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2021.01.12

スタッフブログ

☆更年期障害☆改善パート①

40代・50代の辛い『イライラ・ダルい・頭痛・目眩・不眠・腰痛』などの症状

 

『このツラさ。。。いいかげんどうにかして(*_*)!!』

 

と思っている方へのブログです!


 
いわゆる更年期障害。。。

 

 

『いやいや!!私は更年期障害ではないです(=_=)!』
『更年期障害って聞くと何かいい気がしない…(-_-;)』

 

こんなこと思われている方もいると思います。

 


 

なので質問を変えて、40代・50代のあなた。
今絶好調ですか(^^)?笑

 

(こんな状態ですか?)

 

 

要は40代~50代で起こってくる不調。ってことです(^^)!

 

では改めて、40代・50代のあなた。今あなたの体はどんな調子ですか?

心も中で、自分自身に聞いてみて下さい。

 

 

・腰痛や肩痛などの体の痛みがある

・関節痛がある

・雨が降ったり、疲れがあると頭痛がする

・よくイライラしている

・目眩・耳鳴りがある

・常にダルさがある

・不眠症でしっかり眠れない

・気分の浮き沈みがある

 

 

 

当てはまるものはありましたか?

 

 

・これを見てドキッとした方

・自身の身体の調子を、見て見ぬふりしてる方

・年齢的に体の不調はあって当たり前!これくらいなら我慢できるし!

 

もしくは。。。

 

・自身の調子が全く見えていない方。。。(゜_゜;)

 


 



 

不調いっぱい!!体もあちこち痛い。睡眠が浅いせいかスッキリ起きられない。関節痛。目眩。耳鳴り。。。。
 

絶不調!!!

もーどうにかしてーーーーーーーー



ってゆう状態。

 


 



 

 

本当は不調いっぱい!!

だけど自身の不調に気づけていない。。。

 

 

 

。。。

 

 

 

 

。。。

 

 

 

え!?どうゆうこと?って思いました?
 


 

身体に負担がかかりすぎてしまうと、身体が出す警告の黄色信号赤色信号に気づけなくなってしまいます!!!

 

 

分かりやすい例を出すと、

 

ガン(悪性腫瘍)

 

ガン(悪性腫瘍)って気づかないうちに進行しますよね(゜_゜;)

 

身体の状態が低下してしまうと。。。

 

ガンと同様に自身の調子に気づけなくなってしまうんです。

 

その身体の状態が1番悪いかもしれません(゜_゜;)

 

そのため、不調があると身体の警告に気づけるため、

不調はいいことなのかもしれません!

(不快だと思いますが…^^;)

 

 

 

大切なことなので、何度も書きますが

今ある不調は身体が出している警告です。

『身体のどこかが悪い証拠だよ!早く対処してね!』

とゆう身体が出しているサインです!!

 

 

不調ある方も、

不調がない方も、

治療は必要かもしれません。

 

 

身体が出している声に耳を傾けてあげて下さいね!

未来のあなたが今より不調がなく、

もっと輝くために(^^)

 

 

 

 

 

 

 

こんな前置きはどうでもいい!

 

早く更年期障害について改善方法を教えろーーーー!

 

と言われそうなのでそろそろ更年期障害について書きます(;゜ロ゜) 笑

 

 

 

と言いたいところですが、

 

今日はここまで!

 

また次回のブログで詳しく書きますね^^

 

 

 

 

 

 

施術スタッフ 小寺でした。

2021.01.12

スタッフブログ

40代で妊娠を希望する方のためのブログ

《40代で妊娠を希望する方のためのブログ》
~その①~
『妊娠率を上げる方法について』

 
 


『毎回気持ちよく施術して頂いてありがとうございます。44才で念願の妊娠することができて、沢山の不安もありますがいつも励まして頂いて頑張れています。授かった命を大切にしていきます。』

 

 

一般的には35歳以上での出産が高齢出産と言われています。

 

