だけ抑えても、肌が崩れる理由
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
——春になると、鼻だけじゃなく、肌まで荒れる。
まぶた。
顔。
首。
毎年、花粉の季節になると、決まって崩れる。
それを「春は乾燥するから」で、終わらせないでください——
名古屋・本山整体サロン
吉川真介
春が、近づいてくる。
鼻が、ムズムズする。
目が、かゆい。
くしゃみが、止まらない。
そして——
肌まで、荒れてくる。
まぶたが、ガサガサする。
目のまわりが、赤くなる。
顔が、熱を持つ。
首が、かゆくて、掻き壊す。
「毎年、花粉の季節になると、鼻だけじゃなく、肌まで崩れる」。
——心当たりがあるなら、今日の話は、あなたのために書きます。
名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。
そして僕自身も、生まれてすぐから約40年、アトピーに苦しんできました。
先に、はっきり言います。
花粉症とアトピー性皮膚炎は、病名としては、別の病気です。
でも——
同じ体の中で起きている反応を、
「鼻は耳鼻科」
「肌は皮膚科」
と、きれいに切り離して考えるほうが、僕は不自然だと思っています。
鼻が反応する。
目が反応する。
肌も反応する。
場所が違うだけで——
花粉の季節に、同じ一人の体が、あちこちで悲鳴を上げているんです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なぜ、花粉の季節に、肌まで荒れるのか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「花粉症は、鼻と目の症状でしょ?」
そう思っている人は、多いです。
でも、実際には。
花粉が飛び始めると、鼻水だけではなく、
まぶた。
頬。
額。
首。
露出している皮膚まで、一気に崩れる人がいます。
そこには、理由があります。
【① 花粉は、鼻だけに入るわけではない】
花粉は、空気中を飛んでいます。
当然、鼻や目だけではなく、顔や首にも、直接くっつきます。
特に——
まぶた。
目のまわり。
頬。
首。
もともと皮膚のバリアが弱く、炎症を起こしやすい人にとって、花粉は「ただの粉」ではありません。
皮膚に触れる、刺激物です。
だから。
「春になると、顔だけ荒れる」
「花粉の時期だけ、まぶたが腫れる」
「首から上が、急にかゆくなる」
そんなことが起こります。
気のせいでは、ありません。
【② 花粉よりも、その後にこすることで崩れる】
目が、かゆい。
だから、こする。
鼻水が出る。
何度も鼻をかむ。
顔についた花粉が気になって、何度も洗う。
そのたびに、摩擦が起きます。
アトピーの肌は、ただでさえバリアが弱い。
そこへ、一日中、
こする。
拭く。
洗う。
また、こする。
これを繰り返せば——
荒れないほうが、不思議です。
「花粉が悪い」と思っていたら。
実は、花粉でかゆくなったあとに繰り返す摩擦が、肌を壊していることもあります。
【③ 鼻・目・肌が、同時に反応し始める】
花粉の季節。
体は、花粉に対してアレルギー反応を起こします。
鼻だけで、終わる人もいます。
でも、もともとアトピーがあり、皮膚のバリアが弱く、刺激に反応しやすい人は——
鼻。
目。
肌。
全部が、同じ時期に反応し始めることがあります。
僕はこれを、難しい言葉ではなく、
「体全体が、ヒートアップしている」
と考えています。
鼻水だけ止めれば、全部終わる。
そんな単純な話では、ありません。
【④ 鼻づまりと、かゆみで、眠れなくなる】
鼻が、詰まる。
口で、呼吸する。
目やまぶたが、かゆい。
首も、かゆい。
夜中に、何度も目が覚める。
そして朝から、もう疲れている。
眠れない。
疲れが抜けない。
かゆみに耐える余裕がなくなる。
また掻く。
さらに荒れる。
花粉の季節に肌が崩れる人は、
花粉に触れているだけではありません。
こすって。
掻いて。
眠れなくなって。
体力まで、削られているんです。
この4つが、一気に重なる。
だから春は——
鼻だけではなく、肌まで崩れるんです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
病名は別。でも「同じ体」で起きています
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここが、いちばん大事なところです。
花粉症と、アトピー性皮膚炎。
医学的には、別の病名です。
