もうすぐ春ですね♪





卒業・入学・桜

そして・・・辛い辛い『花粉症』(>_<)

しかも今年の花粉の量はとても多いみたいです。

あなたはどう乗り切りますか？

・ステロイド

・免疫抑制剤

・抗アレルギー剤

・抗ヒスタミン剤

・漢方

それとも・・・我慢!?笑

クスリで症状を抑えることに、今は怖いイメージは全くないでしょう。。

クスリの怖さがなく、

『今年の花粉症もクスリで乗り切る！』

そんなあなたは、是非この先も読んで下さい！

今年こそクスリを使用せず、花粉症のない体になれるかもしれません！！

 

クスリは逆から読むとリスク！

 

クスリは作用があれば、必ず｢副作用｣もあります。

それは、クスリに限らず漢方も同様に副作用があります。

副作用って、、、どんなイメージをお持ちですか？

眠くなる、胃腸が少し荒れる。。。そんな感じでしょうか？

花粉症の副作用の一部です。

《ステロイド（一発で花粉症が良くなる注射）の副作用は？》

・重篤な菌やウイルスの感染症

・糖尿病を引き起こしやすい

・ホルモンバランスの乱れ

など。

《免疫抑制剤の副作用は？》

・腎臓の障害

・肝臓の障害

・重篤な菌やウイルス感染症

などなど。。。

花粉症に限らず、クスリの副作用には恐ろしさはありますが、

中でも、ステロイドは注意が必要です！

ステロイドは体に入ったら、

体の中から取り除くのが困難だからです。。。

体内でも｢脳｣や｢子宮｣に主に蓄積されていきます。。

 

｢脳｣で蓄積していくと･･･

・自律神経の乱れ

・ホルモンの乱れ

・脳梗塞など

 

｢子宮｣で蓄積していくと･･･

・子宮筋腫

・子宮内膜

などの不妊の要因にも。。。

 

このように副作用って実はとても怖いんです。。

それでも、クスリに頼りますか？

花粉症がクスリに頼らなくても良くなるとしたら、どうですか？

嬉しくないですか？

根本から体質を良くして、花粉症にならない体作りをしたい方は,

この先も是非読み進めて下さい！

 

花粉症は現代病！？

 

花粉症は50年ほど前から急激に多くなっています。

昔は『花粉症』という言葉さえ無かったと言われています。。。

昔も変わらず、｢ヒノキ・スギ｣の花粉は飛んでいたのにもかかわらず･･･

なのに、何ででしょうか？

 

以前読んだ本の内容で、

｢ひどい花粉症の方で、花粉の多い山に引っ越した。すると花粉症はなくなった。｣

という体験談がありました。

 

今も昔も変わらず｢スギやヒノキの木｣があり、

50年前から急激に増加してる花粉症の原因は？

花粉症って花粉が原因なんですが・・・それって本当？

真の原因は何でしょう？

この体験談を見ると花粉ではなく、

違うところに原因があるように感じてしまいませんか？

 

 

花粉症の真の原因は？？

 

花粉症は、何で出てしまうのかというと。。

花粉症がある方の体の中に花粉が入ってくると、

免疫であるIgE抗体で反応します。

花粉症などのアレルギー反応が出てしまう要因は、

このIgE抗体が大きな理由があります！

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igE抗体ではなく、IgA抗体で反応できれば、

花粉症は出ません！

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このIgA抗体は、体の至る所で作られていて、

その中でも1番『腸』で作られています！

腸が荒れてしまうと、IgA抗体が不足してしまうと、

IgE抗体に頼らざるえなくなり、花粉症の症状が出てしまいます。

 

IgA抗体を活発に活動させるためには・・・

は次回の記事でお伝えしていこうかと思います。

次回お楽しみ下さい！



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