高齢出産のリスクとして。。。

①妊娠しにくくなる
②ダウン症などの先天性異常のリスクが高まる
③妊娠高血圧症を発症しやすい
④流産や早産の確率が上がる
⑤難産になりやすい
⑥帝王切開


などと世間一般では言われています。
しかし当院に来られている方は35歳以上の方でも、沢山妊娠そして出産されています。

 

一部ですが患者様の声です。



『長年の悩みだった湿疹が(手・体)数ヶ月で改善。気持ちも穏やかになりました。2人目がなかなか授からなかったのですが、2人目を妊娠。順調です!』
(38歳)

『5年間の不妊治療(去年は流産)これが最後と治療に臨んだ頃、本山整体サロンに出会いました。無事妊娠。おかげ様で安定期に入りました。43歳、高齢出産ですが頑張ります!』
(43歳)

 


など沢山の方が妊娠そして出産しています!!

 
初回で当院に来られる方でやはり、35歳を超えた方から『高齢出産』とゆう言葉を良く耳にします。そしてネットの情報をよく見ている方が多く、やはり『年齢からして・・・』と焦っている方がとても多いです。上の写真のように43歳や44歳の方でも妊娠、そして出産されています。

なので年齢で焦っているあなたもきっと赤ちゃん出来ますっ(^^)!

 

妊娠率を上げるコツさえ掴めばの話ですが…

 

 

今日はそのコツをお伝えしますね_(_^_)_

 

 

 

人間の身体は『身心一体』になっています。

身心一体とは:人間の体は心と身体が1つになって行動をおこすことができます。心が行動を起こしたくないと思っていたら、身体はなかなか動かないし、身体が生理的なことで行動を起こしたくないと思っていたら、心が行動を起こしたいと思っても、思ったような動きになりません。身体も万全な状態で、心も万全な状態で、両方とも準備ができてからいざ動こうとすると初めて思うように体が動くことになります。

 

そのため妊娠率を上げるには心も身もとてもとても大切です!(1回目)

 

心が『妊娠したい!!!』と強く思っていても、身体は『くたくただから妊娠なんて無理…』と思っているかも(゜_゜;)

逆に、

身体は『どこも悪いところもない!絶好調!!』と思っていても、心の深層心理は『妊娠はしたくないな…』と思っているかも(゜_゜;)

 

そんな状態では妊娠できると思えませんよね…(>_<)

 

 

そのため妊娠率を上げるには心も身もとてもとても大切です!(2回目)

(重要なことだから2回言っちゃいました!笑)

 

2回伝えたくなっちゃうくらい重要なんです!!

 

 

一般的に妊娠率をあげる方法としてネットなど

適度な運動
バランスのよい食事
サプリメント
ストレスを溜めない
積極的な夫婦生活
etc
と言われています。

その通り!なんですが…。。。

 

 

不妊治療を経て当院に来院する方が多いのですが、その方々を見ると身心共に疲れています。『運動・食事・ストレスを溜めない・積極的な夫婦生活には少し無理が・・・だけどサプリメントだけはちゃんと飲んでます!』という方が多い気がします。

この記事を読まれている皆さんも、これらが体に良いことなのは重々承知だと思います。しかし身心共にとても疲れていて、そこまで手が回せない。。。こんな方々が多いのではないでしょうか?むしろ私には、『私こんなに頑張ってるのに、まだ頑張らないといけないの!?』そんな心の声まで聞こえてきそうです。

 

 

不妊治療されてる方は皆、とても頑張り屋さんばかりです。

クスリのや注射の痛み&副作用に耐えて、検査はとても痛かったり…

治療の度に体にムチを与えて無理に無理を重ねているとしか思えません(-_-;)

(病院で行う治療は全て悪い!とは全く思っていません!! 体外受精もとてもすごい治療法だと思っています!)

 

しかし今ステップアップすることが妊娠するための最短ルートなのか!?が重要だと思っています!!

皆さん一刻も早く子供を授かりたいと思っていると思います。

今行っている治療がもしかしたら遠回りしているかもしれません。。。

今あなたの体の健康はどんな状態ですか?

