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2026.09.20

アトピー

目薬を何年も差し続けている人へ|アトピーの人にとって、目は盲点です ——涙も、守りのひとつです—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介

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目薬を何年も差し続けている人へ|アトピーの人にとって、目は盲点です
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——涙も、守りのひとつです——

名古屋・本山整体サロン 吉川真介

目が、かゆい。

まぶたが、腫れぼったい。

朝、目やにで、まつげがくっついている。

白目が、ゴロゴロする。

こすったあと、まぶたが赤くなる。

机にも、バッグにも、目薬が入っている。

——もう、何年も。

名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。

僕自身も、生まれてすぐから40年、アトピーでした。

そして、目のことは、全部やってきました。

今日は、その話を書きます。

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僕も、全部やってきました
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【粘膜の炎症】

【まぶたの腫れ】

【目やに】

【かゆみ】

【結膜炎】

——ひと通り、経験しています。

【コンタクトが、できなくなった時期もあります】

目やにで、レンズが曇る。

入れても、すぐ気持ち悪くなる。

——結局、やめました。

【だから、「目薬を差すな」とは言いません】

かゆいときに、差したくなる。

当たり前です。

【でも、そのあとの話をします】

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アトピーの人にとって、目は盲点です
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【相談では、顔と首の話はよく出ます】

でも、目のことは、あまり出てきません。

「それは、眼科の話なので」。

——そうやって、切り離されています。

【目も、粘膜です】

唇。

鼻の中。

口の中。

——そして、目。

【全部、外と接している粘膜の最前線です】

【こういうことが、同じ時期に重なっていませんか】

季節の変わり目に、目がかゆい。

同じ時期に、鼻の中も切れる。

唇も、荒れている。

【だから、目だけの問題として切り離しません】

鼻、唇、口の中——ほかの粘膜の状態も、一緒に見ます。

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涙は、洗い流すためだけのものではありません
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ここが、この記事の芯です。

【涙には、層があります】

表面の、油の層。

水の層。

そして、表面にとどまらせる粘り気の層。

——これが、目の表面を守っています。

【涙が薄くなると、こうなります】

乾く。

こすれる。

ゴロゴロする。

ほこりや花粉に、反応しやすくなる。

【そして、こすってしまいます】

かゆいから、こする。

こすれば、まぶたが荒れる。

まぶたが荒れると、また触る。

——このループです。

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差しすぎると、どうなるか
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【これは、僕自身の体感です】

ものもらいのときに出された、抗菌の目薬。

それを、何かあるたびに差していた時期があります。

——気づけば、目のかゆみがどんどん増えていった気がします。

【もちろん、目薬のせいだと断定はしません】

季節も、体調も、いろいろ重なります。

【でも、こうは思っています】

一時的に使うものを、常用にしてしまうと、粘膜の側が弱っていくのではないか。

【これは、覚えておいてください】

目薬の中には、保存のための成分が入っているものがあります。

一日に何度も差すなら、そこも含めて眼科で相談する価値があります。

防腐剤の入っていないタイプもあります。

【自己判断で、処方された薬をやめたり、増やしたりはしないでください】

特に、抗菌のものや、炎症を抑えるものは、使い方が決まっています。

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ここは、医療が先です。目は別格です
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【目のまわりは、体の中でも特別な場所です】

【こういうときは、すぐ眼科へ】

目が、痛い。

見えにくい、かすむ。

光が、まぶしい。

白目が、強く充血している。

目やにが、大量に出る。

まぶたが、大きく腫れている。

【そして、アトピーの方に、これだけは伝えておきます】

目を頻繁に強くこすることは、角膜の形が変わってしまう病気(円錐角膜)などとの関係が指摘されています。

アトピーのある方は、目の合併症に注意が必要だとされています。

【目は、皮膚と違って、「そのうち治るだろう」で長期間放置していい場所ではありません】

【だから、目だけは「様子を見る」をしないでください】

顔の症状が続いている方は、症状がなくても、定期的に眼科で診てもらってほしい。

——ここは、はっきり書いておきます。

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目薬を差し続けても、変わらないもの
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【差せば、その場は楽になります】

【でも、これは変わりません】

なぜ、毎年この時期にかゆくなるのか。

なぜ、朝の目やにが続くのか。

なぜ、乾きやすいのか。

なぜ、こすらずにいられないのか。

【目薬が届くのは、目の表面です】

粘膜の守りが落ちている体そのものは、そこでは変わりません。

【目薬で症状を抑えることと、なぜ何年も目薬が必要なのかを見ることは、別の仕事です】

目薬を、悪者にはしません。

でも、「目薬を差しているから解決している」ことにも、しません。

【唇も、鼻も、目も、同じです】

リップを塗る。

加湿する。

目薬を差す。

——どれも、今日をしのぐためには必要です。

【でも、その場所だけを見て、何年も終わっていませんか】

症状が出ている場所は、必ずしも見るべき場所とは限りません。

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何で判断するのか
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【目だけを、見ないでください】

【一緒に、ここを見ます】

朝の目やには、減ってきたか。

まぶたの腫れぼったさは、どうか。

一日に、何回こすっているか。

コンタクトを、どれくらい我慢できるか。

鼻の中や唇の荒れは、どうか。

【そして、いつもの三つです】

夜、眠れているか。

疲れが、抜けているか。

崩れたあと、何日で戻るか。

【三か月前と、比べてください】

目薬を差す回数は、減っているか。

——ここが動いてくると、粘膜の守りが戻ってきている一つのサインです。

【アトピー体質を、一つの塊で見ない】

どの粘膜が、弱いのか。

分泌が、落ちていないか。

材料が、届いているのか。

夜に、つくり直せているのか。

——分解して、変えられるところから変えていく。

【炎症を抑えることと、繰り返しにくい条件を整えることは、別の仕事です】

強く出ているときに抑えるのは、必要です。

でも、それだけでは、毎年同じ時期にまた来ます。

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「目のかゆみで、いつもこすってしまう」。

「朝の目やにが、ずっと続いている」。

「目薬が手放せない」。

そう感じている方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。

いつから、どこに、目薬の種類と回数、朝の目やに、鼻や唇の状態、夜の状態。

そこから、何が先かを一緒に決めます。

必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。

アトピーの相談で、目のことはあまり出てきません。

でも、目も粘膜です。

唇、鼻、口、そして目。

目だけの問題として、切り離さないでください。

涙も、守りのひとつです。

薄くなれば、乾いて、こすれて、反応しやすくなる。

目だけは「様子を見る」をしないでください。

痛み、見えにくさ、強い充血があるときは、迷わず眼科へ。

そのうえで——

目薬をやめることが、ゴールではありません。

目薬が必要な状態を、何年も当たり前にしないこと。

目がかゆい。

こする。

荒れる。

また差す。

——このループを、どこかで切る。

そのために、目だけではなく、全体を見る。

目薬を差し続ける生活から、目をこすらなくても過ごせる生活へ。

そっちが、ゴールです。

名古屋・本山整体サロン
吉川真介

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