でも——
花粉症は耳鼻科。
目は眼科。
肌は皮膚科。
そうやって診療科を分けた瞬間に、
「全部、同じ自分の体で起きている」
という当たり前のことが、抜け落ちることがあります。
鼻だけが、勝手に花粉症になったわけではありません。
まぶただけが、勝手に荒れたわけでもありません。
同じ季節に。
同じ体で。
鼻も、目も、肌も、反応している。
そこを、バラバラに見ているだけです。
花粉症の薬で、鼻水を止める。
目薬で、目のかゆみを抑える。
塗り薬で、肌の炎症を抑える。
どれも、大事です。
僕は、薬を否定していません。
つらい症状は、まず抑えればいい。
眠れないほど鼻が詰まっているのに、
「体質改善のために我慢しましょう」
なんて、僕は言いません。
でも——
毎年。
同じ季節に。
同じ薬を増やして。
同じ場所が荒れて。
春が終わるまで、耐える。
それを何年も繰り返しているなら。
「花粉が多かったから」で、終わらせないでほしいんです。
花粉は、毎年飛びます。
春を、なくすことはできません。
だから見るべきなのは、
花粉をどう避けるかだけではなく——
花粉が来るたびに、なぜここまで体全体が崩れるのか。
そのほうです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
薬は使えばいい。でも、薬だけで毎年を終わらせない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
誤解しないでください。
「花粉症の薬を、やめろ」。
「ステロイドを、塗るな」。
そんな話では、ありません。
鼻が詰まって眠れないなら、薬を使う。
目が腫れているなら、眼科へ行く。
肌が真っ赤で、ジュクジュクしているなら、まず皮膚科で炎症を抑える。
それでいいんです。
むしろ、我慢して悪化させるほうが、つらい。
薬は、使えばいい。
ただし——
薬を飲んで、その春を何とか乗り切った。
塗り薬で、赤みを抑えた。
そして翌年、また同じことが起きる。
その繰り返しを、
「花粉症だから、しょうがない」
で終わらせないでください。
薬は、今起きている反応を抑える、大事な手当てです。
でも。
なぜ眠れないのか。
なぜ毎年、まぶたと首まで崩れるのか。
なぜ疲れが抜けない時期ほど、悪化するのか。
そこまで、薬一本に答えを求めることはできません。
薬で、今を乗り切る。
同時に、毎年崩れる体の状態も、見直していく。
本当は、その両方が必要なんです。
※花粉症の薬の種類によっては、眠気や口の渇きなどを感じることがあります。気になる場合は、必要な薬を自己判断でやめず、処方した先生や薬剤師に相談してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こすってしまう自分を、責めないでください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目が、かゆい。
だから、こする。
首が、かゆい。
だから、掻く。
そのあとで、
「また、こすってしまった」
「自分が掻くから、治らないんだ」
と、自分を責める。
でも——
かゆいのは、しょうがない。
こすってしまうのも、掻いてしまうのも、しょうがない。
40年アトピーだった僕が、いちばん、そう思います。
「掻くな」
「こするな」
それで止まったことなんて、一度もありませんでした。
我慢だけで止めようとすると。
意識が、ずっとかゆみに集中する。
体に、力が入る。
もっと、かゆくなる。
だから。
こすってしまった自分を責めるより——
こすらずにすむ状況を、先につくる。
そのほうが、ずっと現実的です。
外から帰ったら、花粉をやさしく落とす。
かゆくなったら、清潔な冷たいタオルを、短時間そっと当てる。
肌に合う保湿剤で、露出している場所を守る。
「こするな」と根性で耐えるのではなく。
こすらなくても済む工夫を、先に用意してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日からできる、花粉の季節の肌対策
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
難しいことを、完璧にやる必要はありません。
ただ。
何もせず、毎年同じように崩れるのを待つのは、やめましょう。
【花粉を、肌に残さない】
帰宅したら、顔や首についた花粉を、こすらずに落とす。
熱いお湯で何度も洗うのではなく、ぬるま湯で、やさしく。
上着や髪についた花粉も、室内へ持ち込まないようにします。