今のあなたの心と身体はいつでも赤ちゃんが宿っても大丈夫な状態ですか?

 

生理痛はありませんか?
生理前の不調はありませんか?
生理不順ではありませんか?
性欲はちゃんとありますか?
性交渉痛はありませんか?
頭痛はありませんか?
腰痛・肩痛など身体の痛みはありませんか?
便秘はありませんか?
体のダルさはありませんか?
浮腫みはありませんか?
目眩・耳鳴りはありませんか?
これら以外の体の不調はありませんか?
 


それは心もしくは身体が出している
イエローカードです!

 

これらの状態がある方は『身心一体』の身体か心どちらか一方が疲れているかも。。。

もしかすると両方疲れているかも。。。

 

 

今の状態で妊娠したとして、しっかり赤ちゃんを育てられるのかが問題点です。

初産は12時間~16時間かかると言われています。人によっては24時間以上かかる方も…。消費カロリーは2000キロカロリーです。

2000キロカロリーって全くイメージできませんよね^^;?

2000キロカロリーとは登山5時間、ハードな筋トレを4時間。。。

今の状態でできますか?

筋トレ大好きな僕でも4時間ハードなトレーニングは考えただけで冷や汗が…(゜_゜;)笑

これくらい妊娠そして出産は大変なんです。。。

 

 

前置きが長すぎました。

お待たせしました!!

 

『妊娠率を上げる方法について』

 

 

 

私がオススメする妊娠率を上げる方法は。。。

 

 

 

『笑顔』で日々過ごすことです♪

 

にこっ♪

 

 

 

更にえぇっ・・・・・(゜_゜;)

 

って思っちゃいました?

 

 

なぜ笑顔が大切かと言いますと。。。

 

 

 

次回のお楽しみで♪

 

 

 

にこっ♪

 

 

 

 

次回もお楽しみに♪

 

 

 

 

施術スタッフ 小寺でした。

2021.01.12

スタッフブログ

高齢出産のリスクって本当!?

第2弾
高齢出産のリスクって本当?


 

皆さんが良く知ってる、
インターネットなどに載ってる『高齢出産のリスク』って、
本当なのでしょうか?

 

自院の患者様によくお聴きする内容の中に、
インターネットや産婦人科で、
『年齢的に早く妊娠しないと・・・』
『高齢出産になるから早く体外受精を・・・』
などの脅し文句を言われた!!
などよく耳にしますが。。。


 

それって本当なのでしょうか???

 
答えは・・・

 
下記をご覧下さい(^^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

『高齢出産』

この言葉は日本を含め、一部の国でしか使われていません。

そんな一部でしか使われていない言葉が日本では、
世間で言われる高齢出産のリスクとして


①35歳以上の女性にとって出産に耐えられるだけの体力が無い
②卵の劣化、老化
③先天性異常、奇形児になるリスクが上がる
④妊娠高血圧症候群
⑤帝王切開・流産・難産のリスクが上がる

 


①~⑤までありますが、
分かりやすく紐解いていきましょう。

 

 

まずは①の
「35歳以上の女性にとって出産に耐えられるだけの体力が無い」
から解説していきます。



 

出生率が近年増加傾向にあるフランスと比較してみます。

 

~総人口~

・日本 : 約1.27億人

・フランス:約6700万人

約2倍

 

~初産平均年齢~

・日本 : 約28歳

・フランス:約31.5歳

約0.9倍

 

~年間産まれる人数(出生率)~

・日本 : 約100万人

・フランス:約83万人

約1.2倍

 


 

日本の方が人口が2倍。
なのに年間産まれる数は100万人。。。

 

フランスが83万人なら、
2倍の166万人は産まれてこないと、
一緒の年間出生率にはなりません。

 
 

初産平均年齢は日本が28歳。フランスが31.5歳。
日本の方が2.5歳も若いんです!!!

