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2026.07.27

アトピー

アトピーで写真に写るのがつらい人へ|アルバムに、自分だけがいない ——「写真撮るよー」の一言で、体がこわばる。気づけば、いつも撮る側にいる。そんな人へ—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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アトピーで写真に写るのがつらい人へ|アルバムに、自分だけがいない
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——「写真撮るよー」の一言で、体がこわばる。気づけば、いつも撮る側にいる。そんな人へ——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

結婚式の二次会。

「みんなで一枚!」と声がかかる。

——さっと、後列へ回る。

同窓会の集合写真。

うつむき加減で、少しだけ顔を斜めに。

家族で出かけた日。

子どもとパートナーを撮る。自分は、ずっとカメラの側。

そして家に帰って、写真を見返す。

みんな、いい顔で写っている。

——そこに、自分だけがいない。

あとで送られてきた集合写真も、まず自分の顔から見てしまう。

首の赤み。頬の粉。目のまわりの色。

「うわ」と思って、すぐ閉じる。

そして、こう言われる。

「そんなに気にしなくていいのに」。

「誰も見てないよ」。

——分かっています。

分かっているのに、無理なんです。

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これは、見た目だけの問題ではありません
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先に、はっきり書きます。

写真がつらいのは、あなたが自意識過剰だからでは、ありません。

名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。

そして、僕自身も、生まれてすぐから40年、アトピーでした。

だから、正直に言います。僕も、写真が嫌いでした。

集合写真では、いつも後ろのほう。

なぜ、写真だけ特別につらいのか。

理由が、ちゃんとあります。

鏡なら、顔を近づけない日も、明るい場所を避ける日も、見ない日も、選べます。

でも——不意に撮られた写真は、心の準備がないまま、目の前に現れます。

自分では選べなかった角度や、一瞬の表情まで。

つまり写真は、「他人からは、こう見えているのかもしれない」と、突きつけてくるものです。

普段どうにか目をそらしていたものを、正面から見せられる。

だから、しんどい。

(ただ——光でも、角度でも、見え方は変わります。写った一枚が、他人から見たあなたのすべて、というわけでは、ありません。)

そのうえ、残ります。共有されます。SNSに上がることもある。

「一瞬がまんすれば終わる」ものではないんです。

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写真だけでは、終わらなくなることがある
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ここは、正直に書きます。

写真を避けるのは、自分を守るためだった。それ自体を、責める必要は、ありません。

ただ——その守り方が、少しずつ生活を狭くしていくことがあります。

【誘いを、断るようになる】

「写真は撮られたくないから」。

理由をそう言うわけにもいかず、「ちょっと忙しくて」で断る。

それが続くと——人との時間まで、少しずつ減ってしまうことがあります。

【アルバムに、自分がいなくなる】

子どもの成長を、ずっと撮ってきた。

でも、自分が一緒に写っている写真が、ほとんどない。

何年か経ってから、それに気づく方がいます。

【SNSで、比べてしまう】

流れてくるのは、きれいに写った肌ばかりです。

見るたびに、自分の肌に戻る。

【加工しても、救われない】

加工した写真を見て、そのあと鏡を見る。

「本当はこれじゃない」という現実が、より強く突きつけられる。

——これ、責めているのではありません。

僕自身、全部やってきました。

ただ、知っておいてほしいんです。

写真のことから始まって、人に会うこと、行事に出ること、家族との時間まで避けるようになっているなら。

それはもう、写真写りだけの悩みでは、ありません。

日常生活に影響している、大事なつらさです。

行きたかった場所や、会いたかった人まで諦め始めたなら——そこは、一度立ち止まっていいんです。

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「気にしすぎ」は、救いになりません
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まわりは、よかれと思って言います。

「誰もそんなに見てないよ」。

「気にしすぎだって」。

——たしかに、まわりは本人が思うほど、細かく見ていないこともあります。

でも、実際に見られた経験や、言われた言葉が残っている人もいます。

そして、その言葉で楽になった人を、僕はあまり見たことがありません。

なぜか。

周囲がどう見ているかに関係なく、本人が写真を見た瞬間に、傷つくからです。

他人が見ていなくても、自分は見る。

そこは、他人の視線をどうこうしても、変わりません。

だから、もし身近な人がこれを読んでいたら、覚えておいてください。

「気にしすぎ」と言うより——「今日は撮らなくていいよ」のほうが、何倍も助かります。

そして、撮る前に、聞いてください。

「写っても大丈夫?」

「この写真、送ってもいい?」

「SNSに載せてもいい?」

——その一言だけで、写真が「奪われるもの」ではなくなります。

断られたときは、理由を聞かないであげてください。

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そのうえで、できること
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全部は無理です。一つか、二つでいい。