【目や顔を、こすらなくて済む工夫をする】
目やまぶたがかゆいときは、清潔な冷たいタオルを、短時間そっと当てる。
冷やすと、かゆみが一時的にやわらぐことがあります。
氷や保冷剤を、直接皮膚に当てないでください。
【まぶた・顔・首を、むき出しにしない】
花粉が触れやすい場所ほど、皮膚の守りが必要です。
肌に合う保湿剤を薄く使い、乾燥や摩擦から守る。
塗ると強くしみる、赤くなる、ブツブツが出る場合は、無理に続けず、皮膚科で相談してください。
【鼻づまりを、放置しない】
鼻が詰まって、夜に眠れない。
そんな状態を、根性で我慢しないでください。
眠れない夜が続けば、体力も気力も削られます。
耳鼻科で、きちんと相談する。
これも、肌を守るための大事な対策です。
【花粉の季節こそ、睡眠を削らない】
春は、鼻も目も肌も、勝手に体力を奪っていきます。
だから、夜更かしまで重ねない。
少しでも早く横になる。
眠れない原因を、放置しない。
睡眠は、後回しにしていい問題ではありません。
完璧でなくて、大丈夫です。
一つでもいい。
去年より、肌を崩す条件を減らしてください。
※まぶたの強い腫れ、目の充血や痛み、顔の強い赤み、ジュクジュク、急激な悪化がある場合は、皮膚科・眼科・耳鼻科へ相談してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎年、同じ春に崩れるなら、花粉だけのせいにしない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
花粉を、洗い流した。
顔を、こすらないようにした。
薬も、飲んでいる。
保湿も、している。
それでも——
毎年、春になると、大きく崩れる。
そういう人は、います。
だとしたら。
花粉だけを見ていても、足りません。
同じ春でも、
睡眠が取れている年と。
仕事が忙しく、毎晩遅い年と。
ずっと緊張している年と。
疲れ切っている年とでは。
肌の崩れ方が、まるで違うことがあります。
花粉の飛散量だけで、すべてが決まっているわけではありません。
そのときの、
皮膚の状態。
睡眠。
疲労。
ストレス。
食事。
便通。
呼吸の浅さ。
日々の摩擦。
いくつもの条件が重なって、春の崩れ方が変わります。
だから僕は、
「今年は花粉が多いから、しょうがないですね」
だけで、終わらせたくありません。
毎年、同じ季節に崩れるなら。
体は、ずっと同じことを訴えています。
「もう、余裕がない」。
そう言っているんです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鼻と肌だけ見て、体を置き去りにしない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
花粉を、避ける。
薬で、症状を抑える。
肌を、保湿して守る。
これは、必要です。
まず、やってください。
そのうえで——正直に書きます。
整体で、花粉症やアトピー性皮膚炎を治すわけではありません。
薬の代わりにも、なりません。
花粉に反応しない体をつくれると、約束することもできません。
でも。
鼻づまりや、かゆみで、眠れない。
一日中、体に力が入っている。
首も、肩も、横隔膜も固まり、呼吸が浅い。
疲れているのに、休めない。
春になると、毎年、心も体も限界になる。
そこまで、
「花粉症だから仕方ない」
で放っておく必要はありません。
名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、
お腹。
横隔膜。
首。
呼吸。
体の緊張。
こうした部分を確認しながら、
花粉とかゆみで張りつめた体が、少しでも休みやすくなるように施術します。
鼻は耳鼻科。
目は眼科。
肌は皮膚科。
それぞれ必要です。
でも——
全部が起きて、疲れ切っている体を、誰も見ていない。
そんな人も、少なくありません。
だから僕たちは、皮膚や鼻だけではなく。
眠れているか。
呼吸できているか。
体の力が抜けているか。
お腹の調子はどうか。
一人の人間として、体全体を見ます。
「毎年、春は地獄です」から——
「今年は、去年より少しマシだった」へ。
まずは、そこを目指します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「花粉の季節になると、鼻だけでなく、肌まで荒れる」
「まぶた、顔、首が、毎年かゆくなる」
「春になるのが、怖い」
そんな方へ。
花粉症と、アトピー性皮膚炎。
病名は、別です。