 

おまけに!!日本の第2子出産の平均年齢は30歳。。。
これでも日本の方が1.5歳も若いんです。



高齢出産のリスクを考えたら。。。


おかしいと思いませんか?
矛盾していますよね!!?


これを見て分かるように、年齢は全く関係ないんです!!!





~不妊治療件数~

・日本 : 約25万人

・フランス:約10万人

約2.5倍

 

~不妊治療成功率~

・日本 : 約6%

・フランス:約20%

約0.3倍

 

~年間不妊治療によって産まれる人数~

・日本 : 約15000人

・フランス:約20000人

約0.75倍

 

 

 

ではなぜこんなにも、

・不妊治療の件数
・不妊治療成功率

が出てきてしまうのでしょうか。

 

この差を縮める = 妊娠の確率を上げる
コツになります。


前回のブログの
『高齢と言われる人の妊活のコツ』
にも詳しく書いてありますが、

妊娠・出産に耐えうる体 = 健康状態が良い = 妊娠率UP



その妊娠率UPのコツとは?

 

 

 

 

 

。。。

 

 

 

 

 

次回のお楽しみに♪


次回『高齢出産のコツについて』

 


 

 

施術スタッフ 小寺

2021.01.12

スタッフブログ

『高齢』と言われる人の妊活のコツとは?

『高齢出産のコツ と 本当の真実とは?』
 

 


世間では35歳以上の女性が出産をすると
「高齢出産」と言われます。

 

ではなぜ高齢出産と言われるのでしょうか?

 

高齢出産と言われる背景には一般では、以下のリスクがあると考えられています。

 

・35歳以上の女性にとって出産に耐えられるだけの体力が無い
・卵の劣化、老化
・先天性異常、奇形児になるリスクが上がる
・妊娠高血圧症候群
・帝王切開・流産・難産のリスクが上がる

 

以上のことが一般的に言われているリスクです。
が、、、
本当に上記のような高齢出産のリスクになるのでしょうか?

 



(当院の患者様の声より)

 

『 毎回気持ち良く施術して頂いてありがとうございます。
  44歳で念願の妊娠することができて、
  沢山不安がありますが、いつも励まして頂いて頑張れます。
  授かった命を大切にしていきます。 』

 

 

この方は、
妊娠中もつわりやお腹の張りなども少なく、無事出産。
出産後も母子共に健康です。

 
 

産後にパシャリ(^O^)v



 

 


高齢出産の真実。
そして
そのコツとは、、、

 
 


一世一代とも言える女性にとって命懸けの仕事。

それが妊娠そして出産です。

 


 

そんな命懸けの妊娠や出産に耐えられないと…
 
・胎児への影響(流産・死産)
・母胎への影響(妊産婦死亡)

胎児への影響は母体に比べて20倍以上。

 


常に自分の体を守ろうとしているため、
母体(自分)の体が危機的状況と判断すると、
自分を守ろうとし、流産などで流してしまいます。
 

 

妊娠を望む方々のゴールは、
妊娠中に悪阻もお腹の張りなどの不調が無く、
楽しいマタニティライフを送る。

そして!!

母子共に健康な状態で出産し、
最愛の我が子に出会うこと。

 
そんな命懸けの仕事(妊娠・出産)に向かうために、
まず妊娠・出産に耐えうる体になることが大切。

 

耐えうる体=健康状態がいい体

 


健康状態がいい体とは?

 

 
・便秘などがなくしっかり毒素をデトックス出来ている
・しっかり寝られて、寝起きはスッキリしている
・生理痛・生理前の不調がない
・腰痛・肩痛などの体の痛みがない

 
 

これらの不調があると
『妊娠・出産に耐えうる体』
から遠ざかります。


体の状態を整え、
健康状態がいい体にすることで、
『妊娠・出産に耐えうる体』に。


『妊娠・出産に耐えうる体』=『妊娠の確率UP!!』



 

高齢出産の真実。
そして
そのコツとは、、、

 


。。。

 

 

 

今日はここまで♪
詳しい真実とコツは次回のお楽しみに(^^)





当院では整体に
+αで生活習慣、栄養面のアドバイスもさせていただきます。
母子ともに健やかな出産を経て、
続く子育てに移れるように、
私たちも全力で妊婦様をサポートさせていただきます。

次回は詳しく
『高齢出産のコツと真実について』書きます。
お楽しみに!!

