
2026.08.05
アトピーアトピーで夏の終わりに崩れる人へ|秋の悪化は、夏から始まっています ——夏のあいだは、なんとかなっていた。なのに、今になって荒れてきた。そんな人へ—— 名古屋・本山整体サロン 吉川真介
アトピーで夏の終わりに崩れる人へ|秋の悪化は、夏から始まっています
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——夏のあいだは、なんとかなっていた。なのに、今になって荒れてきた。そんな人へ——
名古屋・本山整体サロン 吉川真介
八月の後半。
九月の頭。
——毎年このあたりで、崩れる人がいます。
しかも、本人はこう思っています。
「夏は乗り切れたのに」。
「なんで今ごろ」。
暑さのピークは、越えました。
汗の量も、少し減ってきた。
なのに、かゆみが戻ってくる。
赤みが、ぶり返す。
——順番がおかしい気がしますよね。
でも、順番どおりなんです。
名古屋市名東区・千種区で、アトピーや慢性不調の方を診続けて15年以上。
僕自身も、生まれてすぐから40年、アトピーでした。
だから、毎年この時期に同じことを言っています。
夏のあいだに積み重なった負担は、暑さのピークを越えてから表に出ることがあります。
「夏を乗り切った」と思ったころに、崩れる人がいるんです。
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なぜ、今ごろ出るのか
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理由は、単純です。
夏のあいだは、気合いで動けてしまうからです。
暑い。
だるい。
でも、予定はある。
——そうやって、押し切れてしまう。
そのあいだ、体には静かに溜まっています。
【① 眠れていない夜が、積み上がっている】
寝苦しい夜。
エアコンで、途中で目が覚める。
かゆくて、明け方に起きる。
——一晩の寝不足なら、ごまかせます。
でも、浅い睡眠が何週間も続けば、疲労もかゆみも戻りにくくなる。
暑さが落ち着いたころに、初めて「こんなに疲れていたのか」と気づく人もいます。
【② 材料が、入っていない】
夏は、食事が簡単になります。
麺だけ。
冷たいものだけ。
食欲がなくて、一食抜く。
——それが続けば、皮膚や粘膜を支える材料が不足しやすくなります。
食べているかどうかではありません。
何を、どれだけ食べられていたか。
——そこを見てください。
【③ 冷房と外気の往復】
外は、猛暑。
室内は、冷えている。
——一日に何度も、この差を行き来する。
この温度差が、だるさや冷え、体調の乱れにつながる人もいます。
自分では、気づきにくいところです。
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そこへ、季節が動きます
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溜まった状態のまま、環境が変わります。
朝晩の気温が、下がりはじめる。
昼との差が、広がる。
空気が、少しずつ乾きはじめる。
——体は、また調整に力を使うことになります。
そして、生活も動きます。
夏休みが終わる。
仕事が、通常に戻る。
予定が、一気に詰まってくる。
——体は疲れきっているのに、生活のペースだけ元に戻る。
この重なりが、九月です。
だから、この時期の悪化は「気のせい」でも「弱いから」でもありません。
夏に使った分の請求が、今きているだけです。
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「まだ夏だから」と思っているうちに
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いちばん多いのが、これです。
まだ暑いし。
夏が終われば、落ち着くだろう。
——そうやって、様子を見る。
でも実際は、逆のことが起きます。
暑さが引いてから、本格的に出てくる。
そして、そのころには秋が来ています。
乾燥が始まる季節に、疲れきった体で入る。
——ここから冬まで、ずっと引きずる人がいます。
毎年、秋から冬にかけて崩れる。
そう感じている方は、原因が秋にあるとは限りません。
夏の使い方が、そのまま出ていることがあります。
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今週、戻すのは三つです
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ここで、健康法を増やさないでください。
疲れている体に、新しい習慣を五つ足しても続きません。