でも——
同じ体で起きている反応を、鼻と肌に分けて考えるだけでは、足りません。
花粉が、肌に触れる。
目や顔を、こする。
鼻づまりと、かゆみで眠れない。
疲れ切って、また掻く。
いくつもの悪化要因が、同時に押し寄せています。
だから。
花粉を落とす。
こすらなくて済む工夫をする。
必要な薬を使う。
肌を守る。
眠りを削らない。
一つずつ、重なった負担を減らしてください。
ただし——
毎年、同じ春に、同じように崩れているなら。
鼻だけ抑えて、終わりにしないでください。
肌だけ塗って、終わりにしないでください。
今年も薬で何とか乗り切った。
また来年も、同じことをする。
それを、この先も繰り返すのか。
一度、体全体を見直してください。
名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、
皮膚や鼻だけではなく、
呼吸。
睡眠。
お腹。
体の緊張。
疲労。
という「体の土台」から、毎年崩れる背景を見ていきます。
「毎年、花粉に鼻も肌も振り回されるのは、もう終わりにしたい」。
そう感じた方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。
今の症状。
花粉の時期に悪化する場所。
使っている薬。
睡眠。
鼻づまり。
便通。
生活の状態。
簡単に教えていただければ、僕なりの考えをお返しします。
必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。
花粉は、避ける。
症状は、抑える。
でも——
毎年崩れる体を、そのままにしない。
春をなくすことはできません。
だからこそ。
春が来るたびに、全部崩れる。
その繰り返しを、終わらせていきましょう。
名古屋・本山整体サロン
吉川真介
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
愛知県名古屋市千種区本山
東山線 本山駅から徒歩1分
〒464-0819
愛知県名古屋市千種区四谷通1丁目23
アルファランドビルB1
本山整体サロン
#名古屋整体 #本山整体 #千種区整体 #名東区整体 #アトピー #アトピー改善 #花粉症 #花粉皮膚炎 #アレルギー #本山整体サロン
花粉症の季節にアトピーが悪化する人へ|鼻だけ抑えても、肌が崩れる理由
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——春になると、鼻だけじゃなく、肌まで荒れる。
まぶた。
顔。
首。
毎年、花粉の季節になると、決まって崩れる。
それを「春は乾燥するから」で、終わらせないでください——
名古屋・本山整体サロン
吉川真介
春が、近づいてくる。
鼻が、ムズムズする。
目が、かゆい。
くしゃみが、止まらない。
そして——
肌まで、荒れてくる。
まぶたが、ガサガサする。
目のまわりが、赤くなる。
顔が、熱を持つ。
首が、かゆくて、掻き壊す。
「毎年、花粉の季節になると、鼻だけじゃなく、肌まで崩れる」。
——心当たりがあるなら、今日の話は、あなたのために書きます。
名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。
そして僕自身も、生まれてすぐから約40年、アトピーに苦しんできました。
先に、はっきり言います。
花粉症とアトピー性皮膚炎は、病名としては、別の病気です。
でも——
同じ体の中で起きている反応を、
「鼻は耳鼻科」
「肌は皮膚科」
と、きれいに切り離して考えるほうが、僕は不自然だと思っています。
鼻が反応する。
目が反応する。
肌も反応する。
場所が違うだけで——
花粉の季節に、同じ一人の体が、あちこちで悲鳴を上げているんです。
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なぜ、花粉の季節に、肌まで荒れるのか
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「花粉症は、鼻と目の症状でしょ?」
そう思っている人は、多いです。
でも、実際には。
花粉が飛び始めると、鼻水だけではなく、
まぶた。
頬。
額。
首。
露出している皮膚まで、一気に崩れる人がいます。
そこには、理由があります。
【① 花粉は、鼻だけに入るわけではない】
花粉は、空気中を飛んでいます。
当然、鼻や目だけではなく、顔や首にも、直接くっつきます。
特に——
まぶた。
目のまわり。
頬。
首。