 


 

施術スタッフ 小寺でした。

2021.01.12

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この機会にどうぞ^^ 

施術スタッフ 小寺でした。

2021.01.12

スタッフブログ

デトックスで内側から健康に!

生理痛(第7弾)
内臓だけじゃない!
化学物質の怖い『負の連鎖』について!
 




化学物質はどんな物に含まれているのか。



(シャンプー、リンス、ボディーソープ、洗濯洗剤、食器洗剤、
 漂白剤、殺虫剤、消臭剤、カビ落とし、香水、化粧品、歯磨き、
 毛染め、生理用品さらには住宅建材、壁紙、カーペット、畳、家具などなど)

 

これらの化学物質に溶けます。



では体でが1番あるところは…




お腹!?
お尻!?
太もも!?



 
…違うんです!!

 
それは…

 


 脳 なんですっ!!!


脳は60%が油でできているので、化学物質は脳に付着するんです!!

 





化学物質が溜まり脳が正常に働けなくなる

    ↓

自律神経が乱れる

    ↓

内臓が働きにくくなる

    ↓

便秘(デトックス低下)




脳に化学物質が溜まり続けてしまうと…。




女性特有の障害
生理痛生理前の不調など)

自律神経障害
(自律神経失調症・不安・不眠など)

精神障害
(うつ・統合失調症など)

免疫障害
(アトピー・喘息・花粉症など)

消化器障害
(便秘・下痢など)

婦人科疾患
(子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣のう腫など)

悪性腫瘍
(ガン)

 

など様々な症状が出てきてしまうんです!!!

 

しかし!!

に付着した化学物質を体に溜めずに排泄出来れば問題はありません!!
 

 

排泄とは


排便
排尿

経血


排泄には内臓と脳が大切になります。
内臓からの指示で働いているので、
に化学物質が付着すると、内臓は上手く働けません。

そのため、内臓も大切なんです!!
 

 

当院の治療はその排泄に大切な
脳と内臓 にアプローチできます!!

 

排泄をよくすると
上記の症状・病気も改善していきますよ!!





※ちなにみ!!!!

上記の症状で薬を飲まれている方。
薬も化学物質です!!

 
 

あなたのその症状・病気は
薬に頼らなくても、
当院の治療で良くなります!!

 
 
心当たりのある方は是非!ご相談下さい!

 

 

 

施術スタッフ 小寺でした。

2021.01.12

スタッフブログ

肝臓を健康にして妊娠しやすい体へ♪

生理痛(第6弾)


前回の続きの『トランス脂肪酸』について

 


以前の続きで日本でトランス脂肪酸はどうなっているのか。

 




 

規制も無ければ、
表示義務さえありません!!

 


 

(゜_゜;)!!!



 

トランス脂肪酸には様々な化学物質が含まれています。
化学物質が制限されている国と種類です。
 

  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

 
 

・ヨーロッパ・・・・・・・約5000種類

・アメリカ・・・・・・・・・・約800種類

・日本・・・・・・・・・・・・・103種類

 


これを見て分かるように、
明らかに日本は制限基準が甘すぎます。


そして、ヨーロッパでは規制されているのに、日本で規制していない
約4900種類の「有害指定表示成分」が、『無添加』として
野放し状態で使用され続けています。



そのため!!
無添加=安全ではない事を知ってください。



日本は、流産・奇形児の発生率が、世界で2番目に多い国です。
(ちなみに、1番目はベトナムです)



 

化学物質は体にとってなので前回書いたように、
『マーガリン・ショートニング・菓子類』
なるべく減らすことから初めて行きましょう!!