夏の終わりに必要なのは、増やすことではありません。
夏に失ったものを、戻すことです。
眠り。
食事。
休む時間。
——まず、この三つです。
【① 眠りを戻す】
見るのは、寝る時間ではありません。
夜中に、何回起きているか。
——そこです。
寝る直前まで、明るい画面を見ていないか。
部屋が、暑すぎないか。
湯上がりの火照りが残ったまま、布団へ入っていないか。
かゆみが上がりやすい条件を、先に外してください。
寝る時間を早めるより、こちらのほうが現実的です。
【② 食事を戻す】
ここでも、除去から入らないでください。
見るのは、夏に削れた分です。
朝を、抜きっぱなしにしていないか。
麺や冷たいものだけで、済ませていないか。
温かいものを、一日に一回は入れているか。
——抜くことより先に、戻すこと。
秋へ向かう体には、材料が要ります。
【③ 休む時間を戻す】
これが、いちばん飛ばされます。
予定。
家事。
スマホ。
——このうちの一つを、減らしてください。
休む時間は、余ったらできるものではありません。
先に空けないと、一生できません。
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夏の終わりは、立て直しに向いています
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つらい時期に、生活を作り直すのは無理です。
でも、この時期は少し違います。
猛暑のピークは越えました。
体は疲れていますが、動けないほどではない。
そして、乾燥の季節はまだ来ていません。
——立て直すなら、いま入るのがいちばん現実的です。
ここで整えておくと、秋から冬にかけての崩れ方が変わってきます。
逆に、疲れたまま秋へ入ると、乾燥と重なって長引きます。
毎年そうなっているなら、入り口を変えてみてください。
【ここだけは、様子を見ないでください】
じゅくじゅくが広がっている。
黄色いかさぶたや、膿を持ったブツブツが増えている。
赤みや痛みが、急に強くなった。
熱が出た。
——夏の疲れの話では、ありません。
すぐ、診てもらってください。
そして、いま使っている薬を、自分の判断でやめないでください。
減らすなら、診てもらいながら。
生活の立て直しと、薬の判断は、別の話です。
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夏の疲れが抜けない体へ
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本山整体サロンでは、薬の調整や診断はしません。
僕たちが見るのは、皮膚の赤みだけではありません。
夏から続く、浅い眠り。
冷房の中で固まった、首や肩。
削れたままの、食事。
休んでも抜けない、疲労。
——秋へ持ち越しているものを、一つずつ整理します。
名古屋・本山・千種区の本山整体サロンでは、皮膚の治療とは別に、その体の負担へ向き合います。
なぜ、休んでも疲れが抜けないのか。
どこで、止まっているのか。
何から、戻していくのか。
秋の入り口は、いちばん動きやすい時期です。
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まとめます。
夏に積み重なった負担は、暑さを越えてから表に出ることがあります。
浅かった眠り。
削れたままの食事。
冷房と外気の往復。
——そこへ、季節と生活が同時に動きます。
だから、八月の後半から九月に崩れる人がいます。
弱いからでも、気のせいでもありません。
そして「夏が終われば落ち着く」と待っていると、乾燥の季節へ疲れたまま入ることになります。
今週から、戻すのは三つ。
眠り。
食事。
休む時間。
——増やすのではなく、戻す。
「毎年、秋から冬にかけて崩れる」。
「夏は乗り切れたのに、今ごろ荒れてきた」。
そう感じている方は、LINEで【土台チェック】と送ってください。
いまの症状、この夏の眠り方、食べ方、お通じ、疲れの残り方。
どこから立て直すか、順番を一緒に決めます。
(どの薬を使うか、やめるかの判断はしません。そこは医療機関の領域です。)
必要な方には、初回限定6,900円で、アトピー整体の初回相談・施術もご案内しています。
秋に崩れてから、秋だけを責めないでください。
秋の肌は、秋だけでつくられません。
夏をどう越えたかが、そこへ重なります。
名古屋・本山整体サロン
吉川真介
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愛知県名古屋市千種区本山
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