もともと皮膚のバリアが弱く、炎症を起こしやすい人にとって、花粉は「ただの粉」ではありません。
皮膚に触れる、刺激物です。
だから。
「春になると、顔だけ荒れる」
「花粉の時期だけ、まぶたが腫れる」
「首から上が、急にかゆくなる」
そんなことが起こります。
気のせいでは、ありません。
【② 花粉よりも、その後にこすることで崩れる】
目が、かゆい。
だから、こする。
鼻水が出る。
何度も鼻をかむ。
顔についた花粉が気になって、何度も洗う。
そのたびに、摩擦が起きます。
アトピーの肌は、ただでさえバリアが弱い。
そこへ、一日中、
こする。
拭く。
洗う。
また、こする。
これを繰り返せば——
荒れないほうが、不思議です。
「花粉が悪い」と思っていたら。
実は、花粉でかゆくなったあとに繰り返す摩擦が、肌を壊していることもあります。
【③ 鼻・目・肌が、同時に反応し始める】
花粉の季節。
体は、花粉に対してアレルギー反応を起こします。
鼻だけで、終わる人もいます。
でも、もともとアトピーがあり、皮膚のバリアが弱く、刺激に反応しやすい人は——
鼻。
目。
肌。
全部が、同じ時期に反応し始めることがあります。
僕はこれを、難しい言葉ではなく、
「体全体が、ヒートアップしている」
と考えています。
鼻水だけ止めれば、全部終わる。
そんな単純な話では、ありません。
【④ 鼻づまりと、かゆみで、眠れなくなる】
鼻が、詰まる。
口で、呼吸する。
目やまぶたが、かゆい。
首も、かゆい。
夜中に、何度も目が覚める。
そして朝から、もう疲れている。
眠れない。
疲れが抜けない。
かゆみに耐える余裕がなくなる。
また掻く。
さらに荒れる。
花粉の季節に肌が崩れる人は、
花粉に触れているだけではありません。
こすって。
掻いて。
眠れなくなって。
体力まで、削られているんです。
この4つが、一気に重なる。
だから春は——
鼻だけではなく、肌まで崩れるんです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
病名は別。でも「同じ体」で起きています
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ここが、いちばん大事なところです。
花粉症と、アトピー性皮膚炎。
医学的には、別の病名です。
でも——
花粉症は耳鼻科。
目は眼科。
肌は皮膚科。
そうやって診療科を分けた瞬間に、
「全部、同じ自分の体で起きている」
という当たり前のことが、抜け落ちることがあります。
鼻だけが、勝手に花粉症になったわけではありません。
まぶただけが、勝手に荒れたわけでもありません。
同じ季節に。
同じ体で。
鼻も、目も、肌も、反応している。
そこを、バラバラに見ているだけです。
花粉症の薬で、鼻水を止める。
目薬で、目のかゆみを抑える。
塗り薬で、肌の炎症を抑える。
どれも、大事です。
僕は、薬を否定していません。
つらい症状は、まず抑えればいい。
眠れないほど鼻が詰まっているのに、
「体質改善のために我慢しましょう」
なんて、僕は言いません。
でも——
毎年。
同じ季節に。
同じ薬を増やして。
同じ場所が荒れて。
春が終わるまで、耐える。
それを何年も繰り返しているなら。
「花粉が多かったから」で、終わらせないでほしいんです。
花粉は、毎年飛びます。
春を、なくすことはできません。
だから見るべきなのは、
花粉をどう避けるかだけではなく——
花粉が来るたびに、なぜここまで体全体が崩れるのか。
そのほうです。
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薬は使えばいい。でも、薬だけで毎年を終わらせない
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誤解しないでください。
「花粉症の薬を、やめろ」。
「ステロイドを、塗るな」。
そんな話では、ありません。
鼻が詰まって眠れないなら、薬を使う。
目が腫れているなら、眼科へ行く。
肌が真っ赤で、ジュクジュクしているなら、まず皮膚科で炎症を抑える。
それでいいんです。
むしろ、我慢して悪化させるほうが、つらい。
薬は、使えばいい。
ただし——
薬を飲んで、その春を何とか乗り切った。
塗り薬で、赤みを抑えた。
そして翌年、また同じことが起きる。
その繰り返しを、
「花粉症だから、しょうがない」
で終わらせないでください。
薬は、今起きている反応を抑える、大事な手当てです。
でも。
なぜ眠れないのか。