 


化学物質が体に悪いということは理解できたと思いますが全く食べないことは、
特に規制の緩い日本に住んでいる以上難しいです。

 
 

体にとっての毒性のあるものは、
解毒作用の働きをする肝臓が処理します。

 

糖質中心の食生活、多種多様の化学物質を摂取し、
肝臓の負担が非常に多くなってしまいます。
負担が多くなった肝臓は、下垂してしまいます。

 
 

下垂してしまうと、働きやすい位置から逸脱してしまうため、
さらに肝臓の働きが悪くなってしまうのです!



さらに!さらに!さらに!!

肝臓女性ホルモンを作るために、
必要不可欠なコレステロール
合成・貯蔵するところなんです!!!

 


要するに!!

トランス脂肪酸を摂取すると、
肝臓に負担をかけ、女性ホルモンが乱れてしまうため



・生理痛悪化
・子宮内膜が薄くなる
・生理不順
・子宮内膜症や卵巣嚢腫
・不妊症
・胎児への悪影響

 

などなど負の連鎖。。。

 

そこでっ!!
当院でアプローチしている、


内臓矯正


がとてもとても有効的です!!



負担がかかり、下垂した肝臓内臓矯正により
働きやすい位置にしてあげれば、本来の働きを取り戻します!!

 

次回も引き続き

 

↓   ↓   ↓   ↓   ↓

 

 

内臓だけじゃない!

化学物質の怖い『負の連鎖』について!

 

お楽しみに♪

 

 

 

施術スタッフ 小寺でした。

2021.01.12

スタッフブログ

普段の食事が不妊の原因に!?

生理痛(第5弾)
     【プロスタグランジンと油について】

 

前回は

①子宮がプロスタグランジンを出せる状況でない
を書きました。


②プロスタグランジンを生成に必要不可欠な
について書きます。

 

油はいくつか種類があります。

 

オメガ3
(アマニ油、エゴマ油、青魚など)



オメガ6
(マヨネーズ、マーガリン、ショートニング、
菓子類、サラダ油、ごま油など)



プロスタグランジンは
この2つの油が大切です!!!
この2つの油は何が違うのか。
 


どちらかが悪いわけではなく、やはりバランスがとても大切!!
オメガ6は見覚えがある食材ばかりでは?


逆に、

オメガ3を取られている方は?少ないですよね!?
 

 

現代の食生活は
オメガ3 : オメガ6 


     = 


50   :   1


 

えぇ!!

 

50 : 1 …(゜_゜;)

 



そうなんです!
バランス悪すぎです。




理想は!


3 : 1


です!!!
 

オメガ3の食材を増やすよりも、
まず初めはオメガ6減らすことから始めましょう!!


まずは

マーガリン、ショートニング、菓子類

この3つを減らしていきましょう!!

 


これらは
『トランス脂肪酸』を含みます!!
 

 

~トランス脂肪酸の与える影響とは~


・心筋梗塞
・胎児の体重減少
・流産
・不妊症
・子宮内膜症

 

などなど、あげたらきりが無いです!!
 


~『トランス脂肪酸』は何に含まれているのか~

 

『トランス脂肪酸』は
身体にとって毒です!!!

 

身体に悪すぎるためアメリカでは全面禁止になっています。


 

では!!!
日本どうなっているのか。


は次回のお楽しみ(^^)!





・心筋梗塞

・胎児の体重減少

・流産

・不妊症

・子宮内膜症

 

そんな症状にお困りのあなた!!!


当院自慢無痛整体にて♪
整いますよ!

 

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   そうなんです!
 当院の治療で症状の原因は
   無くなります!!!

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今の症状が無くしたいですよね?
治したいですよね?
無くなったら、とても嬉しくないですか?



  当院での治療

     は

あなたの人生変えます!!


 

次回もこの続きを書いていきます!

お楽しみに♪

2021.01.12

スタッフブログ

子宮内膜症 ・ 子宮筋腫の方必見です!!

