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2026.07.29

アトピー

アトピーで衣替えの服がかゆい人へ|出したその日に、着ていませんか ——一年ぶりのニットで、首がチクチクする。しまっておいた毛布を出したら、その夜からかゆい。そんな人へ—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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アトピーで衣替えの服がかゆい人へ|出したその日に、着ていませんか
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——一年ぶりのニットで、首がチクチクする。しまっておいた毛布を出したら、その夜からかゆい。そんな人へ——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

朝晩が、少し涼しくなってきた。

——そろそろ、衣替えか。

押し入れから、衣装ケースを引っぱり出す。

ふたを開けると、少し、こもったにおい。

「まあ、洗ってしまったやつだし」。

そのまま、長袖を一枚着てみる。

——その日の夕方。

首のうしろが、チクチクする。

腕の内側が、赤くなっている。

夜、しまっておいた毛布を出して寝た。

——次の朝、いつもよりかゆい。

「季節の変わり目だから、仕方ない」。

そう思っていませんか。

心当たりがあるなら、今日の話は、あなたのために書きます。

名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。

そして、僕自身も、生まれてすぐから40年、アトピーでした。

だから、はっきり書きます。

衣替えの直後に荒れるのは、寒暖差だけの話では、ありません。

もっと、単純な理由があります。

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「洗ってしまった服」でも、そのままでは着ない
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ここが、今日いちばん伝えたいところです。

たしかに、洗ってからしまいました。

でも——そのあと、半年です。

その半年で、こういうことが起きています。

【ホコリが、たまっている】

密閉したつもりでも、完全ではありません。

【防虫剤や、芳香剤のにおいが残っている】

香料や化学物質で刺激を感じやすい人は、ここが気になります。

すぐに着ず、製品の表示に従って、換気や洗濯を。

【湿気を吸っている】

押し入れの下。クローゼットの奥。

湿気が多い場所だと、状態は変わります。

【しまう前の汗や皮脂が、落ちきっていないことがある】

洗ったつもりでも、残っていることがあります。

夏物をしまうときは、とくに。

——だから、こうしてください。

半年しまっていた服を、いきなり一日中、肌へ当てないこと。

においが気になる。湿っぽい。ホコリっぽい。肌へ直接当たる。

——そんな服は、一度洗って、十分に乾かしてから。

目に見える汚れやカビ、強いにおいがあるものは、そのまま着たり使ったりせず、洗濯表示に従って手入れしてください。

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秋物には、夏物にはない刺激があります
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もうひとつ、季節の問題です。

【素材が、変わる】

夏は、綿の薄手が中心でした。

秋になると、ニット。フリース。起毛したもの。

ちくちくする素材が、急に増えます。

【首まわりに、当たるようになる】

タートルネック。マフラー。フードの縁。

——首は、アトピーが出やすい場所です。

そこに、一年ぶりの生地が当たる。

【重ね着で、蒸れる】

日中はまだ暑い時期です。

重ねて出かけて、汗をかいて、そのまま夕方まで。

——秋の初めは、汗と摩擦がいっしょに来ます。

【肌のほうも、変わっていく】

これから、空気は乾いていきます。

夏の疲れが残ったまま、乾燥の季節に入る。

そこへ、新しい刺激が乗る。

——だから、衣替えの時期は荒れやすいんです。

「気のせい」でも、「弱いから」でも、ありません。

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今年の衣替えで、変えられること
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全部は無理です。一つか、二つでいい。

【肌に直接当たるものは、一度洗って、乾かしてから】

肌着。ニット。マフラー。首に当たるもの。

洗えないものは、洗濯表示を確認して、必要ならクリーニングや、十分な換気を。

【一日で、全部出さない】

衣装ケースを一気に開けると、ホコリが舞います。

ホコリで鼻や咳の症状が出る人は、換気しながら少しずつ。マスクも選択肢です。

【肌に直接触れる服は、短時間から】

いきなり一日着ない。

チクチクしそうな素材は、まず短い時間から確認する。

【インナーを、一枚はさむ】

ニットを直接、肌に当てない。

綿など、肌当たりのやさしいものを内側に。

——それだけで、かなり違います。

【毛布と寝具は、先に出しておく】

その日の夜に、いきなり使わない。

洗濯表示を確認して、洗えるものは洗って、十分に乾かす。

——寝具は、長い時間ずっと触れているものです。ここは、少し手間をかける価値があります。

【防虫剤は、直接服に触れさせない置き方に】

しまうときのことですが、来年のために。

【洗剤や柔軟剤は、増やさない】

香りを強くするために、いつもより多く入れない。

洗った服でかゆくなるなら、香料や着色料の少ない製品や、すすぎ方を見直してみてください。

【保湿は、切り替えのタイミング】

衣替えが終わるころには、今度は空気の乾燥が始まります。

秋に症状が動いたなら、冬の保湿や外用薬をどう続けるか。

——次の診察で、早めに相談してください。

自己判断で薬を減らすのではなく、季節に合わせてどうするかを、主治医と決めることです。

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これは、様子を見ないでください
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新しく着たものが当たっていた場所だけが、はっきり赤い。

そこに、水ぶくれやブツブツが出てきた。

じゅくじゅくして、広がってきた。

黄色い汁やかさぶたが増えた。熱が出た。

——このときは、その服を着るのをやめて、皮膚科へ行ってください。

そして、もうひとつ。

新しい服を着るたび、同じ場所に、同じ形で湿疹が出る。

——その場合は、「アトピーが悪くなっただけ」と決めつけず、かぶれについて皮膚科に相談してください。

素材そのものだけでなく、染料や加工剤、洗剤や香料が関わっていることもあります。

「衣替えのせいだから、そのうち治る」で待たないでください。

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これから乾く季節に、入っていきます
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正直に、書きます。

整体で、衣類の刺激や、かぶれを治すことは、できません。

アトピーを治すわけでも、ありません。

薬の代わりでも、皮膚科の代わりでもありません。

でも——

かゆみと寝不足が続いて、首や肩まで疲れている。

夏の疲れが抜けないまま、秋に入っている。

——ここは、皮膚科の外側に残ります。

名古屋・本山・千種区の本山整体サロンでは、皮膚の診断と治療とは別に、

肩、腰、首、体の緊張を見ながら、力が入り続けている人が、ひと息つける時間をつくります。

その体の負担まで、置き去りにしないための時間です。

(整体は、アトピーを治す医療行為では、ありません。皮膚の治療は、皮膚科と続けてください。)

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衣替えのあとに荒れるのは、寒暖差だけの話では、ありません。

服の素材。保管中のにおいや湿気。洗剤や防虫剤。重ね着による汗と摩擦。

——衣替えの時期は、いくつもの刺激が重なることがあります。

そこへ、ニットや起毛の素材が、首に当たるようになる。

日中はまだ暑くて、重ね着で蒸れる。

だから、今年はこれだけ。

肌に直接当たる服は、出したその日に一日中着ない。一度洗って、乾かしてから。

毛布と寝具は、とくに。

「毎年、衣替えのあとに調子を崩す」。

「秋から冬にかけて、いつも悪くなる」。

そう感じている方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。

いまの症状、どんな日に悪くなるか、眠れているか、薬をどう使えているか。

次の診察で伝えたほうがいいことと、生活の中で減らせる負担を、一緒に整理します。

必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。

秋の入り口で、つまずかないように。

肌へ直接当たる服を、出したその日に一日中着ない。

——そこから、始めましょう。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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