なぜ毎年、まぶたと首まで崩れるのか。
なぜ疲れが抜けない時期ほど、悪化するのか。
そこまで、薬一本に答えを求めることはできません。
薬で、今を乗り切る。
同時に、毎年崩れる体の状態も、見直していく。
本当は、その両方が必要なんです。
※花粉症の薬の種類によっては、眠気や口の渇きなどを感じることがあります。気になる場合は、必要な薬を自己判断でやめず、処方した先生や薬剤師に相談してください。
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こすってしまう自分を、責めないでください
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目が、かゆい。
だから、こする。
首が、かゆい。
だから、掻く。
そのあとで、
「また、こすってしまった」
「自分が掻くから、治らないんだ」
と、自分を責める。
でも——
かゆいのは、しょうがない。
こすってしまうのも、掻いてしまうのも、しょうがない。
40年アトピーだった僕が、いちばん、そう思います。
「掻くな」
「こするな」
それで止まったことなんて、一度もありませんでした。
我慢だけで止めようとすると。
意識が、ずっとかゆみに集中する。
体に、力が入る。
もっと、かゆくなる。
だから。
こすってしまった自分を責めるより——
こすらずにすむ状況を、先につくる。
そのほうが、ずっと現実的です。
外から帰ったら、花粉をやさしく落とす。
かゆくなったら、清潔な冷たいタオルを、短時間そっと当てる。
肌に合う保湿剤で、露出している場所を守る。
「こするな」と根性で耐えるのではなく。
こすらなくても済む工夫を、先に用意してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日からできる、花粉の季節の肌対策
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難しいことを、完璧にやる必要はありません。
ただ。
何もせず、毎年同じように崩れるのを待つのは、やめましょう。
【花粉を、肌に残さない】
帰宅したら、顔や首についた花粉を、こすらずに落とす。
熱いお湯で何度も洗うのではなく、ぬるま湯で、やさしく。
上着や髪についた花粉も、室内へ持ち込まないようにします。
【目や顔を、こすらなくて済む工夫をする】
目やまぶたがかゆいときは、清潔な冷たいタオルを、短時間そっと当てる。
冷やすと、かゆみが一時的にやわらぐことがあります。
氷や保冷剤を、直接皮膚に当てないでください。
【まぶた・顔・首を、むき出しにしない】
花粉が触れやすい場所ほど、皮膚の守りが必要です。
肌に合う保湿剤を薄く使い、乾燥や摩擦から守る。
塗ると強くしみる、赤くなる、ブツブツが出る場合は、無理に続けず、皮膚科で相談してください。
【鼻づまりを、放置しない】
鼻が詰まって、夜に眠れない。
そんな状態を、根性で我慢しないでください。
眠れない夜が続けば、体力も気力も削られます。
耳鼻科で、きちんと相談する。
これも、肌を守るための大事な対策です。
【花粉の季節こそ、睡眠を削らない】
春は、鼻も目も肌も、勝手に体力を奪っていきます。
だから、夜更かしまで重ねない。
少しでも早く横になる。
眠れない原因を、放置しない。
睡眠は、後回しにしていい問題ではありません。
完璧でなくて、大丈夫です。
一つでもいい。
去年より、肌を崩す条件を減らしてください。
※まぶたの強い腫れ、目の充血や痛み、顔の強い赤み、ジュクジュク、急激な悪化がある場合は、皮膚科・眼科・耳鼻科へ相談してください。
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毎年、同じ春に崩れるなら、花粉だけのせいにしない
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花粉を、洗い流した。
顔を、こすらないようにした。
薬も、飲んでいる。
保湿も、している。
それでも——
毎年、春になると、大きく崩れる。
そういう人は、います。
だとしたら。
花粉だけを見ていても、足りません。
同じ春でも、
睡眠が取れている年と。
仕事が忙しく、毎晩遅い年と。
ずっと緊張している年と。
疲れ切っている年とでは。
肌の崩れ方が、まるで違うことがあります。
花粉の飛散量だけで、すべてが決まっているわけではありません。
そのときの、
皮膚の状態。
睡眠。
疲労。
ストレス。
食事。
便通。