生理痛について(第4弾)


子宮内膜症・子宮筋腫・チョコレート嚢腫
について書いていきたいと思います!!



子宮内膜を剥がし落とすには
プロスタグランジンが必要と前回書きました。


このプロスタグランジンは、生理痛の原因になりますが、
このプロスタグランジンが無いとどうなるのか。



プロスタグランジンが子宮を収縮させることで、経血(生理)として子宮内膜を出します。


そのため、プロスタグランジンが無いと
子宮内膜を剥がし落とせなくなってしまいます。



子宮内膜が残ってしまうとどうなってしまうのか。

 

・子宮内膜症

・子宮筋腫

・チョコレート嚢腫





などの不妊症の原因になってしまいます!!

要するに!!!

上記の症状がある方は子宮内膜をしっかり落としきれていないんです!!




プロスタグランジンの量
   と
子宮内膜の量

 
この比がアンバランスになっている証拠です!!


 

では、なぜ!

必要な量のプロスタグランジンが出せていないのでしょうか。

 

①子宮がプロスタグランジンを出せる状況でない


子宮が本来働きやすい位置から、逸脱してしまっているため
プロスタグランジンを出せていない。



当院の内臓矯正にて、子宮を本来働きやすい位置にしてあげれば、
いいーーーんです!!むむっ。



笑!!


当院自慢無痛整体にて♪


 

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 当院の治療で生理痛の原因を
   無くしましょう!!!

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今の症状が無くしたいですよね?
治したいですよね?
無くなったら、とても嬉しくないですか?

 

    当院の治療

      で

 あなたの人生を変えます!!

 
施術スタッフ 小寺でした。

 


 次回は
生理痛(第5弾)!!
【②プロスタグランジンと油】
について書いていきたいと思います!!

2021.01.12

スタッフブログ

えっ!!! あの生理痛が無くなる!?

生理痛について(第③弾)



以前の続きで

③子宮内膜が子宮にこびりついてしまうと…

について。

 

このとても生理痛には密接な関係があります!!
 


月に1回、子宮内膜を剥がし落とし、
また新しいフカフカなベットを迎えるための準備の一つが生理です。
ようは子宮のデトックス。リセット。

 

では!!!

 

子宮内膜はどう剥がし落としているのでしょうか?

 

剥がし落とすには!!

子宮の収縮させるホルモンが必要になります!

 

君の名は…


。。。笑
 

 

その名は

プロスタグランジン!!!




プロスタグランジンの作用は


①痛みを増強
②子宮を収縮


このプロスタグランジン
必要以上に分泌してしまった時に子宮を収縮させることで、
生理痛などの痛みを増強させてしまいます。


ちなみにこのプロスタグランジンは出産時にも分泌されて
子宮を強く収縮させて胎児を産道へ送り込みます。


「生理痛」と聞くと悪者のような感じもしますが
とっても大切な物質でもあります。


なぜ!!

過剰にプロスタグランジンを出さなければいけなくなったのか。



ここの原因を解決しないと生理痛は治りません!!!

 

❶女性ホルモンが乱れる

     ↓

❷子宮内膜が子宮にこびりつく

     ↓

❸こびりついているため、子宮をしっかり収縮させないといけない

     ↓

❹プロスタグランジンの過剰分泌

 ↓

❺子宮の過剰収縮により、子宮内膜を剥がす

     ↓

❻過剰収縮により、生理痛の不調が強くなる





女性ホルモンさえ整えば…
生理痛は無くなるのに…

 

そんな症状にお困りのあなた!!!

 

当院自慢

無痛整体にて♪

整いますよ!

 

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当院の治療で生理痛の原因は

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今の症状が無くしたいですよね?

治したいですよね?

無くなったら、とても嬉しくないですか?


 

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施術スタッフ 小寺でした。

 

 

 

 

 次回も引き続き

生理痛(第4弾)!!

(子宮内膜症・子宮筋腫・チョコレート嚢腫)

について書いていきたいと思います!