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2026.07.29

アトピー

秋花粉でアトピーが悪化する人へ|春は平気なのに、秋だけ荒れる理由 ——涼しくなってきたのに、顔と首がかゆい。散歩や部活のあとに、決まってひどくなる。夏の疲れだと思っていた人へ—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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秋花粉でアトピーが悪化する人へ|春は平気なのに、秋だけ荒れる理由
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——涼しくなってきたのに、顔と首がかゆい。散歩や部活のあとに、決まってひどくなる。夏の疲れだと思っていた人へ——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

八月の終わり。

少しずつ、朝晩が涼しくなってきた。

——なのに、肌の調子が落ちてきた。

顔。首。腕。まぶたのまわり。

くしゃみも増えた。目もかゆい。

「夏バテかな」。

「冷房で乾いたのかな」。

そう思っていませんか。

でも、思い出してください。

犬の散歩から帰った日。

部活のあと。

河川敷を歩いた日。

子どもの運動会の練習を、外で見ていた日。

——そういう日の夕方に、ひどくなっていませんか。

心当たりがあるなら、今日の話は、あなたのために書きます。

名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。

そして、僕自身も、生まれてすぐから40年、アトピーでした。

だから、はっきり書きます。

春はなんともないのに、秋だけ荒れる。

——それ、秋の花粉が関わっているかもしれません。

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スギとは、まったく別物です
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花粉と聞くと、多くの人はスギを思い浮かべます。

でも、秋の花粉は、性格がまったく違います。

【背の低い、草の花粉】

ブタクサ。

ヨモギ。

カナムグラ。

——どれも、木ではなく、草です。

河川敷。空き地。公園のはしっこ。通学路のわき。

つまり、生活のすぐそばに生えています。

【遠くまでは、飛びません】

スギは、木の上から広い範囲に飛びます。

でも、草の花粉は、そこまで飛びません。

——ということは。

離れていれば、あまり浴びない。

でも、近づくと、集中的に浴びる。

だから、秋の花粉は「場所」と「日」に、はっきり紐づきます。

「あの道を通った日だけ、夕方から顔がかゆい」。

——これが、秋のパターンです。

【時期は、八月下旬から十月ごろ】

地域や年によって差はありますが、だいたいこのあたりがピークです。

夏の疲れが出る時期と、そのまま重なります。

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なぜ、肌に出るのか
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「花粉症=鼻と目」だと思われがちです。

でも、アトピーの方の場合、そこで終わりません。

【吸い込むルート】

鼻。のど。気道。

くしゃみ、鼻水、のどのイガイガとして出ます。

【直接つくルート】

顔。首。腕。まぶた。

——このルートが、肌にとっては大きい。

しかも秋は、まだ暑い日が残っています。

汗をかいた肌に、花粉がつく。

そこへ、こすれが加わる。

つまり——汗と、花粉と、摩擦。この三つが重なる時期なんです。

そして、まぶたです。

まぶたは、体でいちばん薄い皮膚。

そこへ花粉が直接つき、こすってしまう。

目のまわりだけ、赤くカサついてくる方が多いのは、これが理由です。

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同じ場所にいても、出る人と出ない人がいる
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ここが、いちばん大事なところです。

同じ河川敷を歩いても、平気な人がいます。

同じ部活をしていても、荒れない子がいます。

——では、何が違うのか。

花粉そのものが悪いのではありません。

反応する側の、土台です。

粘膜。皮膚のバリア。免疫。自律神経。

ここがゆらいでいるときほど、同じ量の花粉でも、大きく反応します。

そして秋は、その土台がいちばん疲れている時期です。

夏のあいだに、食欲が落ちた。

冷たいものが増えて、お腹の調子が落ちた。

暑さと寝苦しさで、眠りが浅かった。

紫外線と汗で、肌が削られた。

——そこへ、花粉が来る。

「秋は毎年、なぜか崩れる」。

その理由は、花粉だけでも、夏の疲れだけでも、ありません。

重なるからです。

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今日からできること
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全部は無理です。一つか、二つでいい。

【「どこで浴びているか」を把握する】

散歩コース。通学路。よく行く公園。

草が伸びている場所の近くを通っていないか。

——遠回りできるなら、その時期だけ、ルートを変えてもいい。

【草刈りの直後は、近づかない】

刈ったあとは、しばらく舞います。

作業をしている場所は、避けてください。

【帰ったら、洗い流す】

顔と腕だけでも、ぬるま湯で流す。

こすらず、そのあと保湿。

——「拭き取る」より「流す」ほうが、肌には楽です。

【玄関で、服を払う。着替える】

家の中に持ち込む量が変わります。

【目は、こすらない。冷やす】

かゆくても、こすらないでください。

冷たいタオルを、短時間当てる。

まぶたは、体でいちばん薄い皮膚です。こすった分だけ、あとに残ります。

【洗濯物と布団は、時間帯を選ぶ】

外干しがつらい時期なら、部屋干しにする日があってもいい。

【薬は、自己判断でやめない】

飲み薬も、点鼻も、塗り薬も。

「なんとなく効いてない気がする」で勝手にやめず、主治医に相談してください。

(抗ヒスタミン薬で、口や目が乾く方もいます。そこも伝えていいことです。)

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これは、様子を見ないでください
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目が強く腫れて、開けにくい。

目が痛い。見え方が変わった。

——このときは、眼科へ。

咳が長く続く。息が苦しい。ぜんそくが悪化している。

——このときは、内科や呼吸器の医療機関へ。

じゅくじゅくが広がる。黄色い汁やかさぶた。熱が出た。

——このときは、皮膚科へ。

「花粉の時期だから仕方ない」で、我慢しないでください。

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実は、いまが土台を整えるチャンスです
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正直に、書きます。

整体で、アトピーを治すわけでは、ありません。

花粉を、体に入らなくするものでもありません。

薬の代わりでも、皮膚科の代わりでもありません。

でも——

夏の疲れが抜けないまま、秋に入っている。

かゆみと寝不足で、首も肩も固まっている。

お腹の調子も、戻っていない。

——ここは、皮膚科の外側に残ります。

名古屋・本山・千種区の本山整体サロンでは、皮膚の治療とは別に、

お腹、肩、腰、首、体の緊張を見ながら、力が入り続けている人が、ひと息つける時間をつくります。

そして、季節の話をひとつ。

秋の花粉が落ち着いたあとは、乾燥と寒暖差の季節です。

つまり——ここで立て直しておかないと、そのまま冬に持ち込むことになります。

「毎年、秋から冬にかけて崩れる」。

その流れを変えるなら、動くのは今です。

(整体は、アトピーを治す医療行為では、ありません。皮膚の治療は、皮膚科と続けてください。)

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春はなんともないのに、秋だけ荒れる。

それは、気のせいでも、夏バテだけでも、ありません。

秋の花粉は、背の低い草から出ます。遠くへは飛びません。

だから、近づいた日に、集中して浴びる。

そして、まだ暑い時期。汗と、花粉と、こすれが重なります。

でも——同じ場所にいても、出る人と出ない人がいます。

違うのは、反応する側の土台です。

だから、やることは二つ。

浴びる量を減らすこと。そして、反応しすぎる体を、少しずつ整えていくこと。

「秋になると、毎年これだ」。

「夏の疲れが抜けないまま、肌が崩れてきた」。

そう感じている方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。

いまの症状、どんな日に悪くなるか、眠れているか、お腹の調子はどうか。

次の診察で伝えたほうがいいことと、生活の中で減らせる負担を、一緒に整理します。

必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。

秋を、毎年のあきらめの季節にしないでください。

今年は、少し違う秋にしましょう。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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