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2026.09.16

アトピー

在宅ワークになってから、アトピーが変わった人へ|楽になったはずなのに、良くならない理由 ——通勤がなくなったのではなく、体を回していた条件が外れただけです—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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在宅ワークになってから、アトピーが変わった人へ|楽になったはずなのに、良くならない理由
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——通勤がなくなったのではなく、体を回していた条件が外れただけです——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

満員電車が、なくなった。

通勤時間が、浮いた。

職場の人目も、ない。

——楽になったはずです。

なのに。

肌は、前より落ち着かない。

夜、寝る時間がずるずる遅くなっている。

気づけば、日中ずっと掻いている。

「環境は良くなったのに、なんで」。

名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。

僕自身も、生まれてすぐから40年、アトピーでした。

在宅になってから相談に来られる方が、この数年で増えました。

今日は、その話を書きます。

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在宅になって、良くなる人もいます
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先に、こちらから書きます。

【はっきり良くなる人は、います】

朝、一時間長く眠れる。

満員電車で汗だくにならない。

汗をかいたら、すぐシャワーを浴びられる。

職場の強い冷暖房から、離れられる。

人に肌を見られる緊張が、減る。

——これは、体にとって大きい。

【通勤そのものが、かなりの消耗でした】

満員電車。

人間関係。

昼に食べるものの選択肢。

——それが減って、余白が戻る人はちゃんといます。

【だから、在宅が悪いという記事ではありません】

問題は、同じ在宅で、逆に崩れる人がいることです。

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同じ在宅で、なぜ差が出るのか
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ここが、この記事の芯です。

【通勤は、うっとうしいものでした】

でも同時に、生活に枠をつくっていました。

起きる時間。

家を出る時間。

歩く量。

朝の光を浴びる時間。

昼休みという区切り。

「今日は終わり」という帰り道。

——在宅になると、この枠が全部なくなります。

【負荷が減ったのではなく、形が変わっただけです】

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在宅で崩れる人に、共通していること
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【一日中、誰にも見られていません】

これは、楽です。

でも——

職場なら我慢していた時間に、手が伸びます。

会議中も、カメラを切れば掻ける。

【掻いている時間が、確実に伸びます】

しかも、無意識です。

掻くと、その瞬間は気持ちいい。

その感覚が、また手を伸ばさせる。

——気づけば、一日中さわっている。

【夜の区切りが、なくなります】

帰宅という区切りがない。

夕方になっても、メールとチャットが続く。

——仕事の終わりが、はっきりしない。

そして、寝る時間が後ろにずれていきます。

【動く量が、激減します】

駅までの徒歩。

階段。

社内の移動。

——これが、全部ゼロになります。

一日の歩数が、千歩を切る人もいます。

体を動かす量が減ると、日中の覚醒も、夜の眠気も、前とは変わります。

【朝の光を、浴びなくなります】

カーテンを開けないまま、パソコンの前に座る。

——体のリズムが、後ろにずれていきやすい。

【食事が、ばらつきます】

昼休みという区切りがないので、食べる時間が毎日違う。

パソコンの前で、ながら食い。

手が届くところに、お菓子がある。

——胃腸のリズムも、崩れます。

【そして、肌を見る回数が増えます】

一人なので、いつでも鏡を見られる。

少し赤いと、また調べる。

——一日中、肌のことを考えている状態になります。

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「楽になったのに治らない」と、自分を責めないでください
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【相談でよく言われます】

「こんなに恵まれた環境なのに、良くならないんです」。

「甘えてるんですかね」。

——違います。

【体にとって、全部が良くなったわけではありません】

体を回していた条件が、いくつも抜けた。

そのうえで、掻ける時間だけが増えた。

——それなら、崩れても不思議はありません。

【あなたの意志が弱いから、掻いているのでもありません】

見られていないなら、手は伸びます。

そういうものです。

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在宅でも出社でも、崩れない体へ
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【ここで、働き方の指導はしません】

「朝は必ず散歩しましょう」。

「決まった時間に食べましょう」。

——それができるなら、とっくにやっています。

【僕が見るのは、体の側です】

夜、眠れているか。

朝、体力が残っているか。

胃腸が、動いているか。

崩れたあと、何日で戻るか。

【そして、一つだけ足して見てください】

一日のうち、どの時間帯にいちばん掻いているか。

午後なのか。

夕方なのか。

仕事が終わったあとなのか。

——ここが分かると、何に反応しているのかが見えてきます。

【三か月前と、比べてください】

働き方が同じでも——

前は崩れると三週間かかっていた。

今は、一週間で戻る。

——こういう変化が出てきたら、体の側に余白が戻ってきている一つのサインです。

【アトピー体質を、一つの塊で見ない】

何に過敏なのか。

夜に、回復できているのか。

胃腸で、材料を受け取れているのか。

血のめぐりと、流れはどうか。

緊張が、抜ける時間があるか。

——分解して、変えられるところから変えていく。

【炎症を抑えることと、繰り返しにくい条件を整えることは、別の仕事です】

強く出ているときに抑えるのは、必要です。

でも、それだけでは、生活の形が変わったこの状況には追いつきません。

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働き方を、肌で選ばなくていい体に
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【在宅だから続けられている】

——そういう方も、います。

出社に戻れと言われたら、正直きつい。

その気持ちは、よく分かります。

【でも、そこを前提にしないでほしい】

在宅でないと働けない。

人に会う仕事は、無理。

出社の日が増えると、決まって崩れる。

——こうなると、働き方を肌の都合で決め続けることになります。

【目指すのは、働き方が変わっても戻れる体です】

在宅でも、出社でも。

出社が増えた週に少し崩れても、週末で戻る。

——そこまで戻れば、働き方は自分で選べます。

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「在宅になってから、かえって肌が落ち着かない」。

「一日中、気づいたら掻いている」。

「出社が増えると、決まって崩れる」。

そう感じている方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。

いつから、どこに、夜の状態、一日のうちで掻いている時間帯、崩れてから戻るまでの日数。

そこから、何が先かを一緒に決めます。

必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。

通勤は、消耗でした。

なくなって、良くなる人もいます。

でも、通勤は同時に、生活の枠でもありました。

起きる時間。

歩く量。

朝の光。

昼の区切り。

一日の終わり。

——それが全部外れて、掻ける時間だけが増えた。

それなら、崩れても不思議はありません。

甘えでも、意志の弱さでもありません。

在宅か、出社かで決まる体ではなく——

働き方が変わっても、大きく崩れない。

少し崩れても、また戻れる。

働き方を、肌で選ばなくていい体へ。

そっちが、ゴールです。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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