呼吸の浅さ。
日々の摩擦。
いくつもの条件が重なって、春の崩れ方が変わります。
だから僕は、
「今年は花粉が多いから、しょうがないですね」
だけで、終わらせたくありません。
毎年、同じ季節に崩れるなら。
体は、ずっと同じことを訴えています。
「もう、余裕がない」。
そう言っているんです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鼻と肌だけ見て、体を置き去りにしない
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花粉を、避ける。
薬で、症状を抑える。
肌を、保湿して守る。
これは、必要です。
まず、やってください。
そのうえで——正直に書きます。
整体で、花粉症やアトピー性皮膚炎を治すわけではありません。
薬の代わりにも、なりません。
花粉に反応しない体をつくれると、約束することもできません。
でも。
鼻づまりや、かゆみで、眠れない。
一日中、体に力が入っている。
首も、肩も、横隔膜も固まり、呼吸が浅い。
疲れているのに、休めない。
春になると、毎年、心も体も限界になる。
そこまで、
「花粉症だから仕方ない」
で放っておく必要はありません。
名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、
お腹。
横隔膜。
首。
呼吸。
体の緊張。
こうした部分を確認しながら、
花粉とかゆみで張りつめた体が、少しでも休みやすくなるように施術します。
鼻は耳鼻科。
目は眼科。
肌は皮膚科。
それぞれ必要です。
でも——
全部が起きて、疲れ切っている体を、誰も見ていない。
そんな人も、少なくありません。
だから僕たちは、皮膚や鼻だけではなく。
眠れているか。
呼吸できているか。
体の力が抜けているか。
お腹の調子はどうか。
一人の人間として、体全体を見ます。
「毎年、春は地獄です」から——
「今年は、去年より少しマシだった」へ。
まずは、そこを目指します。
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「花粉の季節になると、鼻だけでなく、肌まで荒れる」
「まぶた、顔、首が、毎年かゆくなる」
「春になるのが、怖い」
そんな方へ。
花粉症と、アトピー性皮膚炎。
病名は、別です。
でも——
同じ体で起きている反応を、鼻と肌に分けて考えるだけでは、足りません。
花粉が、肌に触れる。
目や顔を、こする。
鼻づまりと、かゆみで眠れない。
疲れ切って、また掻く。
いくつもの悪化要因が、同時に押し寄せています。
だから。
花粉を落とす。
こすらなくて済む工夫をする。
必要な薬を使う。
肌を守る。
眠りを削らない。
一つずつ、重なった負担を減らしてください。
ただし——
毎年、同じ春に、同じように崩れているなら。
鼻だけ抑えて、終わりにしないでください。
肌だけ塗って、終わりにしないでください。
今年も薬で何とか乗り切った。
また来年も、同じことをする。
それを、この先も繰り返すのか。
一度、体全体を見直してください。
名古屋・本山、千種区の本山整体サロンでは、
皮膚や鼻だけではなく、
呼吸。
睡眠。
お腹。
体の緊張。
疲労。
という「体の土台」から、毎年崩れる背景を見ていきます。
「毎年、花粉に鼻も肌も振り回されるのは、もう終わりにしたい」。
そう感じた方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。
今の症状。
花粉の時期に悪化する場所。
使っている薬。
睡眠。
鼻づまり。
便通。
生活の状態。
簡単に教えていただければ、僕なりの考えをお返しします。
必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。
花粉は、避ける。
症状は、抑える。
でも——
毎年崩れる体を、そのままにしない。
春をなくすことはできません。
だからこそ。
春が来るたびに、全部崩れる。
その繰り返しを、終わらせていきましょう。
名古屋・本山整体サロン
吉川真介
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愛知県名古屋市千種区本山
東山線 本山駅から徒歩1分
〒464-0819
愛知県名古屋市千種区四谷通1丁目23
アルファランドビルB1
本山整体サロン
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