【「今日は撮られたくない」と、言っていい】

わがままでは、ありません。

言えないなら、「撮る側やるよ」でもいい。理由を説明する必要も、ありません。

ただ——本当は一緒に残したいと思った日まで、反射的にカメラを持たなくても、いいんです。

【立つ位置は、自分で選んでいい】

光の当たり方や角度で、写真の見え方は大きく変わります。

少し安心できる位置や明るさを、自分で選んでいい。

——一枚の写真が、他人から見たあなたのすべてでは、ありません。

【加工は、してもいい。しなくてもいい】

どちらでも、かまいません。

ただ——加工した写真と比べて、自分をさらに責めるようになっているなら。

そこだけは、少し距離を置いてください。

【SNSは、見る相手と時間を選んでいい】

見たあとに、自分を責める時間が増えるなら。

見る相手を減らしていい。ミュートしてもいい。見ない日を作っても、いい。

【残したくないなら、残さなくていい】

これは、宿題では、ありません。

もし——家族との時間だけは残したい、と思えた日があれば。

肌の状態を記録するためではなく、その日に自分もそこにいた証として。

一枚だけ写る、という選択もあります。

見返す時期も、自分で決めていい。

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診察室でも、言っていいことです
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ここは、意外と知られていません。

皮膚科で「かゆみ」は言えても、「見た目がつらい」は言いにくい。

そう感じて、飲み込んでいる方が多いです。

でも——見た目のつらさは、治療の話をするうえで、大事な情報です。

「かゆみより、顔の赤みがいちばんつらい」。

「人に会うのを避けるようになっている」。

「症状は軽いと言われたけれど、生活への影響は大きい」。

——そう伝えていいんです。

生活への影響が伝われば、治療の目標や、塗り薬の使い方を相談する材料になります。

そして、次のようなことが続いているなら、我慢しないでください。

気分の落ち込みが強い。

眠れない日が続く。

人に会うのを、ずっと避けている。

何もかも、投げ出したくなる。

——このときは、皮膚科だけで抱えず、かかりつけ医や心の専門家、身近な相談先へつないでください。

学校や職場の相談窓口でも、かまいません。

そして、もし。

消えてしまいたい。自分を傷つけそう。

——そこまで追い詰められているなら、一人にならず、すぐに身近な人や医療機関に助けを求めてください。

肌のことで心がしんどくなるのは、弱いからでは、ありません。

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人前で縮こまってきた体も、置き去りにしない
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正直に、書きます。

整体で、アトピーを治すわけでは、ありません。

薬の代わりでも、皮膚科の代わりでもありません。

そして、写真へのつらさを、整体で消すこともできません。

でも——

人前で、体を縮めている。

隠すために、いつも姿勢が固まっている。

かゆみと寝不足で、首も肩も疲れている。

——ここは、皮膚科の外側に残ります。

名古屋・本山・千種区の本山整体サロンでは、皮膚の治療とは別に、

肩、腰、首、体の緊張を見ながら、力が入り続けている人が、ひと息つける時間をつくります。

その体まで、置き去りにする必要は、ありません。

(整体は、アトピーを治す医療行為では、ありません。皮膚の治療は、皮膚科と続けてください。)

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写真がつらいのは、自意識過剰だからでは、ありません。

写真は、心の準備がないまま、「他人からはこう見えているのかもしれない」を突きつけてきます。

しかも、残る。共有される。

だから、しんどい。当たり前です。

避けていい日もある。「今日は撮られたくない」と、言っていい。

ただ——避けることで、誘いまで断り続けていないか。

そこだけは、ときどき振り返ってください。

そして、皮膚科では「見た目がいちばんつらい」と言っていい。

それは、治療の話に必要な情報です。

「写真に写るのが、ずっとこわい」。

「肌のせいで、人と会うのを避けている」。

そう感じている方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。

いまの症状、眠れているか、薬をどう使えているか、どんな場面がいちばんつらいか。

次の診察で伝えたほうがいいことと、生活の中で減らせる負担を、一緒に整理します。

必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。

無理に、前へ出なくていい。

撮られたくない日は、断っていい。

でも——本当は残したかった一日まで、肌に明け渡さなくていい。

アルバムから、自分を消し続けなくていいんです。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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本山整体サロン

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